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1000(最新)
そして、誰も喋らなくなった…。
まあ、沈む気持ちもわかります。
早く3000超えないかな。 -
後場プラテンすると思いますよ、理由はご想像にお任せします。
こんな魅力的な株はない、決算後が初動でしょう。 -
996
寄りで買おうかな。
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そろそろ打ち上げか?
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「医療にはビッグデータよりクオリティデータが必要」
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/327442/013000162/?ST=health
関連記事3に名前が挙がってます。
まさに国策銘柄! -
地合い下げ
決算前最後の買い場となりそうですね -
そろそろ配当が欲しいステータスですよね、、
万株保有しててもQUOカード1000円だけって正直限界にきてる
BtoB、BtoCと収益が見込めてきた今こそ、社長お願いします! -
990
具体的に名前がでていませんが、データを提供しているのがMDVだったら嬉しいです。
生活習慣病でも保険加入OK:日本経済新聞https://www.nikkei.com/article/DGKKZO26511130T00C18A2EA1000/ -
be the light!!!
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重症度、医療・看護必要度の来年度の診療報酬改定への対応が早っすね!、ナイス「カンゴッチ!」
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986
リリース2年目の「目標:3→15病院」程度の進捗を気にしてもしょうがなくて、それよりも、今後の成否に関わる実際の導入効果・メリットの有無・大きさの方が余程大事という意味だったんだけどね、、、、
(初動はいいけど、結果、目標達成できませんでした。というゲーム銘柄によくあるタイプではなく)
>985 で指摘されている通り、
「2019年度:344病院導入」がポイントで、それは2018年度目標でおおよそ想定できるんじゃないかな。
(個人的には、多少遅れてでも達成する可能性のあるサービスかどうかが重要)
どちらにしても、一番大事な導入効果・メリットのデータ明示は強く要求したい。
(決済まで切り替わるのには時間がかかるんだろうけど、それも含め説明求めたい) -
983
進むというのが、導入病院数という意味なら、17/12期はエビデンス取り期間という位置付け、のはずなので、期待してもしょうがないんじゃないかな。
それより重要なのは、エビデンス取りのため導入した先が、患者満足度や増客などできちんと結果が出ているかどうか。
これはデータなどで開示してほしいね。
仮に思った効果が出ていないようなら、対策含め開示してもらえると期待できるんだけど。 -
決算良いと思う
そう思いますよね? -
個人的には子会社のMDVコンシューマー・ヘルスケアが大化けすると読んでいます。
恐らくですが、世界初の患者エビデンスデータから生成されたスキンケア商品や
今後上市予定のOTC医薬品など、今まではどこどこの先生がとか、研究所とか、、ありましたが
100万単位規模のエビデンスデータから生成される美容や医薬品は余りにも画期的すぎます。 -
私も流通にいる人間なのですが、商品はDSに卸した時点でメーカーの売上になります。
かなり早いペースでDSを押さえていっているので売上も伴っているはずです。 -
974
pro***** 強く買いたい 2018年2月1日 18:42
2018年2月1日より、皮膚科に通う150万人の悩みからうまれた乾燥性敏感肌向けスキンケア「KISOU」を、株式会社エスキューブ(本社:東京都 代表 池嶋 謙)の一部店舗において販売開始することとなりましたのでお知らせします。株式会社エスキューブは、首都圏の複数の薬局・ドラッグストアで構成されたグループ企業。 加盟企業、展開店舗は、15社30店舗(うち調剤専門:6店、化粧品販売専門店:2店) ※2017年11月末現在
2018年2月15日より、皮膚科に通う150万人の悩みからうまれた乾燥性敏感肌向けスキンケア「KISOU」を、株式会社正和薬局(本社:神奈川県 代表取締役 綾部 みどり)の店舗(AKドラッグ、エースドラッグ、正和薬局
)株式会社正和薬局は、神奈川県を中心にドラッグストアの運営等を展開している小売チェーン。
2018年2月19日(予定)より、皮膚科に通う150万人の悩みからうまれた乾燥性敏感肌用スキンケア「KISOU」を、スギホールディングス株式会社(本社:愛知県 代表取締役会長 杉浦広一 東証1部)の事業会社である株式会社スギ薬局(代表取締役社長 杉浦克典)の一部店舗において販売開始することとなりましたのでお知らせします。株式会社スギ薬局は、在宅医療にも対応した、地域連携・地域密着型ドラッグストアの運営等を展開している大手小売チェーン。展開店舗は、中部地区を中心とした1都2府14県で、1,048店舗(スギ訪問看護ステーション、ジャパン業態を含むグループ計)。※2017年2月末現在。 -
本決算ですね。
サプライズ期待しときます❗️ -
971
>970
どこまでの範囲かは不明ですが、2025年にデータ利活用市場が100倍の8000億円と想定されている中、
シェア(現在45%)が5%以上減少しなければ単純に3200億円。
上記には入っていないと思われる
昨年買収した治験事業は売上500億円を目指していますし、
参入したばかりですが順調なコンシューマ事業についても、
スキンケア市場は1兆1000億円超、OTC薬市場は6000億円でどちらも拡大傾向、
CADA決済事業が導入病院の決済額の5%でも取れれば、、、、
となれば、2025年辺りで売上3200億円の実現は十分あると思います。
社長が「実現可能性が高い」とまで明言していたかはともかく、
相当自信があるような説明だったことは記憶しています。
来月の決算発表、3月の株主総会でそのあたり突っ込んで欲しいですね。 -
社長の発言録で2025年に売上高3200億を目指す、かつ実現可能性が高いとのことですが
今30億足らずの会社が7~8年で100倍にすることが現実的であると、これは誠ですか?シーズは何ですか?
また、OTC薬を2018年秋に上市ということですが、これも誠ですか?事実ですか?
試算上では、2020年には株価が30~40倍になっていることになりますが如何に。 -
資産不動ですね!
それはそれで素晴らしいと思います!
ただ、決算には気をつけて下さいね。
私はあなたの事は尊敬しております。
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