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フィデリティ・USリートB(H無)【3231203C】の掲示板 2024/05/18〜
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>>25
年内2回、利下げと大統領選挙後は3,700狙えますよ。
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>>25
米国は、移民で人口増が続いています。
1980年2億3千万、2019年3億3千万と
40年で1億人増加しています。要因は移民とその子供達です。今後も増え続けるでしょう!
USリートは5年以上の長期保有でドルベースでの増加が期待出来ます。余程の急激な円高でない限り長期投資には向いていると思います。みなと銀行さんはうそは言っていないと思います。日本はどうでしょうか?人口減では、Jリートは非常に難しく二極化すると思います。同時に地震国である事も考慮すべきです。
usada 5月24日 19:36
運用実績事例のご紹介です。約21か月で+3.3%でした。
2022年8月中旬、約3700円ぐらいの時に高齢者の母がみなと銀行の行員に騙されて、本来ダウインデックスの購入希望をしていたのに、1か月後に私が確認したらなぜかUSリートを契約させられていました。母本人はUSリートなんて聞いたこともないのに。おそらく行員のノルマか何かで「気づかれなきゃいい」とでも思っていたのでしょう。3%を超える手数料も狙いだったのかもしれません。
その後、9月末には基準価額が3100円前後に急落。大きな損失を抱えました。みなと銀行の高齢者詐欺事件については色々な経緯があり、弁護士にも相談しましたが、結果的に泣き寝入りです。なのでその後、ひたすら元の投資額を超えるのを待ちました。
20か月後のこの4月になり、やっと元本ラインを超えそうになったので、手放してみなと銀行と手を切るタイミングを見計らっていました。
この商品は日ごとで極端に大きな値動きは少なく、最大でも1.5%程度です。約定までのラグを考えて元本の+3%をラインとしていたので、先日やっと解約できました。
2年弱で+3.3%なので、一見すると他の商品に比べるとさほど良い実績ではありません。ただし、この商品は毎月配当で口数が徐々に増えていくので、課税対象になる利益額はもともとの元本に対してたったの0.392%でした。3.3%に課税されるわけではないところがミソです。あまり意識していませんでしたが、毎月の配当を再投資して元本自体を増加させるので、実際の含み益に対する税率が低くなります。長期的に保有する場合にはかなりのメリットになりそうです。もし基準価額が全く変わらなくても、徐々に含み益が出せるのがこの商品の特徴です。3700円が3100円になっても利益が出ているのが驚きです。