マイクロ波化学(株)【9227】の掲示板 2024/10/19〜2024/11/30

数値計算による最適化の先に有るもの。それは、反応中におけるリアルタイムでのマイクロ波測定データをフィードバックして、それによりマイクロ波の投入条件もリアルタイムで制御できる技術。

例えば、鉱石などは自然物なので均質ではないけれども、どの部分にも最適にマイクロ波を作用させられる等の、高度に進化を遂げたマイクロ波プロセス。

上述は、個人の妄想かもしれませんが、通信の分野では「単に音声を伝える」から「5Gで高速大容量データ通信」にまで進化を遂げたように、【マイクロ波プロセスを開発できる技術開発能力を手に入れたという事実には、将来にわたる多大な伸び代と成長性が潜在的に存在】している筈だと、私見ですが思いますけどね。

もちろん、今すぐに進捗が出て爆騰とかは無理ですが、10年単位の長期保有で損するのは難しいとは思ってます。

されに、パネルセッションFR2Bでは、和田雄二座長のもと「電磁波加熱技術がサステナブルなカーボンニュートラル社会を創出する」と題して関連5社のプレゼン各20分づつと、ディスカッションが行われた。
https://apmc-mwe.org/mwe2024/program/1129.html#ST02

これです。
11月29日 (金)　 13:15-14:00　 展示ホール 出展企業セミナー B会場
マイクロ波加熱プロセスのスケールアップと数値計算
計測エンジニアリングシステム(株)
世界的な持続可能社会への要請から、マイクロ波を化学プロセスの新しい熱源へ利用できないかという機運が高まっています。従来の加熱プロセスと同じように、マイクロ波プロセスもスケールアップの指標となるスケーリング則があります。しかし、他分野と比べて、私たちの分野では数値計算による最適化は遅れているのが現状です。
この講演では、マイクロ波プロセスのスケールアップにおいて、エンジニアの経験と同じくらい大切な数値計算を紹介し、どのように付き合っていくべきかを紹介します。　講師：樫村 京一郎 先生 (中部大学 工学部 准教授)

昨日まで3日間、パシフィコ横浜で開催されたマイクロウエーブ展2024展。ほとんどが電波通信やレーダー、検査装置、電子部品や測定に関する出展の中で、マイクロ波加熱に関するものは、パネル展示のミクロ電子とマイクロ波化学の二社だけ。しかし、中部大学樫村教授による「マイクロ波加熱プロセスのスケールアップと数値計算」での数種類の実証事例の紹介や、社会実装されているミクロ電子(株)の長年の取り組みを知り得たのは大収穫だった。

「下げの下ヒゲ」＝底入れ

ニコチャン大王、
最短記録達成ならず、
残念でしたね。

そんなことより、
#サイコ頑張れ！

改革で、
ズブズブの既得権益を切られて、
売上が、2.6億から、5,000万円に激減、
負債総額、1.5億円で、
この2月に、破産、とのこと。
潰れた親族会社は、
3月に、もう一社あったとか？
巻き返しに、
必死だった、とのこと。
議事進行も、高圧的、強引で、
眼が、恐いって。

どう、思われますか？

こんなやつが、
仕切ってて、いいんかい？

とにかく、
忙しくって、
HPMまで、手が回らない、
在庫抱えて、
うなってる会社とは違うのよ、
ってなところでしょうか？

そうだよなぁ〜
環境より、防衛だよなぁ〜
弱いと思われて、
攻めて来られると、
環境どころじゃないもんな。
ウクライナを見よ、
ガザを見よ。
環境どころじゃないじゃない。
ということだよなぁ〜
明日は、台湾。

移動線下回ってるから、
これから、
上がって来るんじゃないの？

２年ほど前、読売に防衛省では高出力マイクロ波によるドローンを
無力化する兵器を研究開発に着手した記事を読んだ覚えがある。
当然ロシアのウクライナ侵略に関連しているのであろう。
ドローンの先にはミサイルがある。迎撃用ミサイル1発で数千万が飛んで行くと
言われているがマイクロ波化学は防衛産業の一角に組み込めないのだろうか。
専守防衛に徹しても、これからの防衛予算は拡大の一途であり研究開発の補助金
も一番期待が持てるだろう。（もう入っているのかなぁ？）

>>983

酔ったような事を書くなよな。
そをな事はプライム市場へ行って、
上場30年40年の企業に向かって書く
事だよ。　公開ご2~3年で浮動株株
が700万株強の若年企業を外資系
証券が空売り操縦しながら弄り回し
てきた株価だよ。
そこにはこの企業の将来像の欠片も
折り込まない、単なる需給と資金力
で日本人個人の資金を貪り食う動き
の結果だ。　会社は遠からずこの
理不尽な市場操作を跳ね返すだろう。
上場廃止基準も知らずに寝言を書く
愚の骨頂。

株価は経営の鏡です。株価が毎週安値更新しているのは経営陣をマーケットが疑っている結果です。それが嫌なら上場廃止すべきです。

>>981

それでも、時価総額107億円　PER 288 PBR 15.6　年初来安値の株価677円
もし、PBR 1 迄下がったとすると、PER 18.5　 時価総額6.9億円
そして株価は43円ｗ
こっちの方が説得力が有りませんかネ？

>>849

ワイの見立てだが、この掲示板には古参の詐欺師共がウヨウヨと跋扈している
特に今日の様に年初来安値を更新した日には、大御所が煽っている
”転げ坂２年余り™”、チャートが綺麗だ！

日本電解は大量の不良在庫を抱えて
資金ショートしたのだ。
負債総額140億円強もある会社と一緒
にする無知。
マイクロ波化学は在庫等ほぼゼロで
経営を行う付加価値の高い製品を
扱う企業、こう言う輩は疲れるね。

前期に比べて、今期、
Phase2の売上が増えてったちゅうことは、
とりあえず、順調やいうことちゃいまっか？
知らんけど〜

眼の前、真っ暗になった、
日本電解と違って、
先は、明るいように、見えるけどなぁ〜
贔屓目かにゃ？

「日本電解」って、
「分解」の「解」を、
名前に盛ってるから、
解けたんちゃうか？
今日61円で買えとったら、
終値、73円なので、
一日で、19.7％の利益！かぁ～。
100倍株かも〜
まだ、買ってるやつおるでぇ〜？？？

それこそ、
知らんけど〜

株価と会社の経営が全く別物だということも解らずにコメントするのは恥かくだけだと思うが………

ここの株価は月足で見ると日本電解のチャートとそっくり
投資は自己責任、恐ろしいね

上場などせず研究だけやってりゃ良かったのに