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のらくら倶楽部の掲示板

ガン細胞なんて、気付かない内にできて、普通に生活していて消えていく、そんなことはいくらでもある。人間の体には、自然に免疫力、抵抗力、治癒力が備わっているからな。

ところが、ガン検診でガンが発見された途端、状況は変わってくる。
病は気から、これは本当で、自分はガンなんだ、と思った途端に、免疫力、抵抗力、治癒力が一気に衰えていくんだよ。そこでガン細胞に負けて亡くなってしまう。

今回の勘三郎さんもその典型。
それまでは全然元気だったのに、ガンと宣告されて、入院した途端にみるみるやつれて亡くなってしまった。

考えてみろ、
もしガン検診など受けず、ガンがあるとわからなかったら、今頃どうなっていたか。おそらく、元気で仕事していたぞ。

自然の治癒力でガン細胞が消えていたかもしれない。
ガン検診こそ、死界へのパスポート。 (以上、他トピより引用)

これは一理あると直感的に感じるね。
人間の体には毎日数十個の癌細胞が発生しているが、体力・抵抗力があれば癌細胞を消滅させてくれる。 キラー細胞だったか? 要は自然治癒力が大事。

知らないほうが健康でいられるという考え方、そのほうが自然だと感じるね。 とくに薬付け・検査付けの国では、「過剰診療による被疾病リスク」に注意すべきだと思う。

なんせ胸部レントゲン検査の100倍〜200倍の被爆量であるCT検査、その機器を最も多く設置しているのが日本である。 医療モラルが崩壊しているとさえいえる。