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1001(最新)
Takenetori san.....いつも、情報ありがとうございます。引き続き、一般投資家が気づかない情報をお願い致します・・・感謝
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じゃぁ私もー!五大陸さん、赤、ポチ。w
日経アーキテクチュアは書店には流通してなかったぁ。がっかり。 -
だんだんと寄りの高値を終値で維持出来る様になって来たか~
後は…出来高伴って欲しい。
頑張れERI! -
私の経験上、五大陸さんに赤ポチする人が多い銘柄は上げが継続します。メンタル面でも余裕のある人が多い銘柄の証明になっているように思います。というわけで、五大陸さんに赤ポチしました笑
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いつも元気良いのは朝だけだね・・・^^;。
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今日発売の日経アーキテクチュアの最新号、建築業界の
課題が網羅的に取り上げられてて、面白そうだなぁ。
日経アーキテクチュア 2023年1月12日号
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/na/18/NA_backnumber/20230112/
ERIさんに関係ありそうな話題は、ここら辺かなぁ。
論点2:BIM建築確認はいつ実現するのか
論点3:住宅現場のDXは進むか
論点6:ZEHで壁量はどの程度増えるか
論点7:太陽光義務化はどこまで広がる?
論点8:断熱等級6・7は普及するか
論点11:脱炭素コンクリートは普及するか
論点21:老朽マンションへの処方箋は?
今日大きな本屋さん、行ってみよっと。 -
野村も大量保有 452,111株 5.77%
ピーターリンチ ファンドが買い集めてる株は買い。 -
需給悪化酷いね
200日線付近のBOX相場を経て緩やかに下落かな😔 -
出来高すくないなー。これアカンやつか。
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なんだか毎度同じパターン。
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988
ここはネタはあるけど、鮮度が悪いのか
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エネルギー消費を実質ゼロ以下にするZEHが普及を見せる昨今、
大手の住宅メーカーの間では最近、建築時から廃棄時までのCO2
収支に着目した、ZEHより高い省エネ基準を持つLCCM住宅に
重心が移りつつ、ありますかねー。
2023年01月10日 住宅産業新聞
新年特集=LCCM住宅でカーボンニュートラルから「カーボンポジ
ティブ」へ、住宅による攻めの脱炭素が本格化
https://www.housenews.jp/house/23224
『攻め』の脱炭素、ですかぁ。いいですねぇ。
住宅の省エネ性能基準として2022年4月に新設された上位等級の
断熱等級5に続き、2022年10月からはより上位の断熱等級6と7
が新設。
2025年施行予定の住宅の省エネ基準全面義務化を前に、大手住宅
メーカーの間で高断熱化市場のシェアをめぐる競争は、ますます
加熱、しそうですね〜。
2023.1.10 Housing Tribune
脱炭素化の実現に向け加速する断熱化 性能表示の上位等級創設
で広がる市場拡大必須の注目マーケット 高断熱化市場
https://htonline.sohjusha.co.jp/654-010/
住宅の高断熱化市場とともに広がる省エネ審査市場。
今後もERIさんの活躍が、楽しみだなぁ。 -
2023年01月10日10時02分
【5%】ERIHDについて、三井住友トラスト・アセットマネジメントは保有割合が5%を超えたと報告 [大量保有報告書]
ERIホールディングス <6083> [東証S]について、三井住友トラスト・アセットマネジメントは1月10日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、三井住友トラスト・アセットマネジメントと共同保有者のERIHD株式保有比率は5.60%となり、新たに5%を超えたことが判明した。報告義務発生日は2022年12月30日。
■財務省 : 1月10日受付
■発行会社: ERIホールディングス <6083> [東証S]
■提出者 : 三井住友トラスト・アセットマネジメント
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2022/12/30 ― % → 5.60% 438,300 2023/01/10 09:23
■提出者および共同保有者
(1)三井住友トラスト・アセットマネジメント
― % → 4.43%
(2)日興アセットマネジメント
― % → 1.16% -
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寄りで飛びついた人はご愁傷様
そして益々上値が重くなる😔 -
住宅業界は、省エネ性能関連の話題で、持ちきりですねー。
2023年1月10日住宅産業新聞 (今週の紙面)
2023年1月10日(第2119号)/斉藤鉄夫国土交通大臣・
新年インタビュー、「安全・安心と経済好循環」
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新年特集
来る2025年の省エネ義務化に向けて=LCCM住宅でカーボン
ニュートラルから「カーボンポジティブ」へ、住宅による攻めの
脱炭素が本格化/大東建託、ZEHからLCCMへ=現段階で国が
求める省エネ基準は達成/YKKAP、断熱等級5〝業界標準〟と予想
=省エネ義務化で市場変化/住宅に省エネ性能表示、国交省が素案提示
=新築の販売と賃貸時に、2024年4月から施行/行政・団体の年頭所感
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今週は月次の更新も、ありますねー。 -
982
同感です。吹き値売りは当然としても1200を
割るとは予想外でした。とは言え、
安くなったと感じられた事は、良い下げだったとも…個人の見解。こんな感じで上へ上へ 🙏
「地味な銘柄と思いでしょうが
地味な銘柄ほど地に足が着いてるもんです」
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3-4. 「資産価値」格差
ここまで金利や税制優遇など、直接的なお金の差について見てきましたが、省エネ性能の差は将来的な住まいの価値にも影響を与える可能性があります。
省エネ基準への適合が義務化されると、これまでの最高等級だった「等級4」は、一転して「最低」等級になりますので、適合していない住宅の価値は相対的に低く評価されることになります。
前例を挙げれば、1981年(昭和56年)に、耐震基準が大きく改正されたことにより、それ以前の建物を「旧耐震」、それ以降の建物を「新耐震」と区別するようになりました。現在では「旧耐震」の建物は買い手がつきづらい、ローンが通りにくいなどの事情から、相場より安く取引されることも少なくありません。
(注:旧耐震の建物でも現行の耐震基準を満たし、通常の相場で取引される物件もあります)
今後、省エネ性能においても同様に、性能の高い建物は資産価値を維持できる一方、性能の低い建物は相場以下の価値で評価されてしまう可能性もあります。性能の高い住宅を建てることは、住まいの「資産価値」の面でも格差を生んでしまう可能性があります。〆 -
配当利回り3.6%もあるから、高値で掴んだと思う人は配当もらいながら戻りを待てばいいだけ。1300円台なんて全然高値ではないと思うが。
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売り買いするなら、かなり余裕を取った値幅で指値を入れると良い。但し、損切りは忘れずに。成行は、自分で考えていないのと同じ。
自分の戦術で、再現性が取れるかが大事。
欲張は危険ですな。 -
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