<重要なお知らせ>掲示板の利用規約について
この度、Yahoo!ファイナンス掲示板の利用規約を改訂いたしましたのでお知らせいたします。
主な修正点として、各禁止事項における詳細説明及び禁止投稿例を追加しました。
規約はこちら→【掲示板】禁止行為、投稿に注意が必要な内容について

【改めてご確認ください】
 ・他人の個人情報にくわえ、投稿者自身の個人情報も削除対象です。
 ・無関係な画像や漫画・アニメなど他人の著作物だと判断される画像は削除対象です。
 ・同様の画像がプロフィールで使用されている場合は、初期化対象です。
ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

マイクロ波化学(株)【9227】の掲示板 2024/06/12〜

>>535

どうも💘

池田氏は政治的な意味合いが強いと思います。
⼤出⼒の発振器におけるノウハウと産業界での⼈脈を多く持つ池⽥⽒に参画いただくことでさらに開発を加速させ

事業を⼀層拡⼤するために、池⽥⽒が⻑年携わってきた核融合分野についても助⾔いただきます。


マグネトロン 開発マネージャーはこちらで募集してます。

マグネトロン開発マネージャー
正社員

マイクロ波化学株式会社 の求人一覧
応募する
日本発の革新的な技術で、世界にイノベーションを起こす。
私たちは、「世界のものづくりを変える」を基本概念とし、独自開発した技術の産業化に取り組んでいます。現状に満足することなく、向上心を持って仕事に取り組める方、明確なビジョンを持ち、それを当社で実現したいという意欲のある方、チームの成功に向けて努力でき、明るく・楽しく・前向きな方。「日本発の革新的技術で世界を変えたい」という志を共有し、やりがいのある職場でわたしたちと一緒に化学産業の新しい歴史をつくりましょう。
仕事内容
カーボンニュートラルの実現に欠かせない分野へマイクロ波プロセスを導入するため、外部の発振器メーカーや社内外のリソースを活用し、マイクロ波発振器の大出力化(既存装置の20〜50倍程度を想定)に向けた開発プロジェクトのマネジメントをお任せします。

募集要項
職種 / 募集ポジション名
マグネトロン開発マネージャー
雇用形態
正社員
給与
年収 800万円 〜 1200万円
※経験・能力を考慮します

  • >>546


    以下のことが実現に近づき 社長にもなられるのでしょう🐉✌️

    マイクロ波化学が核融合やSiCに照準、大出力発振器の自社開発も
    マイクロ波化学取締役最高科学責任者(CSO) 塚原保徳氏(下)
    根津 禎 日経クロステック
    2023.07.19
    今後はどのような事業・技術戦略を描いていますか。

     大きく2つあります。1つは、カーボンニュートラル(温暖化ガス排出量実質ゼロ)事業です。この事業では、石油化学や鉱山プロセスを注力分野としてマイクロ波プロセスを浸透させていきます。日本だけではなく、海外の大手化学メーカーがマイクロ波プロセスに強い関心を寄せています。石油化学分野では、まず日本企業と共に大量生産の技術を確立した後、できれば海外企業ともタッグを組みたいと思い、コンタクトを取っています。
     石油化学分野では、水素の製造にマイクロ波プロセスを適用していきます。水の電気分解で造るのが一般的ですが、我々はメタンを触媒で分解して製造する「ターコイズ水素」に注目しています。メタンの分解にマイクロ波を利用します。これは住友化学と一緒に取り組んでいます。
    マイクロ波で化学プロセスにおける二酸化炭素を9割以上削減できる技術を武器に、大手企業と次々と提携するマイクロ波化学。創業から約15年後、2022年6月についに上場した。上場後の技術戦略について、研究開発を主導する取締役最高科学責任者(CSO)の塚原保徳氏は、水素や核融合に関連する分野にも力を注ぐ方針を示した。以下略

    マイクロ波化学(株)【9227】  以下のことが実現に近づき 社長にもなられるのでしょう🐉✌️  マイクロ波化学が核融合やSiCに照準、大出力発振器の自社開発も マイクロ波化学取締役最高科学責任者(CSO) 塚原保徳氏(下) 根津 禎 日経クロステック 2023.07.19 今後はどのような事業・技術戦略を描いていますか。   大きく2つあります。1つは、カーボンニュートラル(温暖化ガス排出量実質ゼロ)事業です。この事業では、石油化学や鉱山プロセスを注力分野としてマイクロ波プロセスを浸透させていきます。日本だけではなく、海外の大手化学メーカーがマイクロ波プロセスに強い関心を寄せています。石油化学分野では、まず日本企業と共に大量生産の技術を確立した後、できれば海外企業ともタッグを組みたいと思い、コンタクトを取っています。  石油化学分野では、水素の製造にマイクロ波プロセスを適用していきます。水の電気分解で造るのが一般的ですが、我々はメタンを触媒で分解して製造する「ターコイズ水素」に注目しています。メタンの分解にマイクロ波を利用します。これは住友化学と一緒に取り組んでいます。 マイクロ波で化学プロセスにおける二酸化炭素を9割以上削減できる技術を武器に、大手企業と次々と提携するマイクロ波化学。創業から約15年後、2022年6月についに上場した。上場後の技術戦略について、研究開発を主導する取締役最高科学責任者(CSO)の塚原保徳氏は、水素や核融合に関連する分野にも力を注ぐ方針を示した。以下略