投稿一覧に戻る (株)QPS研究所【5595】の掲示板 2024/05/21 1412 koi***** 5月21日 14:55 QPS研究所、防衛省から約15.6億円の大型受注–実証衛星の打ち上げで 5/21(火) 14:00配信 UchuBiz (写真:UchuBiz) QPS研究所(福岡市中央区)は5月21日、防衛省から約15.65億円の大型受注を獲得したと発表した。品名は「宇宙領域の活用に必要な共通キー技術の選考実証に向けた衛星の打上げ」で、納期は2028年5月期中を予定する。 同受注は、同社が防衛省から2月28日に受注した「試作衛星の開発」において、同衛星の打ち上げやそれに付随する対応を実施するための、防衛省からの追加発注となる 開発および打ち上げを予定する試作衛星は、各種衛星コンステレーションを活用し、取得した情報をリアルタイム処理し、他の衛星に高速で伝送する技術の確立をめざしている。具体的には、小型衛星で取得した画像などのデータの高度処理を実現するオンボードデータ処理や、光通信によるデータ伝送技術の宇宙実証を行う。 今回の受注の詳細についてQPS研究所は「営業秘密保護の必要性から非開示」としている。 そう思う24 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
QPS研究所、防衛省から約15.6億円の大型受注–実証衛星の打ち上げで
5/21(火) 14:00配信
UchuBiz
(写真:UchuBiz)
QPS研究所(福岡市中央区)は5月21日、防衛省から約15.65億円の大型受注を獲得したと発表した。品名は「宇宙領域の活用に必要な共通キー技術の選考実証に向けた衛星の打上げ」で、納期は2028年5月期中を予定する。
同受注は、同社が防衛省から2月28日に受注した「試作衛星の開発」において、同衛星の打ち上げやそれに付随する対応を実施するための、防衛省からの追加発注となる
開発および打ち上げを予定する試作衛星は、各種衛星コンステレーションを活用し、取得した情報をリアルタイム処理し、他の衛星に高速で伝送する技術の確立をめざしている。具体的には、小型衛星で取得した画像などのデータの高度処理を実現するオンボードデータ処理や、光通信によるデータ伝送技術の宇宙実証を行う。
今回の受注の詳細についてQPS研究所は「営業秘密保護の必要性から非開示」としている。