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投稿コメント一覧 (203コメント)

  • NTTドコモ参画の米通信事業、米政府補助金の対象に
    バイデン政権
    2024年2月13日
    【ワシントン=飛田臨太郎】米商務省は12日、NTTドコモが参画する米国での「オープンRAN(ラン)」事業に補助金を拠出すると発表した。NTTドコモは米通信大手のAT&Tやベライゾン・コミュニケーションズらと協業し、米国でのオープンラン事業の拡大をはかる。

    オープンランは専用機器をクラウド上のソフトウエアに置き換える「仮想化」と呼ばれる技術で通信網を構築する。複数メーカーの機器を組み合わせて提供する。これまでは携帯向けの無線通信は、ネットワーク全体を1社の機器でそろえるのが一般的だった。

    米商務省は半導体向けの補助金から約4200万ドル(約63億円)をNTTドコモが参加するオープンラン事業に支給する。補助金はAT&Tなどの米企業が受け取り、NTTドコモは受給しない。ただ、事業全体が補助金の対象と認定されたことで、日本企業であっても米国での事業推進の役割が担えるとの「お墨付き」を得た形になる。事業全体で採算が改善する効果も享受できる。

    共同事業は全米でのオープンランの展開を念頭に、検証作業を実施する。米南部テキサス州などにテストセンターを開設する。複数のメーカーのシステムが接続する際に、不具合やサイバーセキュリティの問題が生じないか検査する。

    レモンド商務長官は12日、補助金支給に関連したイベントに出席し「サプライチェーン(供給網)の安全確保はグローバルな取り組みであり、我々だけではできない。日本も含めた同盟国と取り組んでいきたい」と強調した。

    世界の無線通信機器市場では中国の華為技術(ファーウェイ)やスウェーデンのエリクソン、フィンランドのノキアの3強が7割強のシェアを握る。

    オープンランであればファーウェイなど特定企業の機器を使わずに通信網を構築できる。米政府は経済安全保障上の観点からも米国や同盟国の企業によるオープンランの拡大を後押しする。
    レモンド氏は東南アジアやアフリカ、中南米の国々について「彼らはファーウェイのネットワークが国家安全保障上の脅威となることを心配しており、代替手段を必要としている」と指摘し、海外輸出も強化する方針を示した。

  • NTTドコモ参画の米通信事業、米政府補助金の対象に:日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN123FD0S4A210C2000000/

  • >>No. 189

    インド準備銀行(中央銀行)は8日に開いた金融政策決定会合で、政策金利(レポ金利)を4.0%に据え置くと決定した。新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響を緩和し続けるため、9会合連続で金利の維持を決めた。

    https://www.nna.jp/news/show/2273456

  • プレスリリースには、以下のようにあります。グーグル翻訳です。

    ErosSTXは、STXエンターテインメント子会社をナジャフィ企業に売却するための最終契約を締結しました
    契約には、販売価値を最大化するための「ゴーショップ」期間が含まれます

    取引は2022年1月末までに完了する予定です。ナジャフィとの取引は、貸し手の確認デューデリジェンスを含む通常の完了条件に従うものとします。 Najafiは、STXエンターテインメントの債務を返済し、将来的に運転資金を提供することが期待されている貸し手として、The Forest RoadCompanyと独占的に提携しています。

    上記の「Najafiは、STXエンターテインメントの債務を返済し、将来的に運転資金を提供することが期待されている貸し手として、The Forest RoadCompanyと独占的に提携しています」は、「STXエンターテイメント」の債務の返済と将来的に運転資金を提供するだけで、エロス本体のことではないところが注意しないといけなと感じました。

    STXの売却で、エロス本体の債務が返済できるのかが書いてありません。
    STXの売却で、エロス本体の債務が返済できれば、株価は上がるでしょう。
    しかし、STXの売却でも、エロス本体の債務の返済に足りない場合、どうするのか。
    エロス本体も、さらに借金できるのか、借金した場合、返済の計画はたつのか。
    そうでない場合、エロスを売るのか、倒産するのか、こうした状況を想像しました。
    とても危険な状態だと感じます。

    そもそも、決算が発表されないため、債務状況、映画やネット配信の売上がわからないので、何も判断する材料がありません。

  • デイトレしてる人たちが、空売りして買い戻しを繰り返してるんじゃないかと思えてきます。

  • コムシードが上がる理由がわかってきました。
    楽しみですね。どこまで上がるのか。

  • 今後、どこのゲーム会社もP2Eになっていくのなら、人気ゲームをもっている会社のほうが上がるのではないかと考えてしまいます。

    株が変えないのなら、他の企業を探します。

    フィールズが、庵野監督のシンウルトラマンを公開、ウルトラマンのアニメがネットフリックスで人気ですね。大化けしないかな。
    IGポートも、世界的なアニメのヒット作をたくさんもっているのに、どうして安いのか、わかりません。

  • この株、売り枯れとの投稿もあります。
    買えるのでしょうか。

  • 確かに、魅力的な材料です。
    しかし、まだ、P2Eの韓国の企業と提携しただけです。
    肝心のゲームはない。
    ゲームができたとして、ヒットするかわからない。
    海外では、すでに仮想通貨のP2Eゲームが存在する。そのゲームが日本でヒットする可能性がある。
    思惑だけで、どこまで上がるのか。
    株価が世界的に下がる局面なだけに、ここに夢をもちたい気持ちはあります。
    しかし、P2Eゲームがヒットしてからでないと、判断できない。
    他のゲーム会社も、仮想通貨のNFTゲーム発表してます。
    NFTゲームのアクセルマークは下がってます。

    冷静になると、NFインド株は、今日232.5円。今年1年で50%近い上昇。
    インドの経済成長、人口増加を考えれば、10年以上、上昇し続けると思います。

    バランスですね。長期投資に資金の8割、短期投資に2割という人もいます。

  • 難しい。安いとみるか。危険とみるか。
    博打ですね。

  • インドでアマゾンとマイクロソフトのデータセンターの下請けをしているなら、どれほど大きくなるのか、想像がつきません。

  • 展開している国は、今後、経済成長が見込まれています。

  • 携帯電話よりも決済のほうが利益が大きい。
    この会社の将来は明るいと希望的観測。

  • 楽観的にみれば、インドのコロナは収束、映画産業の売り上げは伸びる。ネット配信が普及し、アマゾンと連携して、売上が伸びる。こうした業績の回復から、借金の返済、猶予が可能になる。また、インドの映画産業の中核、IT関連企業として、インド政府が資金援助する可能性がある。倒産の危機に陥ったら、タタ財閥などが買収する。

    悲観的に見れば、借金の返済、猶予が不可能になり、倒産する。

    どちらの可能性が高いか。

  • 今回の買収を上昇の機会とみるか、下降の機会とみるか。株価は、下降しています。株価のリセットという、あまり聞いたことのない機会に、株価は、どうなるのか。
    私は、これまでのマガルの空港の監視カメラなどのリアルなセキュリティよりも、インターネットやデータセンターのセキュリティに力を入れたほうが良いと考えています。買収した企業が、軍需産業なので、優秀な技術者はいると思います。大化けの機会となることを願っています。

  • カナダにあるSenstar Corp.(センスター)はMagal Security Systems Ltd.(マガールセキュリティシステムズ)グループのメンバーとして世界中の重要施設に屋外外周侵入検知器を提供しています。 25年以上に及ぶ経験は世界中の数千にも及ぶ最重要施設に高性能・高信頼性の侵入検知器を提供しています。

    http://www.m-a-j.co.jp/supplier/security/senstar_corp.html

  • 買収した親会社のサイトは以下です。
    https://www.rafael.co.il/

    買収した会社のサイトは以下です。
    https://aeronautics-sys.com/

    両方とも軍需産業です。資金は豊富だと思います。

  • アメリカのヤフーのファイナンスのニュースに以下の記事があります。グーグル翻訳です。
    https://finance.yahoo.com/news/senstar-technologies-legal-name-magal-164800208.html

    Senstar Technologies(歴史的にMagal Security Systemsとして知られている)は、包括的な物理、ビデオ、およびアクセス制御のセキュリティ製品とソリューションを提供する国際的な大手プロバイダーです。過去45年間、Senstar Technologiesは、最も困難な状況下で、80か国以上の何百もの満足している顧客に製品とオーダーメイドのセキュリティソリューションを提供してきました。 2021年6月30日、SenstarTechnologiesはプロジェクト部門の売却を約3,500万ドルで完了しました。 Senstar Technologiesは現在、ソフトウェアとハ​​ードウェアの両方のセキュリティ製品、および製品ベースのソリューションに完全に焦点を当てており、Senstarブランドを通じて非常に目立つスケーラブルなビジネスモデルを備えています。

    Senstarは、革新的な境界侵入検知システム(PIDS)と高度なビデオ分析とアクセス制御を備えたインテリジェントビデオ管理(VMS)の世界的リーダーであり、革新的でインテリジェントな統合セキュリティテクノロジーの包括的なスイートを提供します。 Senstarは、複雑さを軽減し、パフォーマンスを向上させ、サポートを統合する、実績のある統合テクノロジーの包括的なスイートを提供します。重要なインフラストラクチャ、ロジスティクス、修正、エネルギーなど、何千ものサイトで製品が使用されているSenstarは、40年以上にわたってリスクの高い資産を保護してきました。詳細については、当社のWebサイトwww.senstar.comをご覧ください。

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