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ダイワ・US-REIT(毎月決算)B為替H無【04312047】の掲示板 2018/11/16〜2020/08/29

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  • 2020/08/29 09:22
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 2019/4/9

    ■ 前日の予測と結果:予測 3,086円 → 基準価額 3,081円  差異 ▲5円

    ■ 判定:→△(下振れ!せめてゼウス並の騰落率(+0,35%,+11円)が欲しかった)

    ■(参考)分配金利回り:15,58 %(前日比 ▲0,03 %↓) 減配の目安:23,033 %
    ==================================
    □ FNAR(All Equity):19538,68(前日比 ▲105,17)(▲0,54 %)

    □ USD/JPY(仲値):111,42円(前日比 ▲0,02円)(円高)今日も日経が弱すぎ!

    □ 今日の予測(目安):3,064円(前日比 ▲17円)今日の為替も僅かに円高(涙)

    □(参考)米長期金利:2,5204 %(前日比 +0,0215↑)(+0,86 %)

    ・今日の予測レンジ:(▲16円 or ▲17円)リート指数と為替のダブルパンチでは

    <市場概況>
    昨日の東京タイムは小高く始まった日経平均がマイナス圏に沈んだ事や仲値に
    向けたドル売りにも押され、ドル円は一時111,34円まで下値を広げ、その後は
    111,40円台で徐々に方向感が乏しくなりました。週明けのNY勢はドル売りで
    参入後、下落して始まったNYダウも嫌気され、米・2月製造業受注が予想通り
    3ヶ月ぶりのマイナスに落ち込み、ドル円は111,28円まで下落後、今週の債券
    入札を控え米長期金利が上昇すると111,54円まで上昇し111,47円で引けました。

  • 2019/4/8

    ■ 前日の予測と結果:予測 3,078円 → 基準価額 3,075円  差異 ▲3円

    ■ 判定:→△(マイナス?差異が±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)

    ■(参考)分配金利回り:15,61 %(前日比 +0,01 %↑) 減配の目安:23,033 %
    ==================================
    □ FNAR(All Equity):19643,85(前日比 +132,27)(+0,68 %)

    □ USD/JPY(仲値):111,44円(前日比 ▲0,37円)(円高)日経平均弱すぎ!

    □ 今日の予測(目安):3,086円(前日比 +11円)2桁台の確保はして欲しいです?

    □(参考)米長期金利:2,4989 % (前日比 ▲0,0144↓)(▲0,57 %)

    ・今日の予測レンジ:(+9~11円)仲値直前に本邦実需勢からのドル売りが(涙)

    <市場概況>
    2019/4/6【週末経過状況】へ記載済みですので、そちらの方を参照願います。
    (紙面の都合で詳細内容が記載出来なかった米・経済指標の結果について)
    <米・3月雇用統計 結果>
    ・米・3月非農業部門雇用者数:+19,6万人
    (予想:+17,7万人、2月:+3,3万人←+2,0万人)
    ・米・3月平均時給:前年比+3,2 %(予想:+3,4 %、2月:+3,4 %)
    ・米・3月失業率:3,8 %(予想:3,8 %、2月:3,8 %)

  • 2019/4/6

    【週末経過状況】~ブレイクタイム~

    USD/JPY(週末終値)時点での予測(目安)
    (週末終値での試算ですので4/8(月)の仲値で予測(目安)は変わります)
    ==================================
    □ FNAR(All Equity): 19643,85(前日比 +132,27)(+0,68 %)

    □ USD/JPY(週末終値): 111,71円(前日比 ▲0,10円)(円高)

    □ 週末終値での予測(目安):3,093円(前日比 +18円)

    □ (参考)米長期金利:2,4989 % (前日比 ▲0,0144↓)(▲0,57 %)

    ・終値での予測レンジ:(+17円 or +18円)あとは、週明けの為替次第ですが?

    <市場概況>
    週末の東京タイムは中国側(習近平国家主席)から米国での貿易協議で大幅な
    進展との報道や、週末のゴトー日での仲値に向けたドル買いもあり、ドル円は
    111,80円まで上昇し一巡すると111,70円を挟んで方向感が乏しくなりました。
    雇用統計は米・3月非農業部門雇用者数が予想を上回るも、低調な平均時給に
    反応したドル円は111,53円へ下落し、米長期金利の上昇で111,82円へ上昇後、
    トランプ大統領の利下げや量的緩和(QE)の要求もあり111,71円で引けました。

    尚、4/8の確定予測(目安)は当日の仲値公示後にアップデートの予定です。

  • 今週分(4/1~4/5)「予測と結果」の総括

    項目:左から順次 日付→予測→結果→差異→判定
    4/1(月) 3,046円(▲ 3円) 3,042円(▲ 7円) ▲ 4円  △
    4/2(火) 3,049円(+ 7円) 3,054円(+12円) + 5円  △
    4/3(水) 3,077円(+23円) 3,077円(+23円) ± 0円  ◎
    4/4(木) 3,075円(▲ 2円) 3,076円(▲ 1円) + 1円  ○
    4/5(金) 3,078円(+ 2円) 3,075円(▲ 1円) ▲ 3円  ○

    今週の基準価額の週足は+26円。週を通して3,000円台キープ気持ち良いです

    *判定 ◎ 大当たり(ドンピシャ)
        ○ ±3円以内(近似値)
        △ ±9円以内(1桁以内)
        × ±10円以上(2桁以上)


    <US-REIT 今週の市場状況>(米国/Day:3/29~4/4)

    4/1(月):米国株式市場が上昇するなか、米国REITからは資金が流出しました。
    セクター別ではヘルスケアセクターを中心に幅広いセクターが下落しました。

    4/2(火):良好な経済指標の中、米長期金利の大幅上昇で米国REITは小幅に下落し、
    ホテル・レジャーが上昇した一方で、インフラストラクチャーが下落しました。

    4/3(水):海外政治情勢の影響を受けにくいREITに資金が流入しました。インフラ
    セクター(5G導入に先駆けた通信塔需要)を中心に幅広いセクターが上昇しました。

    4/4(木):米経済指標が軟調な結果となり、米REITは方向感に欠ける展開となり
    セクター別で森林セクターが上昇した一方、医療施設セクターが下落しました。

    4/5(金):米雇用統計発表を控え積極的な売買は控えられ米国REIT下落しました。
    セクター別では、森林セクターが上昇した一方、貸倉庫セクターが下落しました。

  • 2019/4/5

    (ご連絡)所用がキャンセルとなりました!通常での投稿とさせて頂きます。

    ■ 前日の予測と結果:予測 3,075円 → 基準価額 3,076差異 +1円

    ■ 判定:→○(上振れも、差異が±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)

    ■(参考)分配金利回り:15,60 %(前日比 ±0,00 %) 減配の目安:23,033 %
    ==================================
    □ FNAR(All Equity):19511,58(前日比 ▲36,83)(▲0,19 %)

    □ USD/JPY(仲値):111,81円(前日比 +0,27円)(円安)ゴトー日でした!

    □ 今日の予測(目安):3,078円(前日比 +2円)為替救済でも昨日の倍返し?(笑)

    □(参考)米長期金利:2,5133 % (前日比 ▲0,0144↓)(▲0,56 %)

    ・今日の予測レンジ:(+2円 or +3円)米中貿易協議の合意期待が高まりました

    <市場概況>
    昨日の東京タイムは日経平均の動きを睨みながらドル円は111,36円へ下落後、
    仲値に向け111,52円まで上昇するも、その後は材料難の中、111,40円前後で
    方向感が乏しくなりました。欧州勢参入後もドル円は一時111.34円へ下落後、
    111,40円付近と一進一退の動きでしたが、米・先週分新規失業保険申請件数が
    50年ぶり低水準となり111,56円まで上昇しました。また、トランプ大統領の
    米中通商合意の期待発言でドル円は111,68円へ上昇し111,66円で引けました。

  • 2019/4/4

    ■ 前日の予測と結果:予測 3,077円 → 基準価額 3,077円  差異 ±0円

    ■ 判定:→◎(レンジMAXもドンピシャなので合格ラインとさせて頂きます)

    ■(参考)分配金利回り:15,60 %(前日比 ▲0,12 %↓) 減配の目安:23,033 %
    ==================================
    □ FNAR(All Equity):19548,41(前日比 ▲15,74)(▲0,08 %)

    □ USD/JPY(仲値):111,54円(前日比 +0,02円)(円安) 何とか円安通過!

    □ 今日の予測(目安):3,075円(前日比 ▲2円)

    □(参考)米長期金利:2,5277 % (前日比 +0,0553↑)(+2,23 %)

    ・今日の予測レンジ:(▲2円 or ▲3円)リート指数も為替も共に“凪”でした!

    <市場概況>
    昨日の東京タイムでは米中通商協議の最終合意への期待感から111,53円まで
    上昇後、一時111,36円まで弱含む場面もありましたが、LDNタイム入りには
    一時111,58円まで上値を広げました。週末の米・3月雇用統計の前哨戦となる
    ADP雇用統計は予想を下回り発表後のドル円は111,41円へ下落するも反応は
    限られました。NYタイムでは米・3月ISM非製造業景況指数が予想を下回り
    ドル円は111,33円まで反落後、米国株が底堅く推移し111,48円で引けました。

    (ご連絡)
    * 明日の午前中は都合が悪く、午後の投稿(時間未定)を予定しております。

  • 2019/4/3

    ■ 前日の予測と結果:予測 3,049円 → 基準価額 3,054円  差異 +5円

    ■ 判定:→△(2桁台乗せ!アクティブファンドらしい嬉しい誤算となりました)

    ■(参考)分配金利回り:15,72 %(前日比 ▲0,06 %↓) 減配の目安:23,033 %
    ==================================
    □ FNAR(All Equity):19564,15(前日比 +132,07)(+0,68 %)

    □ USD/JPY(仲値):111,52円(前日比 +0,08円)(円安)かなり右寄り設定?

    □ 今日の予測(目安):3,077円(前日比 +23円)20円台には乗せて欲しいです!

    □(参考)米長期金利:2,4724 %(前日比 ▲0,0303↓)(▲1,21 %)

    ・今日の予測レンジ:(+20~23円) 米中通商協議の合意間近との観測報道あり

    <市場概況>
    昨日の東京タイムは日経平均が上げ幅を縮小すると、ドル円は一時111,29円
    まで下押し後、日経平均も下げに転じ111,35円前後での推移となりました。
    欧米タイムも引き続きアジアタイムでの揉み合いから抜け出せず、注視された
    米・2月耐久財受注速報値は予想を上回るも変動の激しい輸送用機器を除くと
    予想通りでドル円の反応は限定的でした。NY序盤こそドル円は111,43円まで
    上昇するも、NYダウの下落で111,25円まで下落して111,32円で引けました。

  • 2019/4/2

    ■ 前日の予測と結果:予測 3,046円 → 基準価額 3,042円  差異 ▲4円

    ■ 判定:→△(下振れとは!ベンチマークのないゼウス(新光)が±0円でした!)

    ■(参考)分配金利回り:15,78 %(前日比 +0,04 %↑) 減配の目安:23,033 %
    ==================================
    □ FNAR(All Equity):19432,08(前日比 ▲13,78)(▲0,07 %)

    □ USD/JPY(仲値):111,44円(前日比 +0,34円)(円安)

    □ 今日の予測(目安):3,049円(前日比 +7円)為替での救済が見られそうです

    □(参考)米長期金利:2,5027 % (前日比 +0,0959↑)(+3,98 %)

    ・今日の予測レンジ:(+7~9円)昨日のマイナス分を取り戻したいとこですネ!

    <市場概況>
    昨日の東京タイムは日米中の株価指数の堅調推移を眺めてドル円は111,18円
    まで上昇後、日経平均の上げ幅の縮小を受けて111円付近まで弱含みました。
    欧米タイムでは米・2月小売売上高が予想を下回りドル円は110,81円へ下落後、
    米・3月ISM製造業景況指数、米・2月建設支出、米・1月企業在庫が軒並み
    予想を上回り世界経済悪化懸念が後退し、また、米国株相場や米長期金利が上昇
    した事も相場の支援材料となり一時110,44円まで急伸し110,35円引けました。

  • 2019/4/1

    ■ 前日の予測と結果:予測 3,057円 → 基準価額 3,049差異 ▲8円

    ■ 判定:→△(下振れ残念!フィデリティ・USの騰落率だと+46円でした)

    ■(参考)分配金利回り:15,74 %(前日比 ▲0,21 %↓) 減配の目安:23,033 %
    ==================================
    □ FNAR(All Equity):19445,86(前日比 ▲36,02)(▲0,18 %)

    □ USD/JPY(仲値):111,10円(前日比 +0,11円)(円安) 新元号発表前の効果!

    □ 今日の予測(目安):3,046円(前日比 ▲3円)

    □(参考)米長期金利:2,4068 % (前日比 +0,0157↑)(+0,66 %)

    ・今日の予測レンジ:(▲3円 or ▲4円)組入銘柄トップEQIXの0,71%↑期待!

    <市場概況>
    2019/3/30【号外】へ記載済みですので、そちらの方を参照願います。
    (紙面の都合で内容が記載出来なかった米・経済指標の結果について)
    ・米・1月コアPCE価格指数:前年比+1,8%(予想:+1,9%,12月+2,0%←+1,9%)
    ・米・2月個人所得:前月比+0,2%(予想:+0,3%、1月:-0,1%)
    ・米・1月個人消費支出:前月比+0,1%(予想:+0,3%、12月:-0,6%←-0,5%)
    ・米・2月新築住宅販売件数:66,7万戸(予想:62,0万戸、1月:63,6万戸←60,7)
    ・米・3月シカゴ購買部協会景気指数:58,7(予想:61,0、2月:64,7)
    ・米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:98,4(予想:97,8、速報値:97,8)
    ・米・3月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:2,5%(速報値:2,4%)
    ・米・3月ミシガン大学5-10年期待インフレ率確報値:2,5%(速報値:2,5%)

    組入トップ(7,1%)のエクィニクス(EQIX)(データセンター)の貢献度に期待!

    ダイワ・US-REIT(毎月決算)B為替H無【04312047】 2019/4/1  ■ 前日の予測と結果:予測 3,057円 → 基準価額 3,049差異 ▲8円  ■ 判定:→△(下振れ残念!フィデリティ・USの騰落率だと+46円でした)  ■(参考)分配金利回り:15,74 %(前日比 ▲0,21 %↓) 減配の目安:23,033 % ================================== □ FNAR(All Equity):19445,86(前日比 ▲36,02)(▲0,18 %)  □ USD/JPY(仲値):111,10円(前日比 +0,11円)(円安) 新元号発表前の効果!  □ 今日の予測(目安):3,046円(前日比 ▲3円)  □(参考)米長期金利:2,4068 % (前日比 +0,0157↑)(+0,66 %)  ・今日の予測レンジ:(▲3円 or ▲4円)組入銘柄トップEQIXの0,71%↑期待!  <市場概況> 2019/3/30【号外】へ記載済みですので、そちらの方を参照願います。 (紙面の都合で内容が記載出来なかった米・経済指標の結果について) ・米・1月コアPCE価格指数:前年比+1,8%(予想:+1,9%,12月+2,0%←+1,9%) ・米・2月個人所得:前月比+0,2%(予想:+0,3%、1月:-0,1%) ・米・1月個人消費支出:前月比+0,1%(予想:+0,3%、12月:-0,6%←-0,5%) ・米・2月新築住宅販売件数:66,7万戸(予想:62,0万戸、1月:63,6万戸←60,7) ・米・3月シカゴ購買部協会景気指数:58,7(予想:61,0、2月:64,7) ・米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:98,4(予想:97,8、速報値:97,8) ・米・3月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:2,5%(速報値:2,4%) ・米・3月ミシガン大学5-10年期待インフレ率確報値:2,5%(速報値:2,5%)  組入トップ(7,1%)のエクィニクス(EQIX)(データセンター)の貢献度に期待!

  • 2019/3/30

    【週末経過状況】~ブレイクタイム~ 来週は雇用統計ほか重要指標が軒並み!

    USD/JPY(週末終値)時点での予測(目安)
    (週末終値での試算ですので4/1(月)の仲値で予測(目安)は変わります)
    ==================================
    □ FNAR(All Equity): 19445,86(前日比 ▲36,02)(▲0,18 %)

    □ USD/JPY(週末終値): 110,86円(前日比 ▲0,13円)(円高)

    □ 週末終値での予測(目安):3,040円(前日比 ▲9円)東京タイムの仲値通過次第

    □ (参考)米長期金利:2,4068 % (前日比 +0,0157↑)(+0,66 %)

    ・終値での予測レンジ:(▲9~▲11円)現時点では▲10円を挟んでの攻防です!

    <市場概況>
    週末の東京タイムは年度末仲値に向けドル買いで一時110,93円まで上昇した後、
    日経平均が上げ幅を縮小し、110,70円前後で揉み合い後、LDNタイム入り前に
    米長期金利が一時低下に転じドル円は一時110,55円へ弱含む場面もありました。
    欧米タイムで1月米個人消費支出(PCE,前月比)、米・2月個人所得が総じて弱く
    米・2月新築住宅販売件数および米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は
    予想を上回りドル円は110,64円から110,95円へ上昇し110,86円で引けました。

    尚、4/1の確定予測(目安)は当日の仲値公示後にアップデートの予定です。

  • 今週分(3/25~3/29)「予測と結果」の総括

    項目:左から順次 日付→予測→結果→差異→判定
    3/25(月) 2,983円(▲42円) 2,988円(▲37円) + 5円  △
    3/26(火) 2,998円(+10円) 2,994円(+ 6円) ▲ 4円  △
    3/27(水) 3,028円(+34円) 3,026円(+32円) ▲ 2円  ○
    3/28(木) 3,013円(▲13円) 3,010円(▲16円) ▲ 3円  ○
    3/29(金) 3,057円(+47円) 3,049円(+39円) ▲ 8円  △

    今週の基準価額の週足は+24円。週末までには帳じりを合わせてくれました

    *判定 ◎ 大当たり(ドンピシャ)
        ○ ±3円以内(近似値)
        △ ±9円以内(1桁以内)
        × ±10円以上(2桁以上)


    <US-REIT 今週の市場状況>(米国/Day:3/22~3/28)

    3/25(月):長期金利が短期金利の水準を下回る逆イールドで景気減速懸念が強まり
    米国REITはホテル・レジャーセクターを中心に幅広いセクターで下落ました。

    3/26(火):逆イールドになった動向が注目される中、米国REITはほぼ横ばいで
    貸倉庫セクターが上昇した一方で、データセンターセクターが下落しました。

    3/27(水):新しいオンライン小売プラットフォームの導入を発表したサイモン・
    プロパティー・グループの商業・小売を中心に幅広いセクターが上昇しました。

    3/28(木):長短利回りの逆転が意識される状況が続くなか、米国REITは売りが
    優勢となり、セクター別ではヘルスケアを中心に幅広いセクターが下落しました。

    3/29(金):世界の長期金利が低下傾向にあるなか、高い分配金利回りに着目した
    買いが入り、セクター別で森林セクターを中心に全セクターが上昇しました。

  • 2019/3/29

    ■ 前日の予測と結果:予測 3,013円 → 基準価額 3,010円  差異 ▲3円

    ■ 判定:→○(下振れも、差異が±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)

    ■(参考)分配金利回り:15,95 %(前日比 +0,09 %↑) 減配の目安:23,033 %
    ==================================
    □ FNAR(All Equity):19481,88(前日比 +188,04)(+0,97 %)いいねェ~

    □ USD/JPY(仲値):110,99円(前日比 +0,63円)(円安) いいねェ~

    □ 今日の予測(目安):3,057円(前日比 +47円)無謀ですが、レンジMAXへ挑戦

    □(参考)米長期金利:2,3930 % (前日比 +0,0190↑)(+0,81 %)

    ・今日の予測レンジ:(+36~47円)レンジになっていませんが、どっち寄りか?

    <市場概況>
    昨日の東京タイムは日経平均が下落し、上海総合指数やダウ先物も軟調地合いで
    ドル円は戻りの鈍さを確認すると欧州タイム入り前には一時110,02円まで下落
    しました。欧州勢参入後は米長期金利が上昇し、米・10-12月期GDP確定値は
    下方修正された他、米経済指標はまちまちな結果でしたが、NYタイム入りには
    ドル円は一時110,83円まで上値を伸ばした後、米・2月中古住宅販売成約指数が
    予想を下回るも反応は限られ、110,60円前後で揉み合い110,62円で引けました。

  • 2019/3/28

    ■ 前日の予測と結果:予測 3,028円 → 基準価額 3,026円  差異 ▲2円

    ■ 判定:→○(下振れも、差異が±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)

    ■(参考)分配金利回り:15,86 %(前日比 ▲0,17 %↓) 減配の目安:23,033 %
    ==================================
    □ FNAR(All Equity):19293,84(前日比 ▲51,41)(▲0,27 %)

    □ USD/JPY(仲値):110,36円(前日比 ▲0,17円)(円高)東京タイムでじり安に

    □ 今日の予測(目安):3,013円(前日比 ▲13円)小刻みながらもダブルパンチに!

    □(参考)米長期金利:2,3730 %(前日比 ▲0,0490↓)(▲2,00 %)

    ・今日の予測レンジ:(▲12円 or ▲13円)世界経済の景気後退懸念が拭えません

    <市場概況>
    昨日の東京タイム序盤では輸出企業のドル売りで、ドル円一時110,41円まで
    反落し、日経平均が下げ幅を縮めた動きに伴い110,64円まで上昇しましたが、
    ムーアFRB理事候補の利下げ示唆で上値を押さえられるも、LDNタイム入り
    前に対ユーロ売りで110,71円へ上昇しました。しかし、その後、米長期金利が
    急低下した事でドル円は一時110,24円へ失速後、米・1月貿易収支の赤字幅が
    縮小し110,58円へ反発するも、110,29円まで下落し110,51円で引けました。

    (補足)スティーブン・ムーア氏←トランプ米大統領がFRB理事候補に指名
    「FRBは直ちに0,50 %の利下げを行うべき」←トランプ政権の意向反映か?

  • 2019/3/27

    ■ 前日の予測と結果:予測 2,998円 → 基準価額 2,994円  差異 ▲4円

    ■ 判定:→△(下振れ!組入トップのエクィニクス(データセンター)▲1,18%↓)

    ■(参考)分配金利回り:16,03 %(前日比 ▲0,03 %↓) 減配の目安:23,033 %
    ==================================
    □ FNAR(All Equity):19345,25(前日比 +160,88)(+0,84 %)

    □ USD/JPY(仲値):110,53円(前日比 +0,32円)(円安)ハラハラしましたが!

    □ 今日の予測(目安):3,028円(前日比 +34円)3,000円台へ“お帰り”(笑)

    □(参考)米長期金利:2,4220 % (前日比 +0,0230↑)(+0,95 %)

    ・今日の予測レンジ:(33円 or 34円)仲値前に輸出企業のドル売りがありました

    <市場概況>
    昨日の東京タイムは日経平均が大幅反発し、ドル円は110,24円まで上昇後、
    上海総合指数の下げも嫌気され、110円付近で上値が重い展開となりました。
    欧米タイムは米長期金利の上昇を手掛かりに、まちまちな米・住宅関連指標に
    反応は限られドル円は110,69円まで上昇後、米・3月リッチモンド連銀製造業
    景況指数は予想通りも、米・3月消費者信頼感指数が予想を下回り、110,42円
    付近で伸び悩む場面もありましたが、下押しは限定的で110,63円で引けました。

  • 2019/3/26

    ■ 前日の予測と結果:予測 2,983円 → 基準価額 2,988差異 +5円

    ■ 判定:→△(上振れ!上位組入銘柄でエクィニクス以外は健闘していました)

    ■(参考)分配金利回り:16,06 %(前日比 +0,19 %↑) 減配の目安:23,033 %
    ==================================
    □ FNAR(All Equity):19184,37(前日比 +11,85)(+0,06 %)凪状態でした!

    □ USD/JPY(仲値):110,21円(前日比 +0,30円)(円安)仲値で踏ん張りました

    □ 今日の予測(目安):2,998円(前日比 +10円)2桁台に乗せられるか?

    □(参考)米長期金利:2,3990 % (前日比 ▲0,0430↓)(▲1,74 %)

    ・今日の予測レンジ:(10円 or 11円)殆どが為替分ですが、頂いておきましょう

    <市場概況>
    昨日の東京タイムは日経平均が21,000円を割り込み大幅下落したことを受けて、
    ドル円は一時109,71円まで値を下げました。LDNタイム序盤では米長期金利が
    上昇に転じた事を足掛かりにドル円は110,24円まで上昇しましたが、金利上昇が
    一巡一服すると、米・2月シカゴ連銀全米活動指数が3カ月連続でマイナスとなり
    NYタイムでの米・3月ダラス連銀製造業活動指数も予想を下回り、米長期金利の
    低下でドル円は109,75円へ下落後、NYダウの支えもあり109,95円で引けました。

  • 2019/3/25

    ■ 前日の予測と結果:予測 3,025円 → 基準価額 3,025円  差異 ±0円

    ■ 判定:→◎(広いレンジも、ドンピシャなので合格ラインとさせて頂きます)

    ■(参考)分配金利回り:15,87 %(前日比 ▲0,22 %↓) 減配の目安:23,033 %
    ==================================
    □ FNAR(All Equity):19172,52(前日比 ▲121,03)(▲0,63 %)

    □ USD/JPY(仲値):109,91円(前日比 ▲0,83円)(円高)

    □ 今日の予測(目安):2,983円(前日比 ▲42円)

    □(参考)米長期金利:2,4420 % (前日比 ▲0,0920↓)(▲3,61 %)

    ・今日の予測レンジ:(▲42円 or ▲43円)やはり、「行って来い」の展開か?

    <市場概況>
    2019/3/23【号外】へ記載済みですので、そちらの方を参照願います。
    (紙面の都合で内容が記載出来なかった米・経済指標の結果について)
    ・米・1月卸売在庫速報値:前月比+1,2 %(予想:+0,1 %、12月:+1,1 %)
    ・米・2月中古住宅販売件数:551万戸(予想:510万戸、1月:493万戸)
    ・米・3月製造業PMI速報値:52,5(予想:53,5、2月:53,0)
    ・米・3月サービス業PMI速報値:54,8(予想:55,5 、2月:56,0)
    ・米・3月総合PMI速報値:54,3(2月:55,5)

    PS.
    「行って来い」になってしまい、今回は上手くいきませんでしたが、本日の
    約定で少し売却しました!保有口数が減った分、今日のダメージが減ると思い
    自分に都合の良い勝手な解釈をして自分を慰めております。捲土重来ですネ!

  • 2019/3/16

    【号外(悲報)】 「米債利回りの大幅低下でドル円は110円割れへ!」
    ~ 3ヶ月債と10年債の長短金利が逆転し、リセッションの懸念が強まる ~

    USD/JPY(週末終値)時点での予測(目安)
    (週末終値での試算ですので3/25(月)の仲値で予測(目安)は変わります)
    ==================================
    □ FNAR(All Equity):19172,52(前日比 ▲121,03)(▲0,63 %)耐えた方ですが!

    □ USD/JPY(週末終値):109,93円(前日比 ▲0,81円)(円高)前日に引き続き!

    □ 週末終値での予測(目安):2,984円(前日比 ▲41円)「行って来い」の展開に!

    □ (参考)米長期金利:2,4420 % (前日比 ▲0,0920↓)(▲3,61 %)安全資産買い!

    ・終値での予測レンジ:(▲41円 or ▲42円)現時点では前日とほぼチャラですが?

    <市場概況>
    祝日明けの東京タイムは仲値に向けてドル円は一時110,90円まで上昇するも、
    日経平均がマイナス圏に沈み110,65円まで反落後、110,70円台で揉み合いが
    続きました。欧米タイムでは米長期金利の低下でドル円は110,20円まで反落し
    米・3月製造業PMI速報値やサービス業PMI速報値が予想を下回り110,01円へ
    下落後、好調な米・2月中古住宅販売件数や米・1月卸売在庫速報値にも反応は
    限定的で米長期金利の再低下に伴い109,74円まで下落し109,93円で引けました。

    尚、3/25の確定予測(目安)は当日の仲値公示後にアップデートの予定です。

  • 今週分(3/18~3/22)「予測と結果」の総括

    項目:左から順次 日付→予測→結果→差異→判定
    3/18(月) 3,009円(▲62円) 3,012円(▲59円) + 3円  ○
    3/19(火) 2,989円(▲23円) 2,985円(▲27円) ▲ 4円  △
    3/20(水) 2,985円(± 0円) 2,983円(▲ 2円) ▲ 2円  ○
    3/21(木) 休場(春分の日)
    3/22(金) 3,025円(+42円) 3,025円(+42円) ± 0円  ◎

    今週の基準価額の週足は▲46円(決算時の分配金落ち40円含む)実質▲6円。

    *判定 ◎ 大当たり(ドンピシャ)
        ○ ±3円以内(近似値)
        △ ±9円以内(1桁以内)
        × ±10円以上(2桁以上)


    <US-REIT 今週の市場状況>(米国/Day:3/15~3/21)

    3/18(月):米・2月鉱工業生産や米・3月NY連銀製造業景気指数が予想を下回り
    セクター別では商業・小売セクターを中心に幅広いセクターが下落しました。

    3/19(火):米食品医薬品局(FDA)が治療に使われる器具の死亡リスクに関し会合を
    開く事で、医療機器銘柄株の下落にヘルスケアセクターも連れ安となりました。

    3/20(水):FOMCでの最新の見解が公表されるのを控えた持ち高調整の動きで、
    米国REIT市場は産業施設セクターを中心に幅広いセクターが下落しました。

    3/21(木):日本市場が休日のため前日の米REIT状況(上昇)の詳細は不明です。

    3/22(金):米長期金利がおよそ1年2ヶ月ぶりの低水準を付けるなか、米国REIT
    市場はヘルスケアや森林セクターを中心に全セクターが大幅に上昇しました。

  • 2019/3/22

    ■ 前日の予測と結果:予測 2,985円 → 基準価額 2,983円  差異 ▲2円

    ■ 判定:→○(下振れも、差異が±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)

    ■(参考)分配金利回り:16,09 %(前日比 +0,01 %↑) 減配の目安:23,033 %
    ==================================
    □ FNAR(All Equity):19293,55(前日比 +420,56)(+2,23 %)米国の3/21を加味

    □ USD/JPY(仲値):110,74円(前日比 ▲0,91円)(円高)この円高ですが

    □ 今日の予測(目安):3,025円(前日比 +42円)一気3,000円台を回復へ

    □(参考)米長期金利:2,5330 %(前日比 ▲0,0860↓)(▲3,28 %)米国の3/21を加味

    ・今日の予測レンジ:(+37~42円)リート指数(2日分)で崖っぷちからの生還!

    <市場概況>
    昨日は春分の日の祝日で本邦実需勢不在ということもあり、アジアタイムでは
    米利上げ停止を背景にしたドル売りで、ドル円110,30円台へと下落しました。
    LDNタイムにドル円は一時110,30円まで反落後、米・3月フィラデルフィア
    連銀製造業景況指数が予想以上に改善し、米・先週分新規失業保険申請件数も
    予想を下回り、また、NYタイムでの米・2月景気先行指数も大幅な伸びとなり
    ドル円はNYダウの上昇も支えに110,96円まで上昇し110,80円で引けました。

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