投稿一覧に戻る (株)ispace【9348】の掲示板 2024/05/04〜2024/05/10 663 1ef***** 5月8日 20:37 isaceが日米で月面着陸機開発中、26年以降は年複数回輸送 M2のペイロードとして注目されているものの1つが、高砂熱学工業が開発した「月面用水電解装置ispace」である。月面に着陸後、世界初となる月面での水電解による水素・酸素の生成に挑む。 「M3の月着陸機(ランダー)の最大ペイロード(荷物)容量は300kg。M1とM2の同30kgと比較して10倍になり、その分、ペイロードの売り上げはかなり大きくなる。 月面輸送サービスの確立を目指す同社にとっては、早期に再挑戦し、成功を安定化させることが最も重要である。そのためにispaceは、2回目のミッション(M2)の打ち上げを2024年第4四半期ごろに実施し、3~5回目(M3~M5)を2026~2027年に、さらに6回目(M6)を2027年に計画している そう思う13 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
1ef***** 5月8日 20:37
isaceが日米で月面着陸機開発中、26年以降は年複数回輸送
M2のペイロードとして注目されているものの1つが、高砂熱学工業が開発した「月面用水電解装置ispace」である。月面に着陸後、世界初となる月面での水電解による水素・酸素の生成に挑む。
「M3の月着陸機(ランダー)の最大ペイロード(荷物)容量は300kg。M1とM2の同30kgと比較して10倍になり、その分、ペイロードの売り上げはかなり大きくなる。
月面輸送サービスの確立を目指す同社にとっては、早期に再挑戦し、成功を安定化させることが最も重要である。そのためにispaceは、2回目のミッション(M2)の打ち上げを2024年第4四半期ごろに実施し、3~5回目(M3~M5)を2026~2027年に、さらに6回目(M6)を2027年に計画している