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(株)ホープ【6195】の掲示板 2020/12/25〜2021/01/06
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>>739
つらつら書いてるが事実として11月には7000円以上あった株価が間もなく4000円を切ろうとしている。
思惑を述べるのは個人の自由ではあるが常に答えは市場が出している。
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>>739
つらつら書いてるが事実として11月には7000円以上あった株価が間もなく4000円を切ろうとしている。
思惑を述べるのは個人の自由ではあるが常に答えは市場が出している。
>>738
以下転載。スレ違いなのでソースは探してください。
―なぜ安くできるのか
発電所との相対契約と大手電力卸、JEPX(日本卸電力取引所)で仕入れている。例えば、JEPXの仕入れ価格が高い時には、相対契約でリスクヘッジしている。2年ほど前、赤字になった新電力会社がニュースになったが、当社は大手電力会社と契約し、高騰した際にリスクヘッジが可能だ。他社とも差別化できる。
―大手電力会社と相対取引ができる新電力会社は限られているのか
おそらく一般の新電力会社では、1年契約の縛りなど、一定期間仕入れなければならない契約形態になっている。一方、当社は非常に効率の良い仕入れ方ができる契約を結んでいる。価格面でも十分対応できる。
一氏取締役:販管費を抑えられていることが大きい。我々は電話営業をしておらず、基本的には代理店を介さずほぼ直販で営業している。他社は代理店や電話営業を使い、代理店報酬やアポインターを雇う人件費などが発生する。
―効率の良い契約ができる理由は
濵田社長:各電力会社は別会社であり、例えば、東京電力が関西電力のエリアに進出する場合、新電力会社に電気を卸すことで関西エリアでのシェアを高めることができる。関西に強い当社と相対契約をする理由はある。