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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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まあまあ、例えばリスティング広告とか1人入れば200円ぐらい貰えるけど
1回入った人は、入った側の顧客として2度目何か買おうが、アプリをダウンロードしようが
2度目はもらえないからねぇ。海外なんて今頃ノコノコ行っても相手にされないよ。
ここは成長性は全くないけど、株を持ち上げる仕手みたいには居るよね? -
国内は新商品に期待するけど、海外売上の今後の成長は、大いに期待できるのではないかな?
これからのアジアは、最高に魅力的な、未開拓市場だと思いますよ。
訪日外国人の急増を見ても、経済力が急速について来ていることがわかる。現地へ行けば、もっとよくわかる。アジアへ行くたびに、そう感じます。
ネット広告ツールは、これからネット社会となるアジアでも日本と同じものが、そのまま使えるものだと推測しています。
これは、大きなメリットです。
そのまま使えるのだとすれば、市場への浸透と、収益化は極めて速いと思われる。
それに、会社は、日本でもアジアでも売れそうな新商品を、次々と開発しているようだし。(それが来期見通しを圧迫しているのは、皮肉な話だが) -
ソフトバンクも止まった時ありましたけどね。
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同意。
新興系は、成長率、伸び率こそ命。
最高決算であってすら期待にそぐわないとケチつけられ大きく売られる世界です。
成長鈍化で下降トレンドに入る世界です。
ここは今期マイナス予想です。
徹底的に売られます。
この会社は株主を軽視しすぎた。
急に大金を手にして、自分を見失ってしまった。
経営失格ですね。 -
986
ここのホルダーではありませんが、ちょっと一言。
4Q鈍化は、前向きに捉えておられる方が多そうですが、今のこの会社の時価総額は業績が急上昇することを見込んだ額です。
マザーズで高PERなのは、成長株だからこそ許されるんです。
でもその成長が鈍化したなら、当然高PER高時価総額は許されませんよね。
業績に見合った時価総額まで落ちるのは当然の成り行きです。
それがPTSストップ安の理由だと思っています。
来週からの株価はどうあれ、この会社には興味を持っているので、監視してますね。 -
Kenさんの言うとおり下がるでしょうね。マザーズはKenさんのような決算書読めない素人さんが多いですからね。特損で利益減ったらKenのような素人がすぐあわててうりますからね。でもそれだからもうけられるんですけどね。ここも実質経常+利益マイナスなので僕らにとっては儲けるチャンスですね。2~3日でkenさんたちの素人の売りが終わりますからその間拾いたいですね。特損買いはマザーズ儲けるパターンのひとつですよね。Kenさんも決算書読めるようになったら儲かりますよ。
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984
このようになりますように(笑)
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あー 此処は2500円位迄行くどすなぁ
それから横横どすなぁ
昨日は指し値届かずで助かったみたいどす
基本ストップ安の場合は一旦逃げて様子みておくれやす〜 あは〜あは〜 -
正直、直近の売り材料になるのはコンセンサス未達と4Qの鈍化のみ。まあここは毎度期待されるのでハードルだけは上がりますね。
しかし蓋を開けちゃうと売上、営業利益、経常利益は会社予想を上回る着地。新規事業、M&A、海外展開といったアグレッシブな投資でお金使ったにもかかわらず純利益は予想値の-6.4%程のお話。
国内成長は緩やかになったように見えるが、たまたま4Qが微妙だっただけでしょうね。通期でみれば全然イケテるし、ここに新事業が乗っかってくるとこれからまだまだ楽しみは多い。そしてdouzokun_abcさんが仰るように海外事業が業績を牽引しブレイクしていきそう。
何よりも中期3ヶ年計画は2020年9月の売上目標330億円です。予定通り100億円も有言実行でしたから今回も達成見込みはあるでしょうね。
PTSがS安になったことは謎でしたが買えた人が裏山ですな。
月曜日がS安なるなら俺は真剣に追加しますよ🎵 -
早い話、人のカネで博打うってるだけなんじゃないですかね。
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翻ってポジティブ投稿。
フリークアウトがLINEで圧倒的成長してるかと思ったら、いつの間にか成長エンジンが海外へ。四半期ベースで海外売上が3倍成長。さらに2018年度から昨年比10倍成長のadgeek社が業績貢献開始で、海外戦略がことごとくハマってるイメージ。一年で企業のイメージがどんどん変わる
あと、決算資料のRed for Publishersのサンプルイメージがさり気なくクラシル(笑)やはりテスト中のプレミアムメディアはクラシルだったんですね。メディアの成長には広告プラットフォームの変化がついて回る。今は動画広告をよりネイティブに見せる方向へ。
今回の決算で海外が非常に伸びて、新規事業も育っていきそう。完全な主力事業だったLINE広告をいち事業と呼べるようになりそうですね -
ドイチェ銀行恐るべし・・
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海外事業が成果を上げ始めていることは、投資家にとって大いなる魅力ですね。
国内の広告事業が、1年足らずの短期間で大きな利益を上げる事業に育ったように、ネット広告事業の成長は驚くほど速いと実感します。
メーカーなどとは、比べ物になりません。
よって、まさに、早いもの勝ちです。
このことを考えて、会社はアジア諸国への急激な事業展開とM&Aを、仕掛けているのだと思います。
そう考えると、あまり焦らずに、果報は寝て待てと考えるのが得策かな? と思い始めました。 -
此処の掲示板の人たちは此処の会社のシステムをもしかしたら社員より理解しているんじゃないかって位凄くて好きだけれど…。池井戸さんの小説でよく出るけれど会社に投資するのではなく人に投資ですよね。仮に投資するとしたら此処の人たちみたいに真摯に勉強している人だなぁ…。
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私の3年間のパターン分析からすると、PTSは想定内の下げ幅で動いています。投げの成り売りがあれば、一時的な3,000円割れは否定できません。
ただ、個人がどう動くかではなく、機関投資家がどう動くかです。月曜日はそこまで下げないことも否定できません。
海外展開の種は育ってることは確認できたのは大きな収穫です。
新規事業は種を蒔いたばかりなので、まだ見えてこないのはあたりまえです。私は3年後どうなってるかで評価します。このうちの成功するのが1つあれば御の字です。
ただ、のれん代の件は、この戦略をする前に、国際会計基準にしなければこうなっることはわかっていたはず。お粗末すぎて呆れます。 -
970
国内売上げについては、中計の31頁を見ると、
2017→2018 +10.9%
2018→2019 +15.0%
という程度の想定のようなので、国内広告(特にDSP)について
経営サイドの考え方が変化しているような気がします。
(=リソースの配分を変えている、変えようとしている)
勿論、内部事情は分かりませんが、
上記の想定の数字を見る限り、そのような気がします。
ちなみに売上げ総計の想定については、下記の通り。
2017→2018 +34.0%
2018→2019 +30.4% -
先行投資の海外事業と新規事業が花開く保証はなにもない。
一言でいうと、手を広げすぎちゃった、ってことですね。
本業をしっかりやってればいいのに、成長企業がよく陥いることですね。 -
968
一時的には3000円割るでしょうか? 長期では買い。
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垂直立ち上げと言ったASEの売上や絶好調らしい日本交通のタクシー広告をやってるIRIS社の持分投資利益はどうなってるんでしょうね。国内主要事業の人ぐりより新規事業に人割いて、主力事業が地盤沈下起こしてたら元も子もない。一番顧客満足度を得ている商品のお客さんを一番に大切にしなきゃ。
佐藤社長、投資や社長業を勉強のためとかインタビューで仰ってるが、あんたの一挙手一投足に様々なステークホルダーがくっついてることを理解したほうがいい。投資家のことを、この天空から降り注ぐ目線みたいなのは、どういう成果を上げてきたら勝ち取れるのか、と言ったことは忘れていないですよ。この一言で投資家軽視の姿勢が根本にあるのでは、とずっと思ってきました。今回の本決算発表で馬脚を表したと思われないように、数字で期待に応えてほしいと思います。
先ほどIRにも色々メールしましたが、なかなかキーボードのタイプが止まらないですわ(笑)僕の性根が悪いのは元からですが、自己責任とはいえ、1年間信じて投資してきたので非常に悔しいです。ここでも買い目線での投稿をしてきて、こういう結果になって本当に申し訳ないです。。。とはいえ、この辺りでネガティブ投稿はやめておきます。フリークアウトは大好きな会社です。みなさんの損失が少なく、長い目で見て爆益に授かることを祈ります。
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*** 2017年11月11日 10:44
PTSは最後はS安の売り注文が拾われて終わったようですね。
月曜日もS安だと、約93億円分の時価総額が失われるわけですが、
経営陣としては今期(正確には、前期4Q)からの経営リソースの転換が、
中長期的には大きなリターン(時価総額的にも)をもたらすものと考えているのでしょうね。
当然のことながら中長期ではない株主からすれば「売り」という判断になります。
ただ、本田社長が過半数に近い株を保有していることに鑑みれば、
他人のカネで博打という批判はあたらないように思います。
(最も財産が減るのは本田社長ですから。)
前期4Qの総売上(2929百万円)に占める海外分(416百万円)は「14.2%」まで上昇しており、
経営陣としては一定の自信を(当たり前ですが)得ているように思います。
昨日示された中計では2020年9月期の数字まで出していますが、
売上げを2017年9月期比で約2.75倍の目標としていますので、
その頃には少なくとも時価総額1000億円オーバーを想定しているのかもしれません。
ちなみに時価総額1000億円は7500円ちょっとなので、
その頃には第9回新株予約権(行使価額7600円)の行使も見えてくる水準です。
(9月に発表した資金調達の完了)
ちなみに45億の転換社債は「利率:0.00%」でドイツ銀行としては、
転換できないと旨みがないわけですが(3年間45億円をただ寝かしただけになるため)、
経営陣としては、転換価額(4,765円)を超えることを目先の目標にしてほしいですね。
なお、この転換価額は一度だけ変更される設計になっているので、
(=「平成30年10月3日までの15連続取引日の終値の平均値」に変更)
社債としての償還を迎えることは想定していないものではありますが、
転換価額の変更ではなく、当初転換価額(4,765円)の達成を切に期待しています!
今期予想を期中に上方修正することやグッドニュースが飛び込めば、
今後10ヶ月ちょっとで4,765円オーバーもあり得なくはないと思いますが、どうしょうね。