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投稿コメント一覧 (115コメント)

  • 結局医療は、結局は治療成績と経済合理性で判断される。
    HAL導入医療機関が徐々に増えある「数」まで達すれば、導入する機関の増加スピードが上がってくる。
    コロナが一段落した今、その兆しが見えてきたってことだろう。

    中長期的に見て安心できる領域に入ったね。

  • どうやら市場の信用を少しは取り戻せたようだな。
    まだまだ多少揺さぶりをかけられるだろうが、3ヶ月先に希望が大きくなっているかどうか、楽しみに待つかな。
    日々の変化で一喜一憂するのは馬鹿らしいから。

  • 最後のあがきのようにヤイノヤイノ行ってる輩がいるけど、来年度からはここも静かで落ち着いた掲示板になっていくだろう。
    あと少しの辛抱。

  • 何事かと思ったら、どうってことないじゃないかw
    僕にとっては、問題無し。
    売り上げは右上がりのまま。
    コロナ禍、ロシア禍あって、この状態なら上出来じゃないのか?
    この程度で、泡食ったり余裕無くなるようなのが、こういう会社の株買うってのが間違いじゃないのか?
    今の世界で、1年先、2年先に予想外のことが起こる可能性が低くはないことを、考慮しないで投資してるのがいるのかな?w
    社長を無能呼ばわりする”優秀”な経営者が、何故かここにはたくさんいるらしいw

    スリーディーマトリックス、まったく問題ない!
    昨日、ちょっと株を買い増しした。

  • 渡辺正行リーダーの決めゼリフ、来年には聞けるかな?
    聞けたたら嬉しいな。

    「待たせたなぁ!」

    それまでも、その先も、ずっと待つ(一緒にいる)けどね。

  • 着実にエンジンが次々と着火し始めている。
    1年後、3年後、5年後、10年後、、、遥かなる先を力強く飛ぶロケットが見える。

  • 安定して売り上げを伸ばせる局面に入ってきたのかな。
    でも、今はまだ多くの先進国で医療機関に余裕ができないだろうから、もう1〜2年はゆっくりとした上昇になるんじゃないかな。
    指数関数的成長は、その後始まる(と良いな)。

    やはり、研究開発の方向性の正しさ、経営戦略の正しさがあるから、ずっと安心して待っていられたよ。
    筑波などの大学や先端科学の研究機関のトップは、ただの研究者じゃいられない、経営手腕を持ち合わせることが必須なのに、それがわかってない奴がまだまだ多いようだw

  • あと1年は、株価そこそこ上がってもまた結構下がるってことが何度もあるだろうから、少しずつ売り買いしながら持ち株増やせるかな。
    2年後くらいからは、へたに動かず見守るかな。

  • 「【独自】iPS細胞による脊髄再生治療、慶大が患者受け入れ…1年かけて安全性検証」
     讀賣オンラインのこの記事読んだら、次来るものはわかるよね。5年前の発表覚えてる人もたくさんいるだろ?
    サイバーダインの時代は、着実に近づいている!

  • 久しぶりに掲示板を覗いてみた。相変わらずネガティブな発言繰り返してる暇な方たち。株価が上がると減り、低調になるとウジャウジャわいてくる。四六時中、何に対してもネガティブなこと言っているのかな?
    こういう奴らがどんな人生送っているのかと、想像すると面白く哀しい。
    今はまだ、この会社の業績が上がるのをのんびり待っているところ。現状の株価は全然気にならない。長期で物事を見通すのは、ヒトにしかできないこと。
    8月短信が出たら、また覗いてみるかな。

  • 医学書専門の本屋にて立ち読み。
    「小脳と運動失調 小脳はなにをしているのか (アクチュアル 脳・神経疾患の臨床) 」(中山書店)
    2013年に初版が出て、2014,15と版が重ねられている。

    この本の「治療」の章の中で、HALが取り上げられている。
    13ページにも及ぶ。
    その部分を書いたのは、中島孝 独立行政法人国立病院機構新潟病院院長である。

    文中、より多くの「歩行失調」の治療にHALが有効であることを示すため、まず「神経・筋難病」患者への治験を進める旨書いてあったが、その後「神経・筋難病」が保険適用されたことは多くの方が記憶しているだろう。
    Amazonのサイトで、このほんの書評やカスタマーレビューを読めば、この本自体が医師等に宛てて書かれた、信頼のおける最新情報をも伝える役割を持った医学教科書の役割を持っているものであることが推察できる。

  • 売り上げが伸び続けていて、この先も売り上げが伸びる材料がいっぱい。着々と販路も広げている。ロケットが噴射する日はそう遠くない(5年先10年先ではない/それでもいいけどw)。
    心穏やかな秋なのに、まだごちゃごちゃ言うアホ共が来てるの?w

  • 日付が変わり昨日になったが、第10回高崎市医師会ITフェアで行われた講演「サイバニックシステムHALの活用とロボケアセンターの役割」(講師 CYBERDYNE(株)取締役兼営業本部長 安永好宏氏)を聞いてきた。脳卒中、脊損への効果がすごい。世界展開もすごい。手応え有り有り。
    インドネシアだったかな、脊損を被った当地の大女優がHALを体験して、動かなくなった足が一発で動いた様子をテレビで放送していたことで、引き合いがすごいそうです。
    ただ、やはり(保険適用しないと)値段は安くないし、導入の決定プロセス、予算配分の決定とか施設設備計画策定や扱うスタッフのトレーニング等、実際の購入(レンタル)と稼動のプロセスには時間がかかるのも仕方ないところ。
    売り上げが伸びていることへの手応えは、SYBERDYNE社のスタッフからは強く感じました。今年度は上昇局面に入っているとみて良さそうです。
    また、患者と向き合って実際に稼働していると、いろいろと新たな効果や可能性が見えてくるようで、そのために新たな研究テーマが次々と見つかっているものと講演の内容から想像できます。新たな研究をするために開発がストップすることもなく、順調に稼働実績を積み上げられるので、研究開発をケチってはいけません。そもそも、 SYBERDYNE社の研究開発費なんて大した額ではないです。
    そうそう、研究者の世界は相当な競争社会ですから、のんびりしているということはありません。科研費などは年限が決まっているのですから、その間に研究成果が挙げられなければ、次の科研費など回ってこなくなります。毎年毎年、そして3〜5年ごとにテーマごとに成果を出して発表し続けているはずです。

    ということで、講演によって安心感と希望が大きく膨らんだ私は、株主優待券を使ってHALのトレーニングを経験しようと心を決めました。昨年秋脳梗塞を患いましたが、普通の大脳に起こす梗塞ではなく脳の別の部位に遅す特殊な梗塞だったので、HALの効果は正直あまり期待はできません。主治医は否定的に見ています。でも、10回くらいはリハビリとして、ロボケアセンターにおけるHALによるトレーニングを受けてみようと思っています。
    (おバカさん達をみんな無視ユーザーにしたら、すごく閑散としちゃったw)

  • 釣り糸を垂らしたはいいが、当たりがないのに竿をやたらと動かし、「釣れねーじゃん。そもそも魚がいねーんじゃねえか?」とわめく見苦しい人間がちらりほらりw

  • 昨年の10月に脳梗塞と解離性脳動脈瘤を発症。脳の開頭手術も受け、3ヶ月半に及ぶ入院期間を経て、今月初めに退院。現在は、脳(延髄)に梗塞が残っている。

    その間に、サイバーダイン社が株主優待を始めることを発表した。
    おそらく、「HAL FI 」の下肢タイ 10回分 50%割引が利用できるだろう。
    場所は、サイバーダインスタジオ(つくば)が良いな。
    6月以降に届くという優待券が楽しみだ!

  • サイズミック社のパワードクロージングか。
    良いね!役に立つよ。
    ttps://www.myseismic.com

    お腹と腰、お腹と臀部、腰と大腿下部をつないでいるところに「人工筋肉」を使っているのかな?
    それとも臀部と大腿下部の間のみで「人工筋肉」を使っているのかな?
    どちらにしても、人体の機能と上手くリンクするようにできているようだ。
    腰HALについては、お腹にパッドを当てて力をお腹で受ける構造にしたほうがいいと考えているので、その点はサイズミックのほうがちょっとだけ良い。
    サイズミック社のサイトの動画の31秒〜34秒で、構造やサポートの仕組みが推察できる。

    でもねぇ、HAL腰タイプとは競合しないって、簡単にわかりそうなものなのに、わからないほどの機械音痴が多いんだねw
    「最大30ワットのパワーを供給」って書いてあるじゃん。最大で最大30ワットだよ!
    重量物を持つ労働に使うものではなく、あくまでも健常者の日常生活や軽運動(山歩き等)する時に役立つレベル。
    大きなパワーで人体をサポートすることは、「衣服型」では無理!
    (その理由は、説明しないけど。)

    あはは、HALのライバルは、未だに影も形も現れてこない。

    何故あと3年(大きな成長が確信できるようになる時期)が待てないのかなぁ、おバカさんたちはw

  • 「マッスルスーツ®」および「マッスルスーツ® Edge」

    これが働く時って、肩を後ろ市引っ張られる感じになるだろうね。腹に力を込めておかないと、腰を痛めたりしてw
    HALのように、お腹にストラップが回っていて、腹で力を受ける方がいいけどね。

    あと、「マッスルスーツ®」および「マッスルスーツ® Edge」の「腿フレームの稼働範囲」が「外転」のみ、または「内外転」(Edge)ってのが気になるな。「屈曲・伸展」じゃないんだ。

    いや、使い方をトレーニングして正しく使えば、もちろん何も無いよりもマシだけどね。

  • ある種の危機管理を仕事とする機会が多かったから、「危機かと思われる状況」での人の反応を数多く見てきた。「危機かと思われる状況」で、冷静に状況を分析した上で評価し、速やかに取るべき行動を判断できる人間は極めて少ない。「危機かと思われる状況」が、本当に「危機」なのか、どのような種類のどの程度の「危機」なのか、「一見危機に思われやすいが危機ではない」とか「緊急性はない」とか、冷静に見極めようとする人間は少ない。
    冷静さを失って状況分析に思いが至らなかったり、単に不安がったり恐れるだけであったり(感情のコントロールを失う)すると、他人の言動に左右されやすくなる。そうした状況に便乗して扇動してくる輩も現れる(特にネット社会では)。自分で状況分析や評価ができない大勢は、冷静さを失い、感情をコントロールできないので扇動に乗って動かされやすい。
    この掲示板なんて、いいサンプルだw
    それにしても、愉快犯の扇動野郎が多いこと多いことw

    1Q決算発表から、表に見えてくるサイバーダイン社の状況に、特別変化はない。直近の下げは、日経平均の下げに連動しているだけ。そんな下げに意味などない。
    トランプが日本を標的にすることを示唆するとは予想していなかったので、昨日810円でちょっと買い増しした。やっぱり800円にしておけばよかったかもと考えるのは、よく深すぎるかなw

  • 私の過去の文を読んでください。

    しばらくの間、質問されても答える気はないし、掲示板覗くかもわかりませんから。

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