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投稿コメント一覧 (3504コメント)

  • >>No. 859

    技術開発の順序としては、①→②→③→④→⑤→⑥、ですね。開発の経緯がフィードバックされることで、①が改良されたり、②と③の正確性が増したり洗練されたり、ということは有ると思いますが。

    ① マイクロ波の精密測定技術
    ② 各種物性データ測定、データベース化
    ③ シミュレーション技術の確立
    ④ フェーズ1
    ⑤ フェーズ2
    ⑥ フェーズ3・4

    技術開発は積み重ねであり、マイクロ波プロセスの高度なシミュレーション技術を確立できたのは世界でもマイクロ波化学だけです(←会社の認識としても、その通りみたいですよ)。しかも、積み重ねてきた知見とノウハウは、今後の技術開発に活かされます。

    これにより今後は、応用が効く、加速度的な、そして革新的な(=マイクロ波プロセスの工業化に成功した)技術開発が、会社には期待されます。

    勿論、技術開発には年単位の時間が必要ですが、理解して納得した上であれば、私見ですが先行投資妙味があると考えます😊

  • 2027年8月15日を楽しみに待ちます
    (会社設立20周年ですね)

    節目の年に、5年握ったホルダーに
    報いない社長ではない、と思います
    (3年後だから進捗にも普通に期待)

  • 安く買い戻せて助かる😁
    売り屋に与しない現物長期ガチホルダーです😎

  • あの感動を、もう一度?
    そ言えば2年前に、「500円で買う」と一生言い続けていた「海」さんって方が居ましたけど、その言葉通りであれば、勿論ノンホルさんですね😇

  • VC908時代には700台まで突っ込んだタイミングも有りましたが、そこですら買い続けたことは結果的に正解でした。直近ではティエムティ・ショックが有りましたが、夜間PTSで800台だったと思います。

    それを踏まえれば、900台は買いで、まさかの800台(←ネガティブな情報によるものではなく、売らせるための無理売りという前提ですが)は買い増しで対応、というのが現物買い集めに限っては正解なんじゃないですかね。

    株価を上げたいのであれば、現物で買ってNISAに放り込む賢明な個人投資家が増えることと、小銭に目が眩んで貸株に手を染める個人投資家が減ることが、重要だと思いますけどね。

    4桁と3桁の心理的な壁、VC908の記憶、ティエムティ・ショックの壁(それ以下には合理的な理由が必要)、誰でも買いそうな700台。売り屋を利するのが嫌ならば、余力を維持しながら下値を計画的に買い集めるだけです。

  • >>No. 733

    周回遅れは会社としても当然に認識していると思いますが、それでも上場して走り続ける理由は、「問題の解決手段としての、マイクロ波の優位性」に確信があるのでしょうね。投資家の立場では、その確信を共有するか、手掛けないかの、二択になりますね😊

  • >>No. 731

    炭素繊維やベリリウムの量産支援が始まって、協業先に売上が立ち、マイクロ波化学株式会社にもロイヤリティが入り始め、かつ事業の一部として量産設備メンテが認識される頃には、株価も反応せざるを得ないと思います。

    いつの話やねん、って言いたくなる気持ちも当然あるかと思いますが、最近はすっかりネガティブに見えるΖεύςさんは、いつ頃の話になるとお考えでしょうか?

  • ○まだはもうなり(買っときゃ良かったですね)
    ○もうはまだなり(売るのは何年も先でしょう)

    あくまでも長期目線の立場からの言い分ですが、
    売って買い戻せなくなるリスクは避けたいかな

  • >>No. 586

    ありがとうございます😊
    ちょっと長いですが全文載せてみます。


    AIへの質問:

    マイクロ波化学株式会社は、多くの名だたる協業先とマイクロ波プロセスの技術開発を手掛けており、例えば炭素繊維については実証設備が昨年末に三井化学名古屋工場にて完工済みです。やがては複数の協業先とのプロジェクトが量産支援にまで至り、同業他社も競争力維持の観点からライセンス供与を受けて、マイクロ波プロセスへの製造技術転換へと梶を切るものと考えられます。それにより、マイクロ波化学株式会社の業績が変曲点を示現して急拡大を開始するタイミングが訪れると予測していますが、それは西暦で何年頃になりそうかを、工業社会を俯瞰的に見る観点から予測してください。


    AIの回答:

    マイクロ波化学株式会社の技術開発と協業の進展により、業績が急拡大するタイミングについて予測するのは難しいですが、いくつかの要因を考慮することでおおよその見通しを立てることができます。

    技術の成熟度と市場の受容性: マイクロ波プロセス技術が市場で広く受け入れられるためには、技術の成熟度とコスト効率が重要です。現在の進展状況から見て、技術の成熟と市場での受容が進むのは今後3〜5年程度かかる可能性があります。

    協業先のプロジェクト進捗: 三井化学をはじめとする協業先とのプロジェクトが順調に進行し、量産体制が整うことが重要です。これには少なくとも2〜3年の期間が必要と考えられます。

    競合他社の動向: 同業他社がマイクロ波プロセス技術のライセンス供与を受け、製造技術の転換を進めることで市場全体の技術転換が加速するでしょう。これも数年のスパンで進行する可能性があります。

    これらの要因を総合的に考慮すると、マイクロ波化学株式会社の業績が急拡大を開始するタイミングは、2027年から2030年頃になると予測されます。

  • >>No. 580

    まったく同じ質問を、コピペで再度投げてみたところ、より慎重な判断に振れた回答でした😅

    「これらの要因を総合的に考慮すると、マイクロ波化学株式会社の業績が急拡大を開始するタイミングは、2027年から2030年頃になると予測されます」

    ま、騰がるのが何年も先だけど、見損なわれて下がる理由も無いのであれば、粛々と小さなトレードを積み重ねるだけです😊

  • 【 AI に聞いてみました 】

    「これらの要因を総合的に考慮すると、マイクロ波化学株式会社の業績が急拡大を開始するのは2026年から2028年頃になると予測されます」


    決して今すぐじゃないですけど、安値をコツコツと拾っておけば良さそうです🤔

  • 月足は初動に見えてしまいますね🚀

    1500 円 1枚
    2000 円 2枚
    2500 円 6枚
    3000 円 18枚

    売って差し上げましょう😊
    買い戻せても、更に騰がるのも、良し😎

    売らされないし、買わされません😁

  • あと 150 円ほどは、サッサと騰がってね🚀

    尚、軍事面での参画は分かりませんけど、マイクロ波プロセスの価値が見直されるならば、素直に歓迎したい😊 浅い理解で飛び付いて、少し下げたら投げ売って、会社を貶める罵詈雑言を吐き散らかすのは勘弁願いたいけど😇



    >初値基準で毎年 1.5 倍の成長を仮定すると、計算上の現値は 1,268 円になります📈

    進捗ネタが出たら水準訂正🚀願います

  • 私も、長期ガチホ同盟員です(24ヶ月目)✊

    少しだけ売り、追い金なしで買い戻しを試みたりは、しております ← ごく一部を利確 & 取得単価の上昇分✕枚数=簿価における正味の利益

    買い戻せなかった分は、手持ち残枚数が騰がるのだから、定期売却の売り切り分として割り切る考え方ですね😊

    空売りに加担する貸株はやりませんし、値崩れに加担する投げ売りも出来なくしております(戦略的多枚数持ちなので)

    先は長く、そして楽しく明るい筈ですが、さてさて🔥😎🔥🚀

  • 一昨年の 10/“7” と 11/“18” の週のような値動きを、また見たいものです🚀

  • 初値基準で毎年 1.5 倍の成長を仮定すると、計算上の現値は 1,268 円になります📈

    進捗ネタが出たら水準訂正🚀願います

  • 公言できないことも多々あると、会社は「暗に」「明言している」と、私は捉えていますが、どうなんでしょうね。

    その内容は、「協業上の守秘に関わるもの」と「自社判断による戦略的な秘匿」に大別されると思いますが、何でもかんでも公表できる訳も無く、また先走った公表は損にもなるでしょうから、従来の直接加熱的プロセスが高効率で革新的なマイクロ波プロセスに代替されていく未来を信じられるのであれば、何年も先まで待てる前提では採るべき投資行動は自明だと思います。

  • ヤれば、デキる!
    ぁ、間違えました、、、
    マてば、アがる!

    「会社の成長を待つ」ためには
    確信、覚悟、忍耐が必須です😎

  • 多くの個人投資家が事業価値の将来性を評価できるのであれば、敵が売らせたい下値は買われるし、敵が買わせたい偽りの上値は売られるでしょうね。まさに有望銘柄の期待値相場が終わった後のヨコヨコ相場ですけれど、多くの個人投資家が現物で買い進めて分散保有が進んだ状況で、事業の進捗が少しずつ顕在化していけば、何年も続く息の長い業績相場が期待できるものと考えて、結構な枚数の現物を鬼ホールド中ですが、さてさて。

    一番つまらないのは、損切りさせられた後に置き去りにされることですね。確定損失以外には何も残らないどころか、尾を引く悔しさが永遠に続くという十字架を背負う羽目になります。

    NISAに数枚放り込んで、マイクロ波プロセスの普及を気長に待っておくのが、本人のみならず現物ホルダー全体の利益かも知れませんね。

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