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1046(最新)
ソフトバンクビジョンファンドに買われねーかなこの株・・・
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1044
株主になって3年以上。恥ずかしながら初めて湘南ロボケアセンターのHPを見ました。紹介動画を見てHALのすごさを改めて認識しました。株価が低迷しているのは時代がついてきていないから?と思ってしまいます。この革新的な技術を早く世に広めてください。切に願っています。
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1043
まだこれからですが
単一方向の稼働から斜めの動きが作業用には必要なんかな~?
ベルト式や人口筋肉型が良いのかな~?とも思う
そういう意味では自前開発しないでセンサーに特化した販売もありと思うのよね~ -
1042
山海社長自身がなぜ売れないのかわからないと思っていると思います。
私見ですが。 -
1041
HALがきて現場オペレーションは何かいい事あったの?
現場は明日も使いたいと思ったの?
作業効率が本当に変化したの?
大本営発表はあるが、現場の声は何故かイマイチ分からない。
山海さんのプレゼン通りに現場の煩わしさを払拭しながら、本当に役に立っているのだろうか。
ずっと前から導入のニュースは続いているが、肝心の売上は伸びていない。 -
1039
5410が、急動意。
割安だったからねえ。
ずっと5410は買いだと思っていたので、まあ順当なところだろうがね。
良いものは、買われる。
これ、当たり前の話で、つまらなすぎるきらいはあるが。 -
1038
ノミと蚊はどっちが馬鹿か見たいな熱い投稿があったんだね、其の投稿に、そう思うorそう思わないをクリックする人もたくさん居て、平和で何より
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1035
思っているよりも世の中のロボット技術に対する認識は進んでない。
その形か補助金と言う形になって、世間への認知を広める段階を示してるんだと思う。
ただ、このままのダルいスピードでこの技術を広めていってはダメなことは、CDもホルダーも分かってるとんじゃないかな。(自分を含めてね)
しかしながら、HALやCyin で使われている技術は特筆すべきものがあるし、これから利用分野は増えるはず。
株価が上向くのはここまできたら正直分かんないね。自分はFDA承認でもっと上がると思ってたよ。
次はCEJファンドの第1号が出た時かも知れないし、2019年のターミネーターの番宣に便乗っていう下らない理由かもしれない。 -
1034
*** 2018年4月30日 21:31
事を起こしただけって言いたいのですか?
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1033
ポーターの競争戦略から外れてしまっている。
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1030
競合相手との違いとか、HALがいかに優れた技術かは世間も関係者も十分わかっている。
そんなことより、なぜ目論見通り売上が上がらないのかを聞きたい。 -
1029
週刊現代の最新号。
10年後の世界ーーという特集がある。
それは、自分で買って読んでほしいが・・・
装着型のサイバースーツを着ている人の姿なんて、だれも予想してはいないようだぞ。
発想がいただけないんだよ、いつも言っているとおり。
自動運転できるマシーンでなくちゃあダメなの、未来は。 -
1028
6325ハーモニックドライブが、年初来安値だってさ。
それでも5000円の位置にいる。
もとは、ここ7779とどっこいどっこいの競争かと思えたのにさ。
向こうは独り勝ち。
ここは一人負け。 -
1020
灰(Ash) 強く買いたい 2018年4月30日 19:11
あれ f(@_@)
そう言えば、しばらくご無沙汰しているうちに、HAL = パワードスーツ と言う呼称が定着してません (?_?)
私、個人的には パワードスーツ = 宇宙の戦士(ロバート・A・ハインライン) = 戦闘用 と言うイメージが強くて、どうも違和感があります (~~; -
1019
「患者一人ひとりの運動器の損傷レベルや自律歩行能力に合わせて設定を変えることができるという。回復が進むと、歩行時の足に対する負担をより大きくすることで、パワードスーツの役割は二次的なものとなる。」
本文中には、どのような疾患・障害のリハビリに対して用いるのかが書かれていないので推測の域を出ませんが、「運動器の損傷レベル」と書いてあることから、中枢神経レベルでの障害(脳卒中、脊損、 HAL適用の難病)対象ではなく、単に筋力低下が著しい患者の筋の機能(筋力)回復を目指すものと考えられます。筋に電極を貼り電気刺激を加えるということですから、そのパワードスーツで補助して歩行を可能にしつつ同時に歩行に必要な筋を電気刺激で活動させる、それを繰り返すことで歩行に必要な筋力を効率良く回復させようということでしょう。筋力の回復に応じてパワーヅスーツの補助する力を徐々に減らして、自力歩行に近づけるということもできるということですね。
単純な筋力回復訓練よりはマシだと思いますし、単なる歩行補助ロボットよりも良いと思います。
しかし、HALよりも適用範囲がかなり限定的で、中枢神経系を含む運動機能回復に効果が左程あるとは思えませんので、HALと競合するとは考えられません。 -
1018
二刀流 コロ助 強く買いたい 2018年4月30日 18:38
こんばんはナリ! 我輩も、記事を見つけたナリ!(再掲)
医療/介護ロボットを10分で理解、市場急成長のワケと分野別事例 4/24(火) 6:40配信 ビジネス+IT
●普及に向けて立ちはだかる3つの壁
HALのサイバーダイン社の決算資料を見ると、2016年度の売上が、約16億円で医療用モデルの稼働台数が188台、福祉用モデルの稼働数が422台、という数字が出ている。まだまだ、ビジネスとしては「これから」という感じが否めない。では、この分野のロボットが普及していない原因は何なのか?大きく「価格」「使い勝手」「社会的なイメージ」の3つあると考えられる。
「価格」は、まさにロボットを利用した際の費用対効果がその課題となっている。決して安いモノではないため、積極的な導入の壁になっている。
「使い勝手」は、医療、介護などの現場で、職員が使いこなせるかどうか不安、という壁だ。事実、ロボットは新しい機械だけに、使い方を学ぶ必要はある。もっと簡単に誰でもすぐに使えるようにならないと、普及の壁になりうる。
最後「社会的イメージ」は、“医療・介護従事者がロボットに代わってほしくない”という考えが多いことだ。この問題には、「ロボット新戦略」にも「介護をする際に介護ロボットを利用したいとの意向(59.8%を80%に引き上げ)」「介護を受ける際に介護ロボットを利用してほしいとの意向(65.1%)を80%に引き上げ」と、克服すべき目標として掲げられている。
医療/介護・福祉分野にかぎらず、この“3つの壁”を克服できれば、普及に向けて大きな弾みが付くだろう。
「これから」を買うのが、株を買うことナリ!
それでは、またナリ! -
1017
灰(Ash) 強く買いたい 2018年4月30日 17:18
>まだまだロボット時代なんて、遠い先の世界・・・。
>やはり、考えるヒト以上に優秀な生物は、この世にいないんですよ――考えることができる・・・という条件でね。
と、言ってロボット開発を諦めてはいけないのですよ (^0^)
ライト兄弟のライトフライヤー1号機の初回飛行距離は36.5m (~~;
この距離って、ボーイング747の頭から主翼位まで長さ程度の距離 f(==)
これで「人が鳥の様に空を飛ぶなんて、遠い先の世界・・・」なんて諦めていたら、今の航空産業は無かったでしょうね~(0^^)
期待して待ちましょう~(0^^)(^^0)
※地獄の年度末、年度初めを経て久々の書き込みでした(^^; -
1016
*** 2018年4月30日 15:23
htttp://money.cnn.com/data/premarket/
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1015
*** 2018年4月30日 14:59
money.cnn.com/data/premarket/
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1014
たぬきもゆめみも相も変わらない。また、GSにぼろ負け
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