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ガンガンいきますよ~
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たまらん えぇ、
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どうすか!
どらちゃん?
理由があって!一応画像テロ中!察してください -
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マジ天使!
ありがとうございます! -
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あやみ旬果でございます!
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おっぱい祭り
ですね!
どうですか? -
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この子名前わかりますか?マジ可愛い
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これは!!
どうですか?
どらちゃん? -
1285
これはどうですか!!
wwww
顔なしだけど -
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どうよ!
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そして、このつつぎは
爆上げ -
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ネオアンチゲン治療の方がGRN-1201よりも先に
大手製薬会社と契約するんじゃないかな?
それがブライトパスバイオに名前を変えた本当の理由なのかもしれない?
遺伝子解析技術の進展に伴い可能になってきた個別化医療の究極の姿として、患者ごとに異なるがん細胞の遺伝子変異から、がん排除性の高い抗原(がんの目印)としてネオアンチゲンを同定し、患者ごとに異なるワクチンを調整・投与する個別化がん免疫療法です。近年の免疫チェックポイント阻害剤の有効例と無効例を比較検討する研究により、有効例ではがんに突然変異による遺伝子変異が多いことが示されました。この突然変異による遺伝子変異産物に由来する抗原(ネオアンチゲン)は、がんでないときには存在せず、がんになったときにだけ存在するため、免疫の排除対象となる「非自己」であり、強い免疫応答を誘導すると考えられています。この個別化がん免疫療法は手のかかる解析が基になっており、医療現場において迅速かつコストに見合う形で提供できるかどうかは今後の課題ではあるものの、米国ではすでにバイオベンチャーを中心に続々と治験が始められており、
大手製薬企業もそのようなバイオベンチャーとの提携を強めています。 -
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その2
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おつかれ!パイ乙
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当社は、地方独立行政法人神奈川県立病院機構が有する特許「上皮成長因子受容体(EGFRのT790M点突然変異に由来する抗原ペプチド」の譲渡を受け、非小細胞肺がんを適応症とするネオアンチゲン(Neoantigen; 遺伝子変異抗原)ペプチドワクチンの開発を開始することをお知らせ致します。
このパイプライン 進展ないのかなあ -
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近年の免疫チェックポイント阻害剤の臨床試験において,一部の患者で長期にわたり持続する強い抗腫瘍効果が得られたが,そのような患者には元々内因性の免疫応答が存在していたことが明らかになっている。また,免疫チェックポイント阻害剤により活性化された免疫応答の標的は,腫瘍特異的な遺伝子変異由来の新生抗原(ネオアンチゲン)である可能性が高くなってきた。ネオアンチゲンは,正常組織に発現しない非自己の抗原であるため免疫寛容を誘導せず,がん免疫治療における有望な標的抗原となり得る。今後,免疫チェックポイント阻害剤に加え,積極的にネオアンチゲンを標的にした治療を開発することで,さらに高い臨床効果が得られる可能性がある。
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中村先生がボヤいておられる
http ://yusukenakamura.hatenablog.com/entry/2015/08/05/104918
十分なワクチン治療効果を期待するには、(1)もっと早い段階でワクチン治療をする、(2)できる限り多くのワクチンを混合する、(3)(免疫条件が保たれている)抗がん剤治療を拒否している患者さんを中心とした臨床試験を実施するなどの工夫が考えられる。今のマニュアル至上主義では、標準療法を受けない患者さんは、すべての可能性が閉ざされる。日本の患者さんは、自分で治療法が選択できないのだ。このような在り方は、私は人道的でないと思う。しかし、抗がん剤拒否の患者さんを対象に臨床試験を実施するためには、教条的な新聞社との戦いを制しなければならない。 -
1274
そう言えば、確かにクオカード届いてないね、忘れてた。
特許取得したんですか?あとでホームページ確認してみます。
社名変更されてからホームページ見てないから、楽しみにみてきます。
頑張れグリーン改めブラパス!
世界は君を待っている! -
1273
ネオアンチゲン治療とは?
http ://www.camedata.jp/treatment/22/06.html
結構な効果があるようですね〜♪
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
nex***** 2017年7月20日 23:52
>>1282
笹田さん 計画してますよ
最近の医生物学の発展、特に次世代シーケンサー(NGS)の急速な進歩に伴いがん細胞の全ゲノム解析も比較的容易となり、細胞がん化に関連する遺伝子変化も各個人のレベルで解析することが可能となっています。それに伴い突然変異遺伝子の機能を制御する分子標的治療薬を用いた個別化治療が臨床医学分野では一般化されつつありますが、変異遺伝子を標的とした特異的がん免疫療法に関しては十分には検討されていません。本研究プロジェクトではがん細胞の突然変異遺伝子に対する免疫応答を詳細に、網羅的に解析することにより、個別化がん免疫療法への臨床応用を目指しています。