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投稿コメント一覧 (3コメント)

  • 個人的には子会社のMDVコンシューマー・ヘルスケアが大化けすると読んでいます。
    恐らくですが、世界初の患者エビデンスデータから生成されたスキンケア商品や
    今後上市予定のOTC医薬品など、今まではどこどこの先生がとか、研究所とか、、ありましたが
    100万単位規模のエビデンスデータから生成される美容や医薬品は余りにも画期的すぎます。

  • >>No. 975

    私も流通にいる人間なのですが、商品はDSに卸した時点でメーカーの売上になります。
    かなり早いペースでDSを押さえていっているので売上も伴っているはずです。


  • 2018年2月1日より、皮膚科に通う150万人の悩みからうまれた乾燥性敏感肌向けスキンケア「KISOU」を、株式会社エスキューブ(本社:東京都 代表 池嶋 謙)の一部店舗において販売開始することとなりましたのでお知らせします。株式会社エスキューブは、首都圏の複数の薬局・ドラッグストアで構成されたグループ企業。 加盟企業、展開店舗は、15社30店舗(うち調剤専門:6店、化粧品販売専門店:2店) ※2017年11月末現在

    2018年2月15日より、皮膚科に通う150万人の悩みからうまれた乾燥性敏感肌向けスキンケア「KISOU」を、株式会社正和薬局(本社:神奈川県 代表取締役 綾部 みどり)の店舗(AKドラッグ、エースドラッグ、正和薬局
    )株式会社正和薬局は、神奈川県を中心にドラッグストアの運営等を展開している小売チェーン。

    2018年2月19日(予定)より、皮膚科に通う150万人の悩みからうまれた乾燥性敏感肌用スキンケア「KISOU」を、スギホールディングス株式会社(本社:愛知県 代表取締役会長 杉浦広一 東証1部)の事業会社である株式会社スギ薬局(代表取締役社長 杉浦克典)の一部店舗において販売開始することとなりましたのでお知らせします。株式会社スギ薬局は、在宅医療にも対応した、地域連携・地域密着型ドラッグストアの運営等を展開している大手小売チェーン。展開店舗は、中部地区を中心とした1都2府14県で、1,048店舗(スギ訪問看護ステーション、ジャパン業態を含むグループ計)。※2017年2月末現在。

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