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(株)雪国まいたけ【1375】の掲示板 2020/10/01〜2020/12/27

先ほど嫁と一緒にスーパーに買い物に行きました。ホクトと雪国の戦略に大きな違いがあります。ホクト→マイタケ、エリンギ、ぶなシメジ各1ハ゜ック100円(3パック買った場合は280円) 雪国マイタケ→極マイタケ1パック128円(2か月ほど同じ手法)20分ほどきのこコーナーを観察していましたが、ホクト6パック購入に対して雪国1パック購入でした。分析→〇野菜が安い中、きのこ類も安さが求められている。〇ホクトの3パック280円セールが目玉となり、きのこコーナーの真ん中3レーンはホクトが占めている。(ちなみに極みは端っこ1レーン)〇関西では、きのこの茎を捨ててしまう慣習がある。茎の栄養で勝負する極みマイタケは茎の効能をもっと宣伝すべきである。〇ホクトの値段表にはクリスマスがイメージされていてキノコの地味なイメージと安っぽさを相殺している。加えて、若い主婦には人気だろう。このように素人の私が見ても、宣伝戦略に大きな違いがあります。株主としては残念で仕方がありません。(兵庫県株主KO)