(株)リボミック【4591】の掲示板 2025/06/20〜2025/08/07

人類の未来に貢献する会社です♪

中国の公式の感染者数が、７７００人です。
実際は、１０倍から１００倍と考えています。
世界中で流行していることを考えると、日本だけ感染者がいないのは不自然です。

>>1293

今日の板を午前９時から午後３時３０まで見ていました。
午後３時にナイアガラがきました。
１日、見ていて感じたことがあります。
機関投資家の空売りのアルゴリズムが、他の銘柄よりもゆるやかだと感じました。
ナイアガラがくる日、こない日があります。
また、ナイアガラがきても、跳ね返して買う人達がたくさんいることもあります。
上がるトレンドになると、そうなります。
リボミックは、上がるトレンドになったことはありますでしょうか。
ないかもしれません。
今回、なるかもしれません。
何度、ナイアガラがきても、毎日、株価が上がっていけばいいと思います。
それだけの材料があります。
世界中の患者が待っています。
一刻も早く、新薬を患者に届けたいと考えています。

期待させといて上がらない
それがリボミック

高値つかみを誘発させる投稿はお控えくださいわんｗ

私の友人の代議士に提案しました。

>>1287

地球温暖化により、チクングニア熱は、世界中で流行しています。
世界で唯一のリボミックの新薬が販売されることは必然です。

だから、チクングニア熱で煽るのは無理があるんじゃないの？
恩恵ほぼゼロのここがマネゲ銘柄に選ばれるとは思わないんだけど
コロナ渦のマスク相場は一応利益が数字になってたからねえ

デング熱とチクングニア熱、欧州で風土病化の恐れ 論文
2025年5月15日 19:52　発信地：パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ]　AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3577961

【5月15日 AFP】主に熱帯・亜熱帯地域で発生するデング熱とチクングニア熱のウイルスを媒介する蚊が、地球温暖化の影響で北上しており、近い将来これらの熱病が欧州で風土病化する可能性があるとの研究結果が15日、発表された。

いずれのウイルスも、ネッタイシマカおよびヒトスジシマカ（別名タイガーモスキート）によって媒介される。これらのウイルスは発熱を引き起こし、重症化すると死に至ることもある。

特にヒトスジシマカの生息域は、人為的な気候変動による温暖化に伴い、近年ますます北上している。

専門誌「ランセット・プラネタリー・ヘルス」に掲載された論文によると、今回の研究では、気候を含むさまざまな要因が欧州におけるデング熱およびチクングニア熱のまん延に与えた影響を過去35年間にわたって分析。その結果、2010年以降の気温上昇に伴い、これらの感染症の流行頻度と深刻度が増していることが明らかになった。

欧州連合（EU）域内で報告されたデング熱の感染者数は、過去15年間では累計275人だったのに対し、観測史上最も暑かった2024年には300人を超えた。

デング熱の流行は、イタリア、クロアチア、フランス、スペインでも確認されている。

論文で研究チームは、「我々の調査結果は、ヤブカ属の蚊が媒介する感染症がEUで散発的な流行から風土病化の段階へと移行しつつあることを示している」と指摘した。

また、気温の上昇に伴って、ヒトスジシマカが媒介する感染症の流行リスクが高まるとした。

さらに、気候変動が最悪のシナリオをたどった場合、デング熱とチクングニア熱の流行は2060年までに現在の5倍に増加する可能性があると予測している。

研究ではまた、富裕地域で流行が多く報告されるのは、検査体制が整っておりウイルスの発見率が高いためと考えられる一方、貧困地域では症例が見過ごされている可能性があるとも指摘している。(c)AFP

明日楽しみですね

チクングニア熱の世界市場

株式会社グローバルインフォメーション（所在地：神奈川県川崎市、代表者：樋口 荘祐、証券コード：東証スタンダード 4171）は、市場調査レポート「チクングニア熱の世界市場」（Global Industry Analysts, Inc.）の販売を8月1日より開始しました。

【当レポートの詳細目次】
https://www.gii.co.jp/report/go1753431-chikungunya-fever.html

チクングニア熱の世界市場は2030年までに6億7,070万米ドルに達する見込み
2024年に4億7,810万米ドルと推定されるチクングニア熱の世界市場は、分析期間2024-2030年にCAGR 5.8%で成長し、2030年には6億7,070万米ドルに達すると予測されます。本レポートで分析したセグメントの1つであるELISAベースのアッセイ診断は、CAGR 6.5％を記録し、分析期間終了までに4億680万米ドルに達すると予測されます。血清学的検査診断分野の成長率は、分析期間中CAGR 4.9％と推定されます。

米国市場は1億3,030万米ドルと推定、中国はCAGR9.3％で成長予測
米国のチクングニア熱市場は、2024年に1億3,030万米ドルと推定されます。世界第2位の経済大国である中国は、2024年から2030年の分析期間においてCAGR 9.3%で推移し、2030年には1億3,670万米ドルの市場規模に達すると予測されています。その他の注目すべき地域別市場としては、日本とカナダがあり、分析期間中のCAGRはそれぞれ2.8%と5.8%と予測されています。欧州では、ドイツがCAGR 3.8%で成長すると予測されています。

https://newscast.jp/news/4308929

法螺を吹いたら逮捕～
法螺じゃなくても逮捕～

さあ、リボミックのターンが大暴落相場の中で起こるのかわん？

>>1284

M&Aは、ふつうにおこなわれています。
これだけの材料があれば、買いたいと思う人はいると思います。

本当かどうか、わかりませんが、明日、ストップ高、最終的に１０００円、そして、M&Aすると投稿している人がいます。

1255
安田
8月7日 21:43
、M&Aをかけますからら

安田
8月7日 21:41
最終的には1000円を目指しています、

安田
8月7日 21:40
明日材料、

安田
8月7日 21:40
明日はストップ高、
早く買ってくださいよ

今日の内に利確した方がいい気がしてきたな。

小さなベンチャー企業が、大化けする分野は、バイオかゲームだと思います。
ゲームは、ガンホーのパスドラが大化けしましたが、国内だけです。
バイオは、世界中がマーケットです。
薬には、ブロックバスターと呼ばれる、既存の薬を駆逐するほど効果の高い新薬が登場することがあります。
私は、このブロックバスターの臨床試験の結果を出したバイオベンチャーに期待しています。
ちなみに、それは、コーディア・セラピューティクスとティムスです。

台北共同】台湾疾病管制署は７日、中国広東省を訪れて台湾に戻った４０代の女性がチクングニア熱に感染したことが確認されたと発表した。チクングニア熱は蚊が媒介する熱帯病で、台湾で中国渡航者の感染が確認されたのは今年初めて。
　女性は７月に広東省仏山市と深セン市を訪問し、同月末に台湾に戻ってから症状が出始めた。四肢の痛みなどの症状があり、一時入院した。女性は、広東省訪問中に蚊に刺されたという。広東省では流行が拡大しており、疾病管制署は渡航者に注意を呼びかけている。
　台湾で確認されたチクングニア熱の輸入症例は今回を含め計１７件。これまでにインドネシアやフィリピンからの輸入症例が確認されている。
19時のニュースだから明日の朝からまたニュースしそうやね

お盆明けから本格的に上がるかな？
それを見越しての買いが明日から入るのか？
日本での初感染患者の報告次第やね

>>1271

その９９％の赤字の企業から、新薬の効果、安全性、将来性、売上を考えます。
そして、その将来性に期待して、株を買います。
たとえば、レナサイエンスは、人間の寿命を１０年延ばす新薬を開発しています。
この新薬は、イーロン・マスクがスポンサーをしている世界的なコンテストでファイナリストになりました。
しかし、薬は、まだ、臨床試験段階です。
申請、承認という大きなハードルがあります。
多くのバイオベンチャーが、申請が通らないことがあります。
また、申請をやり直すこともあります。
それでも諦めないのが、バイオベンチャーです。

まー
上がるって🤣🚀

売り入れるなら
まだ早いよ😸

PTSは売るところやで。私は買っちゃうんですけど向いてないので。