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2019/2/2
【週末経過状況】~ DJR安値(▲2,02%)から切り返し、為替は円安方向へ ~
USD/JPY(週末終値)時点での予測(目安)
(週末終値での試算ですので2/4(月)の仲値で予測(目安)は変わります)
==================================
□ FNAR(All Equity):18394,48(前日比 ▲122,91)(▲0,66 %)最悪からは脱出!
□ USD/JPY(週末終値):109,50円(前日比 +0,56円)(円安)仲値まで最低維持
□ 週末終値での予測(目安):2,913円(前日比 ▲4円)週明けが口数20%の利確日
□(参考)米長期金利:2,6910 % (前日比 +0,0560↑)(+2,13 %)前日と正反対に
・終値での予測レンジ:(▲3円 or ▲4円)頭で獲れませんでしたが何とか首で
<市場概況>
昨日の東京タイムは日経平均の値動きに合わせドル円は108,97円まで上昇し
108,73円まで下落しましたが、日経平均が持ち直した後は108,90円前後で
値動きが鈍くなりました。欧米タイムでは序盤は米1月雇用統計の発表を控え、
全般様子見ムードが強かったが、発表後された米・1月非農業部門雇用者数は
予想のほぼ2倍となり、ISM製造業やミシガン大消費者信頼感指数も予想を
上回った事を好感し、ドル円は109,58円まで上昇し109,50円で引けました。
尚、2/4の確定予測(目安)は当日の仲値公示後にアップデートの予定です。
PS.
コメットさん、スマホでは非表示対象投稿(原因不明)は「非表示対象」マークも
表示されず、投稿した側は腑に落ちなく、閲覧側にも伝わらないようですネ!
パソコンでは「非表示対象」が表示され、クリックすると内容は見られますヨ。 -
どーもです。遅くなりましたが、私もど素人ですので、ご参考程度に!
株と同様に「安い時に買い」、上昇反転を待ち、「高い時に売りたい」ですよネ!
ですが、相場でどこが「天井」か「底」かも当てることは非常に難しいです。
売り上りは上昇トレンド時に天井を捕らえようとして、この辺が天井だろうと
想定して段階的に売りを入れて利益確定をしていく手法と言えると思います。
勿論、最初の売りを入れる時点で予想が外れる可能性も計算に入れておきます。
よって、さらに上昇したら、ある程度の間隔をあけて天井に近づけるために
2度目、3度目と計画的な(上がったら売る口数を増やす)売りで売値単価を
上げてより大きな売却益を狙う大胆な目論みと言えるかもしれませんネ (笑)
買い下がりは下降トレンド時に、この辺が底だろうと買いを入れて、さらに
下がったらまた分散購入する手法で、ファンドで言えば効率良く口数を増やし
マメに購入単価も下げ、内容を良くして上昇反転待ちと言った処でしょうか?
ファンドも「売り上り」と「買い下がり」での新陳代謝が大事かもしれませんネ! -
今週分(1/28~2/1)「予測と結果」の総括
項目:左から順次 日付→予測→結果→差異→判定
1/28(月) 2,827円(+25円) 2,824円(+22円) ▲ 3円 ○
1/29(火) 2,847円(+23円) 2,852円(+28円) + 5円 △
1/30(水) 2,882円(+30円) 2,883円(+31円) + 1円 ○
1/31(木) 2,894円(+11円) 2,893円(+10円) ▲ 1円 ○
2/01(金) 2,920円(+27円) 2,917円(+24円) ▲ 3円 ○
今週の基準価額の週足は+115円。今週は全勝を飾り気持ち良い1週間でした
*判定 ◎ 大当たり(ドンピシャ)
○ ±3円以内(近似値)
△ ±9円以内(1桁以内)
× ±10円以上(2桁以上)
<US-REIT 今週の市場状況>(米国/Day:1/25~1/31)
1/28(月):FRBが保有資産縮小の終了を議論しているとの報道などを受けて、
米REITはホテル・レジャーセクターを中心に幅広いセクターが上昇しました。
1/29(火):FOMCで金融政策に関して緩和的な姿勢が示されるとの見方もあり、
米国REIT市場はデータセンターセクターを中心に全セクターが上昇しました。
1/30(水):米10年国債利回りが低下し、米国REITの投資妙味が高まりました。
セクター別で見ると貸倉庫セクターを中心に幅広いセクターで上昇しました。
1/31(木):FOMCで金融引き締めを当面急がない姿勢を示し、リスク選好姿勢が
強まりました。セクター別でみると特にオフィスセクターが上昇しました。
2/1(金): FRBが利上げを休止の可能性を示唆した事でリスク選好姿勢が改善し
セクター別ではデータセンターセクターを中心に幅広いセクターが上昇しました。 -
どーもです。fjordさん!1日遅れですが...私も2/4での一部約定(解約)です!
本日は上昇予定ですネ!先ずは本日での約定(解約)おめでとうございま~す。
私も同類で前にも記載(113)した通り12/7での売り上り(40%予定)を逃がして
しまい、その後のクリスマスショックとアップルショック迎えるハメに (涙)
今回、リート指数が戻りましたが、円高の影響で12/7のトータルリターンに
届いていませんが、20%(3,000,000口)ほど何と本日、売り上りを決行しました。
敢えて雇用統計(利上げ休止を裏付ける内容?) (笑) となってしまいましたが、
「頭と尻尾はくれてやれ」の気持ちでおりますので、クリスマスショックや
アップルショックのような事がなければ良いと思っている次第です。あとは
もし上がれば更なる大胆な売り上りの検討、もし下がればバーゲンでのマメな
買い下がりの検討という感じでしょうか!(J-REITも大部売り上がりました)
また、よろしくお願い致しま~す!
現在のDJRのチャートです。少し買われ過ぎですが、かなりいい感じですネ! -
2019/2/1
■ 前日の予測と結果:予測 2,894円 → 基準価額 2,893円 差異 ▲1円
■ 判定:→○(レンジのまん中!±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)
■(参考)分配金利回り:16,59 %(前日比 ▲0,06 %↓) 減配の目安:23,033 %
==================================
□ FNAR(All Equity):18517,39(前日比 +171,76)(+0,94 %)
□ USD/JPY(仲値):108,94円(前日比 ▲0,02円)(円高) ドル余剰も
□ 今日の予測(目安):2,920円(前日比 +27円)
□(参考)米長期金利:2,6350 % (前日比 ▲0,0600↓)(▲2,23 %)
・今日の予測レンジ:(26円 or 27円)今週は全勝で終われそうです(6連勝中)
<市場概況>
昨日の東京タイムはハト派的なFOMC声明を受けたドル全面安の流れを受け
ドル円は昨日のNY安値108,81円を下抜け一時108,68円まで続落しました。
欧米タイムでもドル円は上値が重く、米・雇用関連指標や雇用コスト指数が
予想を下回りNYタイム入り前にはじり安に108,50円まで下値を広げました。
その後、予想を上回った米・11月新築住宅販売件数や、ライトハイザーUSTR
代表の貿易協議の進展発言でドル円は108,94円へ反発し108,88円引けました。 -
2019/1/31
■ 前日の予測と結果:予測 2,882円 → 基準価額 2,883円 差異 +1円
■ 判定:→○(上振れるも差異が±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)
■(参考)分配金利回り:16,65 %(前日比 ▲0,18 %↓) 減配の目安:23,033 %
==================================
□ FNAR(All Equity):18345,63(前日比 +143,54)(+0,79 %)
□ USD/JPY(仲値):108,96円(前日比 ▲0,46円)(円高)月末仲値も109円割れ
□ 今日の予測(目安):2,894円(前日比 +11円)10円を挟んでの攻防でしょうか
□(参考)米長期金利:2,6950 % (前日比 ▲0,0170↓)(+0,63 %)
・今日の予測レンジ:(+9~11円) 「リート指数」を立てれば「為替」が立たず!
<市場概況>
昨日の東京タイムは日経平均が失速しドル円は一時109,22円へ弱含みました。
欧米タイムでは米・1月ADP雇用統計が予想外に2ヶ月連続の20万人以上の
雇用でドル円は109,74円まで上昇するも、米・12月中古住宅販売成約指数が
予想外に3か月連続のマイナスとなりドル円は109,60円前後で推移しました。
しかし、FOMC声明で利上げやバランスシートの縮小路線の休止が示唆され、
ハト派の内容を受けたドル円は108,81円まで反落し109,02円で引けました。 -
2019/1/30
■ 前日の予測と結果:予測 2,847円 → 基準価額 2,852円 差異 +5円
■ 判定:→△(嬉しい上振れ誤算です!少しパフォーマンスを発揮しました)
■(参考)分配金利回り:16,83 %(前日比 ▲0,17 %↓) 減配の目安:23,033 %
==================================
□ FNAR(All Equity):18202,09(前日比 +150,22)(+0,83 %)
□ USD/JPY(仲値):109,42円(前日比 +0,24円)(円安)
□ 今日の予測(目安):2,882円(前日比 +30円)4連勝が見えてきましたネ!
□(参考)米長期金利:2,7120 % (前日比 ▲0,0320↓)(▲1,17 %)
・今日の予測レンジ:(29円 or 30円)昨日から分配金利回りも16%台へ下降!
<市場概況>
昨日の東京タイムは日経平均が240円超えの下落を背景とした売りに押された
ドル円は一時109,13円まで下落後、日経平均が小幅ながら切り返して引けた
ことでドル円は下げ止りました。LDNタイムでは欧州株が上昇に転じた事や、
ポンド円の買いに連れてドル円一時109,54円まで上昇しました。NYタイムは
予想を下回った米・11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数や米・1月
消費者信頼感指数に失望しドル円は109,27円へ反落し109,38円で引けました。 -
2019/1/29
■ 前日の予測と結果:予測 2,827円 → 基準価額 2,824円 差異 ▲3円
■ 判定:→○(下振れるも差異が±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)
■(参考)分配金利回り:17,00 %(前日比 ▲0,13 %↓) 減配の目安:23,033 %
==================================
□ FNAR(All Equity):18051,87(前日比 +175,00)(+0,98 %)
□ USD/JPY(仲値):109,18円(前日比 ▲0,17円)(円高)
□ 今日の予測(目安):2,847円(前日比 +23円)
□(参考)米長期金利: 2,7440 % (前日比 ▲0,0090↓)(▲0,33 %)
・今日の予測レンジ:(22円 or 23円)どうも為替が日経平均に連れ安ですネ!
<市場概況>
昨日の東京タイムは日経平均が上昇基調とみられていたが軟調となりドル円は
仲値前につけた109,27円を下値に109,45円まで買い戻された場面があるも、
再び109,30円台に押し戻されました。欧州勢の参入後もドル円は新規材料が
乏しい中、小幅な動きに終始しました。NYタイムでは反落してスタートした
NYダウの大幅下落と米長期金利の低下受け、ドル円は109,16円まで反落後、
NYダウの回復に連れ、一時109,40円まで持ち直して109,35円で引けました。 -
2019/1/28
■ 前日の予測と結果:予測 2,808円 → 基準価額 2,802円 差異 ▲6円
■ 判定:→△(前日に続き6円の下振れ!森林リートが上昇率を牽引したのでしょうか?)
■(参考)分配金利回り:17,13 %(前日比 ▲0,05 %↓ )減配の目安:23,033 %
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□ FNAR(All Equity):17876,87(前日比 +223,57)(+1,27 %)
□ USD/JPY(仲値):109,35円(前日比 ▲0,42円)(円高)WSJの記事の影響?
□ 今日の予測(目安):2,827円(前日比 +25円)
□(参考)米長期金利:2,7530 %(前日比 +0,0410↑)(+1,51 %)
・今日の予測レンジ(+23~25円)ドル円は週末終値(109,55円)よりさらに▲0,20円↓
<市場概況>
2019/1/26【週末経過状況】へ記載済みですので、そちらの方を参照願います。
米国政府機関閉鎖で12月耐久財受注速報値、12月新築住宅販売件数の発表は延期されました。 -
2019/1/26
【週末経過状況】~ 34日間の米国政府機関閉鎖の解除にも、ドル円の反応は限定的 ~
USD/JPY(週末終値)時点での予測(目安)
(週末終値での試算ですので1/28(月)の仲値で基準価額の予測(目安)は変わります)
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□ FNAR(All Equity):17876,87(前日比 +223,57)(+1,27 %)かなり上昇しました!
□ USD/JPY(週末終値):109,55円(前日比 ▲0,22円)(円高)円安方向への奮起を!
□ 週末終値での目安:2,832円(前日比 +30円)今週はしっかりと2,800円台の地固めへ!
□(参考)米長期金利:2,7530 %(前日比 +0,0410↑)(+1,51 %)
終値での予測レンジ(+28~30円)トランプおっさんの盟友が逮捕されちゃいました!
<市場概況>
週末の東京タイムは日経平均の堅調地合いを好感しドル円は109,87円まで上昇しました。
その後も高値の109,87円に面合わせする場面もあり、欧州勢参入後は欧州株やダウ先物の
上昇を背景に欧州株が全面高とドル円は一時109,95円まで上昇しました。NYタイムでは
トランプ大統領の元顧問が偽証や証人買収等での逮捕報道やFRBが米国債等の保有資産の
縮小の終了を議論しているとのWSJでの記事を背景にドル円は弱含み、米政府機関の一時
再開の報道で一時109,91円まで上昇するも109,46円まで反落し109,55円で引けました。
尚、1/28の確定予測(目安)は当日の仲値公示後にアップデートを予定しております。
(参考)
当ファンド組入率1位(集合住宅)であるUDR (+1,24 %↑)の日足チャートです。
ほぼベンチマーク並に健闘しています!(見にくい時はチャートをクリックorタップで!) -
今週分(1/21~1/25)「予測と結果」の総括
項目:左から順次 日付→予測→結果→差異→判定
1/21(月) 2,811円(+14円) 2,809円(+12円) ▲ 2円 ○
1/22(火) 2,810円(+ 1円) 2,809円(± 0円) ▲ 1円 ○
1/23(水) 2,797円(▲12円) 2,796円(▲13円) ▲ 1円 ○
1/24(木) 2,800円(+ 4円) 2,794円(▲ 2円) ▲ 6円 △
1/25(金) 2,808円(+14円) 2,802円(+ 8円) ▲ 6円 △
今週の基準価額の週足は+5円。週明けに2,800円台に乗せ、週末にまた戻して終了
*判定 ◎ 大当たり(ドンピシャ)
○ ±3円以内(近似値)
△ ±9円以内(1桁以内)
× ±10円以上(2桁以上)
<US-REIT 今週の市場状況>(米国/Day:1/18~1/24)
1/21(月):セクター別では森林セクターを中心に幅広いセクターが上昇しました。中国が貿易
不均衡是正に向けて米国からの輸入拡大の報道を受け、米国REITは買いが優勢となりました。
1/22(火):1/21の米国REIT市場はキング牧師生誕祭のため休場でした。
1/23(水):セクター別でみると、森林セクターを中心に幅広いセクターが下落しました。
IMFでの世界経済見通しの下方修正や米中貿易交渉の不透明感で米国REITは下落しました。
1/24(木):取引終盤に米国REITは小幅に上昇しました。セクター別でみると、インフラ・
ストラクチャーセクターが上昇した一方、データ・センターセクターなどが下落しました。
1/25(金):世界経済の減速懸念や貿易摩擦を巡る不透明感から下げる場面もみられたものの、
取引終盤にかけては、足もとの反発で注目されている森林セクターを中心に上昇しました。 -
2019/1/25
■ 前日の予測と結果:予測 2,800円 → 基準価額 2,794円 差異 ▲6円
■ 判定:→△(リート指数と為替のダブルアタックでもプラスがでないとは如何に?)
■(参考)分配金利回り:17,18 %(前日比 +0,01 %↑)減配の目安:23,033 %
========================================
□ FNAR(All Equity):17653,30(前日比 +52,23)(+0,30 %)
□ USD/JPY(仲値):109,77円(前日比 +0,23円)(円安)週末のゴトー日でした!
□ 今日の予測(目安):2,808円(前日比 +14円)今日は本当にプラスでしょうネ!
□(参考)米長期金利:2,7120 %(前日比 ▲0,0430↓)(▲1,56 %)
・今日の予測レンジ(+14円)米上院での共和党と民主党の各予算案の動議は共に否決
<市場概況>
昨日の東京タイムは冴えない日経平均の動きが嫌気されドル円の上値は重く値動きが鈍く
109,44円を安値に109円半ばで小動きでした。欧米タイムに入るとECBの利上げ時期の
後ずれの思惑から対ユーロでドル高が進んだ流れでドル円も徐々に反発し一時109,80円へ
上昇しましたが、ロス米商務長官が中国との貿易交渉で合意は程遠いとの発言でドル円は
109,77円から109,42円まで下落後、クドローNEC委員長やムニューシン米財務長官の
米中貿易協議での楽観的な発言もありドル円は109,74円へ上昇し109,64円で引けました。 -
どーもです。コメットさん
実は今日たまたまですが、リートでもJ-REITの方ですけどNISA扱いでの保有分で
今年ロールオーバー(2014年度購入)した分を残して保有口数の半分強を利確して来ました。
去年11月下旬あたりから東証リート指数が1800を越してきていましたのでタイミングを
見計らっていましたが、昨日大きく下がりガッカリしていたところに今日の反発でした。
国内ファンドは当日売却約定で為替も気にしなくて良いので、脱兎の如くの売却でした。
(「頭と尻尾はくれてやれ」の気持ちで臨んでいましたので、ある意味で納得しています)
コメットさんから返信を頂いた日に、自分のこの動き!思わず笑ってしまいました (笑)
今年は10連休(休場)があり、少しずつ現金ポジションを高めた方が良さそうですネ!
(その後、バーゲンセールが来れば、利確分を残し一気に口数増やしに行っちゃいそうです) -
2019/1/24
■ 前日の予測と結果:予測 2,797円 → 基準価額 2,796円 差異 ▲1円
■ 判定:→○(下振れましたが、差異が±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)
■(参考)分配金利回り:17,17 %(前日比 +0,08 %↑)減配の目安:23,033 %
========================================
□ FNAR(All Equity):17601,07(前日比 +14,05)(+0,08 %)リート指数も凪!
□ USD/JPY(仲値):109,54円(前日比 +0,05円)(円安)為替も凪!
□ 今日の予測(目安):2,800円(前日比 +4円)明日へ繋げると凪となって欲しいですネ!
□(参考)米長期金利:2,7550 %(前日比 +0,0250↑)(+0,92 %)
・今日の予測レンジ(4円 or 5円)週末で政府閉鎖損失60億ドル>壁建設費用57億ドル
<市場概況>
昨日の東京タイムで下落して寄り付いた日経平均や上海総合指数がプラス圏に浮上し事で
ダウ先物の上げ幅拡大や米長期金利がやや上昇し、また、日銀金融政策決定会合で予想通り
金融政策維持が決定し、サプライズは無いもののドル円は109,80円まで上昇しました。
欧米タイムではダウ先物の反転し、米・11月FHFA住宅価格指数が予想を上回りドル円は
109,64円から一時110,00円まで上昇し、米・1月リッチモンド連銀製造業指数は2016年
8月以来となる2ヶ月連続のマイナスで一時109,40円まで反落し109,59円で引けました。 -
どーもです。やんやん さん!
「上がるも相場、下がるも相場」ではありますが...
ここ最近、資金投入での買い下がりで、当ファンドの保有口数が多くなってきましたので、
当ファンド“熟成”を兼ね、新たな資金投入ではなく大胆な売り上りを検討していました。
(今後は上昇時の売り上がりから資金を捻出して、下落時の買い下がりへの資金へ回す)
只、海外ファンドは売却も1日遅れのため、頭で獲るつもりはないのですが難しいですネ!
(実は12/7の3,083円の時に口数の40 %位を利確したかったのですが、翌日が▲44円、
翌々日が▲3円と売り上りのタイミングを逸してしまいました!そして12/25,1/4の暴落へ)
ファンドの場合は個別株と違い、何日間くらいか良い時期が続く場合がありますので次回の
タイミングを待ちたいと思います。そして売却後の利確分を除いた当ファンドからの資金で
下落時にまめに分けて買い下がり、保有口数も徐々に以前以上にして、いつでも普通分配金が
狙えるような個別元本に当ファンド“熟成”を出来ればなぁと「狸の皮算用」をしています。
「上がった時の楽しみ」、「下がった時の楽しみ」の両立が出来れば最高なのですが?(笑)
今年のモットーはメリハリのある大胆な「売り上り」と、マメな「買い下がり」で行きます! -
110
またこのまま下がっていってしまうんですかね…束の間の上昇じゃないといいな…(T ^ T)
-
2019/1/23
■ 前日の予測と結果:予測 2,810円 → 基準価額 2,809円 差異 ▲1円
■ 判定:→○(±0円でした!差異が±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)
■(参考)分配金利回り:17,09 %(前日比 ±0,00 %↑↓)減配の目安:23,033 %
========================================
□ FNAR(All Equity):17587,02(前日比 ▲42,41)(▲0,24 %)
□ USD/JPY(仲値):109,49円(前日比 ▲0,20円)(円高)
□ 今日の予測(目安):2,797円(前日比 ▲12円)ダブルパンチでのジャブを喰らいました
□(参考)米長期金利:2,7300 %(前日比 ▲0,0540↓)(▲1,94 %)
・今日の予測レンジ(▲12円)米国がファーウェイCFOの身柄引き渡しの正式要請も!
<市場概況>
昨日の東京タイムではIMFの世界経済見通しの下方修正を背景に日経平均がマイナス圏に
沈んだ事や上海総合指数の下げ幅拡大が嫌気され、米長期金利の低下やダウ先物の下落を
眺めながら欧州勢参入後のLDNタイム序盤にドル円は一時109,32円まで値を下げました。
NYタイムでは米・12月中古住宅販売件数が3年振りの低水準で、また、米中貿易協議が
中止されるとの警戒感が強まり(その後クドローNEC委員長がハイレベルでの米中協議が
予定通りの開催を再確認)ドル円は一時109,15円まで反落して109,36円で引けました。 -
2019/1/22
■ 前日の予測と結果:予測 2,811円 → 基準価額 2,809円 差異 ▲2円
■ 判定:→○(下振れましたが、差異が±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)
■(参考)分配金利回り:17,09 %(前日比 ▲0,07 %↓ )減配の目安:23,033 %
========================================
□ FNAR(All Equity):17629,43(前日比 ±0,00)(±0,00 %)*前日同値(米国休日)
□ USD/JPY(仲値):109,69円(前日比 +0,02円)(円安)
□ 今日の予測(目安):2,810円(前日比 +1円)米国が休場のため為替の影響分です
□(参考)米長期金利:2,7840 %(前日比 ±0,0000)(±0,00 %)*前日同値(米国休日)
・今日の予測レンジ(+1円)仲値が少し右寄りに設定され、僅かに円安となりました!
<市場概況>
昨日の東京タイムは米中交渉で知的財産権問題はほとんど進展していないとの報道を受け、
日経平均の上げ幅縮小と伴にドル円は一時109,48円まで下押しましたが、日経平均が再び
上昇するなか一時109,72円まで持ち直しましたが、NY市場がキング牧師誕生日の祝日に
伴う休場で様子見ムードが広がり、ドル円は109,60円前後の水準で揉み合いが続きました。
LDNタイムではメイ英首相がEU離脱協定案の代替案を表明するも、ドル円はNY市場が
休場で取引参加者が少ないなか、109,60円台での小動きに終始し109,67円で引けました。 -
2019/1/21
■ 前日の予測と結果:予測 2,795円 → 基準価額 2,797円 差異 +2円
■ 判定:→○(上振れましたが、差異が±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)
■(参考)分配金利回り:17,16 %(前日比 ▲0,16 %↓)減配の目安:23,033 %
========================================
□ FNAR(All Equity):17629,43(前日比 +45,49)(+0,26 %)
□ USD/JPY(仲値):109,67円(前日比 +0,28円)(円安)中国の経済指標待ち?
□ 今日の予測(目安):2,811円(前日比 +14円)取り敢えず、12/20以来の2,800円台へ!
□(参考)米長期金利:2,7840 %(前日比 +0,0350↑)(+1,27 %)
・今日の予測レンジ(+14円)公示仲値が週末終値より尻つぼみになってしまいました (涙)
<市場概況>
2019/1/19【週末経過状況】へ記載済みですので、そちらの方を参照願います。
(紙面の都合で内容が詳細に記載出来なかった米経済指標の結果について)
・米・12月鉱工業生産:前月比+0,3 %(予想:+0,2 %、11月:+0,4 %←+0,6 %)
・米・12月設備稼働率:78,7 %(予想:78,5 %、11月:78,6 %←78,5 %)
・米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:90,7(予想:96,8、12月:98,3)
・米・1月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:+2,7 %(12月:2,7 %)
・米・1月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:+2,6 %(12月:2,5 %)
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YASUBŌ 2019年2月4日 10:35
2019/2/4
■ 前日の予測と結果:予測 2,920円 → 基準価額 2,917円 差異 ▲3円
■ 判定:→○(下振れるも差異が±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)
■(参考)分配金利回り:16,46 %(前日比 ▲0,13 %↓) 減配の目安:23,033 %
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□ FNAR(All Equity):18394,48(前日比 ▲122,91)(▲0,66 %)
□ USD/JPY(仲値):109,53円(前日比 +0,59円)(円安)週末終値を何とか維持
□ 今日の予測(目安):2,913円(前日比 ▲4円)
□(参考)米長期金利:2,6910 % (前日比 +0,0560↑)(+2,13 %)
・今日の予測レンジ:(▲3円 or ▲4円) 週末終値から+0,03円の円安でした!
<市場概況>
2019/2/2【週末経過状況】へ記載済みですので、そちらの方を参照願います。
(紙面の都合で内容が記載出来なかった米・1月雇用統計の詳細)
・米・1月非農業部門雇用者数:前月比+30,4万人(予想+16,5万人)
・米・1月失業率:4,0 %(予想3,9 %、12月3,9 %)
・米・1月労働参加率:63,2 %(予想63,0 %、12月63,1 %)
・米・1月不完全雇用率:8,1 %(12月7,6 %)
・米・1月平均時給:前月比+0,1 %、前年比3,2 %(予想+0,3 %)
・米・1月労働参加率:63,2 %(予想63,0 %、12月63,1 %)