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1039(最新)
ファースト・リパブリック・バンク
22.11 【−29.08%】
破綻カウントダウン中 -
1038
クレディ・スイス株価 更に下落
1.93 CHF +0.24 (13.94%)
ヤバっ -
1032
> 年間受け取り配当金の合計を12か月で割ると。。。
> 月平均25万円ほどになりますウウウウウ!。。。。^^ -
1031
こんな感じです!。。。。。。。。。。^^
↓ -
1030
基本デイトレやったことありません!。。。。。。。^^
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1029
追伸
Carex様のすぐ上の兄は棟梁で。。。。
自分で自分のアパートを何棟か作りました。。
そのおかげで息子は。。。ウハウハ生活
兄は。。。若くして亡くなりましたが。。。。 -
1028
再掲しますが。。。。。。。
ヤホー株を上場時の最低買い価格約200万円を。。
いまでもガチなら。。。。40億円ほどの価値。。。
これとは別に配当金が空から降ってきますよ!。。。
買ってれば良かったヤホー株!。。。。。。。^^ -
1027
これだけの収入があるなら。。。。。。。。
健全な(博打投資でない)投資でさらなる財産形成を!。。^^ -
1026
ブラボー。。。。。。。。。。ハムスター!。。^^
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1024
年間受け取り配当金の合計を12か月で割ると。。。
月平均25万円ほどになりますウウウウウ!。。。。^^ -
1023
Carexさま
間違って、決算期跨ぐことはありますが、
基本デイトレで、目標株価達成で売却がスタンス。
ボックス相場の銘柄大好き、朝一買いも売りも指値入れて他の仕事してます。
年間受け取り配当金は、5万円も無い(笑) -
1022
Carexさま
これは、(株)ジェイテックコーポレーションが作成したものではありません。
Shared Reportって、日本の証券会社の調査レポートみたいなものです。
Abalanceって会社も外部機関の自社評価をHPでアピールしています。
暇人なんで、色々見ています。 -
1020
欧州株価 ジリ貧
しかしまぁ〜
ステムリム 売上ゼロで
株価下がらず ジェイテックも下がらず
奇跡的🤔 -
1019
>同社の強みと弱み
もっと手短におねがします^^
↓
弱み。。。配当金がゼロ
強み。。。配当金を予定 -
1018
上げイマイチに成りました⚠
クレディ・スイス株価
2.09 CHF +0.40 (23.39%)今日
7兆円が水の泡かも? -
1017
円高132円708銭
日経平均先物−400円
ダウ大引け
朝まで判らず? -
1016
クレディ・スイス 特買から
2.18 CHF +0.48 (28.58%)今日
イマイチ株価や~
大引けは??
ダウ&日経平均は買い支えで
踏ん張るも??
この先 神のみぞ知る🤔 -
1013
2023年3月10日付けのレポートです。
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1012
Shared Report(会社のHPからのコピペ)
業績動向
2022年6月期実績(連結ベース)は、売上高1,151百万円、営業損失71百万円、経常損失27百万円、親会社株主に帰属する当期純損失32百万円。
2022年6月期から連結業績を公表し始めたため、いずれも前期実績はない。
同社の売上高と営業利益の大半は、主力のオプティカル事業を中心にQ4(4-6月期)に計上される構造であるが、中国のロックダウンや新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、売上計上の先送りが多発した。そのため、売上高と全ての利益が会社予想を下回った。
2023年6月期の会社予想は、売上高2,133百万円(前期比85.3%増)、営業利益300百万円(前期は71百万円の損失)、経常利益355百万円(同27百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益228百万円(同32百万円の損失)。
2022年6月期に先送りとなった売上が計上されるほか、2021年に実現した各種高精度ミラーの大型受注も寄与し(オプティカル事業)、売上高、および、全ての利益が前期を上回る業績拡大となる計画である。
なお、Q2累計(7-12月期)決算時に同社は期初予想を据え置いた。
同社は、2025年6月期を最終年度とする3ヶ年の中期経営計画を更新した(2022年8月12日)。
同社は、2021年8月に連結ベースでは初の中期経営計画を公表したが、それに新規1年分追加してアップデートした。
最終年度である2025年6月期の業績目標は、売上高3,550百万円、営業利益916百万円、経常利益930百万円(経常利益率26.2%)、親会社株主に帰属する当期純利益621百万円。
主力のオプティカル事業の伸長に加え、ライフサイエンス・機器開発事業の拡販で収益を着実に上積みする計画である。
なお、2021年11月に同社は中国向け大型ミラーの受注獲得、および、2022年1月には日本国内の複数の研究施設から大型受注を発表するなど、同社は、中期経営計画は順調に推移しているとした。
2022年5月30日、同社は長期成長戦略「Innovation2030」を発表した。
同社の主力製品は、最先端の放射光施設に納入する大型ミラーなど研究開発型製品であり、その成果を判断するには長期的な視野に立つ必要があると同社は判断。
また、2020年春以降の新型コロナウイルス感染拡大による影響も加味した。
同社は、主力のオプティカル事業の伸長に加え、半導体関連を中心とした機器開発事業を第2の柱に育成し、さらに、積極的なM&A実施による新規事業獲得も計画に織り込ませた。同社は、既存技術(ナノ表面加工技術、ナノ計測技術など)の応用技術を開発することで、長期成長戦略の最終年度である2030年度に売上高15,000百万円、経常利益率25%の達成を目指す。
なお、2021年8月に発表した中期経営計画(2022年8月にローリングアップデート済み)は、長期成長戦略の一部であるため、その方針に基本的に変更はない。
同社の強みと弱み -
1011
在庫がMAXなので、3.000円超えたら希望者に配分します。
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