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ダイワ・US-REIT(毎月決算)B為替H無【04312047】の掲示板 2018/11/16〜2020/08/29

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  • 2020/08/29 09:22
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • >>396

    どーもです。やんやん さん!(ご存知の事とは存じますが)

    このファンドを現地(米国)で購入出来れば、為替の影響を気にする事はないの
    でしょうけれど...(我々が日本でJ-REITで為替を気にせず買うようなもの)

    REIT(運用)と為替に影響を及ぼすのが長期金利で、ここが厄介なとこですネ!
    「あちらを立てればこちらが立たず」の面が多々あるような気がしますが?
    (これに投資家心理も加わり、ダブルアタックもダブルパンチもあります)(笑)

    為替の影響度合にもよりますが、この辺のリスクを好むか否かはそれぞれですネ
    因みに、当ファンドには為替の影響がないREIT(運用)のみのダイワ・US-REIT・
    オープン(毎月決算型)Aコース(為替ヘッジあり)もありますので、円高対策には
    良いのかもしれません!(但し、円安の時の恩恵は受けられませんが...)
    また、Aコース(為替ヘッジあり)⇔Bコース(為替ヘッジなし)のスイッチング
    (乗り換え)も出来るようなので手数料など調べてみるのも良いかもしれません。

    (参考)昨日の基準価額と騰落率の比較(昨日は残念な結果でしたが)
    ・US-REIT・オープン(毎月決算型)A(為替H有)7,127円(▲140円)(▲1,93%↓)
    ・US-REIT・オープン(毎月決算型)B(為替H無)2,813円(▲69円)(▲2,39%↓)

  • 円高になっていくと基準価額も落ちていくんですか?
    そして円安になれば基準価額はあがる?
    …今更ですみません

  • 2019/8/6(悲報)

    ■前日の予測と結果:予測 2,883円 → 基準価額 2,882円  差異 ▲1円

    ■判定:→○(50%の確率も、±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)

    ■(参考)分配金利回り:16,66 %(前日比 +0,05 %↑) 減配の目安:23,033 %

    □リート指数(ベンチマーク):19827,26(前日比 ▲378,64)(▲1,87 %)

    □USD/JPY(仲値):105,86円(前日比 ▲0,49円)(円高)昨日ドル人民元7元上抜け

    □今日の予測(目安):2,815円(前日比 ▲67円)世界同時株安&円高の様相に!

    □(参考)米長期金利:1,7176 % (前日比 ▲0,1258↓)(▲6,82 %)

    ・今日の予測レンジ:(▲67円 or ▲68円)米財務省が中国を為替操作国に認定!

    <市場概況>
    昨日の東京タイムは日経平均の大幅安や人民元が急落し、中国が国営企業に対し
    米国農産物輸入の停止を要請との報道もありドル円は一時105,79円まで下落後、
    106円を挟んでの揉み合いとなりました。欧州勢参入後にドル円は106,35円へ
    反発する場面もありましたが、NYタイムには米・7月ISM非製造業景況指数が
    予想外に悪化し、ドル円は米長期金利の低下と共にNYダウが一時960ドル超え
    下落した事も相場の重石となり105,90円まで下落し105,95円で引けました。

  • >>393

    どーもです٩(ˊᗜˋ*)و
    トランプおじちゃんは絶好の買い場を作ってくれてるんだ!と思うと味方に思えてきましたw

    もう何年も前ですが、1ドルが85円だった頃がありましたが、このまま円高が進みに進みまくってそんな事になったらここは基準額はどれぐらいになるんでしょうw(考えるだけで恐ろしい。
    その際数百万分買って今現在の106円に戻れば今の金額でもウハウハなのでしょう。

    結局なるようにしかならないのですが、ようは「お金がある時に下がってくれ!」╭( ・౪・)و ̑̑ グッ !

  • >>392

    どーもです。ifk*****さん!

    キープ・アメリカ・グレート(アメリカを偉大なままに)」をスローガンに
    来年の11/3の選挙に向けて、トランプおっさんは吠え続けるでしょうネ(笑)

    ダイワ・US-REIT(毎月決算)B為替H無【04312047】 どーもです。ifk*****さん!  キープ・アメリカ・グレート(アメリカを偉大なままに)」をスローガンに 来年の11/3の選挙に向けて、トランプおっさんは吠え続けるでしょうネ(笑)

  • トランプおじちゃんが交代したら上がるのかな?w | ूω・`)
    いずれ上がるのであれば下がってくれて構わない( -᷄◞౪◟-᷅ )
    最後に笑えればそれでいいのだ

  • 2019/8/5

    ■前日の予測と結果:予測 2,880円 → 基準価額 2,889円  差異 +9円

    ■判定:→△(組入1位のエクィニクス52週高値(4,32%↑)他7銘柄が↑でした)

    ■(参考)分配金利回り:16,61 %(前日比 +0,27 %↑) 減配の目安:23,033 %

    □リート指数(ベンチマーク):20205,90(前日比 +114,24)(+0,57 %)

    □USD/JPY(仲値):106,35円(前日比 ▲0,82円)(円高)ゴトー日も円高進行に!

    □今日の予測(目安):2,883円(前日比 ▲6円)リート指数でカバー出来ない状況へ

    □(参考)米長期金利:1,8434 % (前日比 ▲0,0587↓)(▲3,09 %)

    ・今日の予測レンジ:(▲6円 or ▲7円)自称“関税マン”の一人舞台ですネ!

    <市場概況>
    2019/8/3【週末経過状況】へ記載済みですので、そちらの方を参照願います。
    (紙面の都合で詳細内容が記載出来なかった米・経済指標の結果について)
    ・米・7月非農業部門雇用者数:前月比+16,4万人(予想:+16.5万人,6月:+19.3万人)
    ・米・7月平均時給:前年比+3,2 %(予想:+3,1 %、6月:+3,1 %)
    ・米・7月失業率:3,7 %(予想:3,6 %、6月:3,7 %)
    ・米・6月貿易収支:-552億ドル(予想:-546億ドル、5月:-553億ドル)
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:98,4(予想:98,5、速報値:98,4)
    ・米・7月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2,6 %(速報値:2,6 %)
    ・米・7月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:2,5 %(速報値:2,6%)
    ・米・6月製造業受注:前月比+0,6 %(予想:+0,7 %、5月:-1,3 %←-0,7 %)
    ・米・6月耐久財受注改定値:前月比+1,9%(速報値:前月比+2,0%)
    ・米・6月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比+1,0 %(速報値:+1,2 %)
    ・米・6月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比+0,3 %
    (速報値:+0,6 %)

  • 2019/8/3

    【週末経過状況】~ 対中制裁関税「第4弾」を9月1日に発動か? ~

    USD/JPY(週末終値)時点での予測(目安)
    (週末終値での試算ですので8/5(月)の仲値で予測(目安)は変わります)

    □リート指数(ベンチマーク):20205,90(前日比 +114,24)(+0,57 %)

    □USD/JPY(終値):106,61円(前日比 ▲0,56円)(円高)遂に106円台へ突入!

    □週末終値での予測(目安):2,890円(前日比 +1円)現時点でも±か?微妙なとこ?

    □(参考)米長期金利:1,8434 % (前日比 ▲0,0587↓)(▲3,09 %)こちらは1,8%台へ!

    ・週末終値での予測レンジ:(±0円 or 1円)何とかリート指数↑で耐えていますが

    <市場概況>
    週末の東京タイムは参入前にドル円は107,57円まで買い戻されるも、その後も
    トランプ大統領は中国と合意するまで徹底的に関税を課すとの発言も嫌気され、
    LDNタイムには中国も米国へ対抗措置を示唆した事や米雇用統計での雇用者数の
    前回値の下方修正にドル円は反応したものの、トランプ大統領が対中制裁関税の
    発動延期や中止にオープンの報道で107,27円まで回復しました。NYタイムでは
    クドローNEC委員長が対中追加関税延期の可能性は何も聞いていないとの発言も
    嫌気され、米株安や金利低下に伴い106,51円まで下落し106,61円で引けました。

    尚、8/5の確定予測(目安)は当日の仲値公示後にアップデートの予定です。

  • 今週分(7/29~8/2)「予測と結果」の総括

    項目:左から順次 日付→予測→結果→差異→判定
    7/29(月) 2,902円(+ 4円) 2,903円(+ 5円) + 1円  ○
    7/30(火) 2,926円(+23円) 2,931円(+28円) + 5円  △
    7/31(水) 2,947円(+16円) 2,937円(+ 6円) ▲10円  ×
    8/01(木) 2,942円(+ 5円) 2,937円(± 0円) ▲ 5円  △
    8/02(金) 2,880円(▲57円) 2,889円(▲48円) + 9円  △

    今週の基準価額の週足は▲9円。最後の最後の週末にドカーンと来ました(泣)

    *判定 ◎ 大当たり(ドンピシャ)
        ○ ±3円以内(近似値)
        △ ±9円以内(1桁以内)
        × ±10円以上(2桁以上)


    <US-REIT 今週の市場状況>(米国/Day:7/26~8/1)

    7/29(月):4-6月期GDPや個人消費支出が予想を上回り、景気減速に対する過度な
    懸念が和らぎ、米国REITは森林セクターを中心に幅広いセクターが上昇しました。

    7/30(火):低金利環境において米国REITの相対的に高い分配金利回りに着目され、
    米国REITは上昇し、セクター別でみると、貸倉庫セクターなどが上昇しました。

    7/31(水):7月の米消費者信頼指数が予想を上回り、米経済の堅調さが確認された事で
    米国REITはセクター別でデータセンターを中心に幅広いセクターが上昇しました。

    8/1(木):FOMCで政策金利が引き下げられたものの、パウエル議長が長期の利下げ
    局面を否定し、米国REITは森林セクターを中心に幅広いセクターが下落しました。

    8/2(金):トランプ大統領の9/1から対中10%追加関税の方針で投資家心理が悪化し、
    米国REITはホテル・レジャーセクターを中心に幅広いセクターが下落しました。

    PS.
    やんやん さん!

    J-リートは為替を気にしないだけでも楽ですネ!

  • 2019/8/2

    ■前日の予測と結果:予測 2,942円 → 基準価額 2,937円  差異 ▲5円

    ■判定:→△(やはり新光ゼウス以外はベンチマークから乖離していますネ)(涙)

    ■(参考)分配金利回り:16,34 %(前日比 ±0,00 %) 減配の目安:23,033 %

    □リート指数(ベンチマーク):20091,66(前日比 ▲7,10)(▲0,04 %)

    □USD/JPY(仲値):107,17円(前日比 ▲2,10円)(円高)行って、来い処か2円超え!

    □今日の予測(目安):2,880円(前日比 ▲57円)まさかの週末になってしまいました

    □(参考)米長期金利:1,9021 % (前日比 ▲0,1054↓)(▲5,25 %)なんじゃこりゃあ

    ・今日の予測レンジ:(▲57円~▲59円)特朗爺(トランプ)おっさん!何て事を!

    <市場概況>
    昨日のNYタイムでは米・7月ISM製造業景況指数、米・6月建設支出が共に
    予想を下回り、トランプ米大統領がツイッターで9/1から3000億ドル分への
    中国輸入品に10 %の追加関税を発動と表明し、交渉に進展が見られなければ
    関税率を25 %まで引き上げる可能性も指摘した事で、米長期金利はトランプ
    大統領就任以来の一時1,8746 %前後へ急低下、NYダウも一時310ドル超えの
    上昇から一時310ドル超えの下落と下げに転じた事でドル円は東京タイムでの
    高値109,32円から、一時107,26円まで値を下げて107,33円で引けました。

  • 2019/8/1

    ■前日の予測と結果:予測 2,947円 → 基準価額 2,937円  差異 ▲10円

    ■判定:→×(エクィニクス以外の9銘柄はベンチマーク騰落率より以下でした)

    ■(参考)分配金利回り:16,34 %(前日比 ▲0,04 %↓) 減配の目安:23,033 %

    □リート指数(ベンチマーク):20098,76(前日比 ▲83,42)(▲0,41 %)

    □USD/JPY(仲値):109,27円(前日比 +0,63円)(円安)追加利下げ観測の後退で!

    □今日の予測(目安):2,942円(前日比 +5円)緩和サイクル開始に否定的な発言!

    □(参考)米長期金利:2,0075 % (前日比 ▲0,0522↓)(▲2,53 %)

    ・今日の予測レンジ:(4円 or 5円)長期利下げサイクルの始まりではないようです

    <市場概況>
    昨日の東京タイムは日経平均が下落でドル円は108,50円まで値を下げた後、
    月末仲値に向け108,65円まで切り返し、その後108,55円付近で膠着しました。
    欧米タイムでは米・7月ADP雇用統計が予想を上回り、ドル円は108,66円へ
    上昇、米・7月シカゴPMIは予想を下回り一時108,49円まで下押しました。
    FOMCでは0,25ポイントの利下げが決定し、パウエル米FRB議長の会見では
    予防的利下げが強調されドル円は109,00円まで上昇し108,75円で引けました。

    (昨日の補足)~ ベンチマークに対してパフォーマンス不足のような気が ~
    主なUS-REIT関連ファンドで、リート指数の騰落率にまともだったのは、
    ベンチマークがない新光ゼウス2,506円→2,517円(+11円)(+0,44 %↑)でした。
    この騰落率でもダイワ・US-REITは2,944円(+13円)の▲3円下振れでした。
    (詳細は不明ですが、データセンターセクターが騰落率を押し上げたようです)

  • 2019/7/31

    ■前日の予測と結果:予測 2,926円 → 基準価額 2,931円  差異 +5円

    ■判定:→△(ナイス・パフォーマンス!アクティブな組入ポートフォリオに感謝)

    ■(参考)分配金利回り:16,38 %(前日比 ▲0,15 %↓) 減配の目安:23,033 %

    □リート指数(ベンチマーク):20182,18(前日比 +158,48)(+0,79 %)

    □USD/JPY(仲値):108,64円(前日比 ▲0,25円)(円高)さて、明朝のFOMCでは?

    □今日の予測(目安):2,947円(前日比 +16円)今日はリート指数頼みで~す

    □(参考)米長期金利:2,0597 % (前日比 ▲0,0036↓)(▲0,17 %)

    ・今日の予測レンジ:(+14~16円)日銀が物価とGDP成長率見通しを引き下げ!

    <市場概況>
    昨日の東京タイムで朝方ドル円は108,95円まで上昇するも、日銀が金融政策の
    現状維持を決定し、フォワードガイダンスの変更もなかった事で108,56円まで
    軟化しました。欧州勢参入後は米長期金利の低下やトランプ大統領の中国非難の
    ツイートもあり、その後の米・6月コアPCE価格指数も予想を下回りドル円は
    108,45円まで下落しました。NYタイムでは米・7月消費者信頼感指数が予想を
    上回り、ドル円は108,56円から108,70円まで上昇し108,59円で引けました。


    <おまけ(おまじない)>→組入銘柄トップのご紹介!(昨夜のチャートです)
    エクィニクス(組入率1位:7,10%)(データセンター) → +2,52 %↑

    ダイワ・US-REIT(毎月決算)B為替H無【04312047】 2019/7/31  ■前日の予測と結果:予測 2,926円 → 基準価額 2,931円  差異 +5円  ■判定:→△(ナイス・パフォーマンス!アクティブな組入ポートフォリオに感謝)  ■(参考)分配金利回り:16,38 %(前日比 ▲0,15 %↓) 減配の目安:23,033 %  □リート指数(ベンチマーク):20182,18(前日比 +158,48)(+0,79 %)  □USD/JPY(仲値):108,64円(前日比 ▲0,25円)(円高)さて、明朝のFOMCでは?  □今日の予測(目安):2,947円(前日比 +16円)今日はリート指数頼みで~す  □(参考)米長期金利:2,0597 % (前日比 ▲0,0036↓)(▲0,17 %)  ・今日の予測レンジ:(+14~16円)日銀が物価とGDP成長率見通しを引き下げ!   <市場概況> 昨日の東京タイムで朝方ドル円は108,95円まで上昇するも、日銀が金融政策の 現状維持を決定し、フォワードガイダンスの変更もなかった事で108,56円まで 軟化しました。欧州勢参入後は米長期金利の低下やトランプ大統領の中国非難の ツイートもあり、その後の米・6月コアPCE価格指数も予想を下回りドル円は 108,45円まで下落しました。NYタイムでは米・7月消費者信頼感指数が予想を 上回り、ドル円は108,56円から108,70円まで上昇し108,59円で引けました。   <おまけ(おまじない)>→組入銘柄トップのご紹介!(昨夜のチャートです) エクィニクス(組入率1位:7,10%)(データセンター) → +2,52 %↑

  • 2019/7/30

    ■前日の予測と結果:予測 2,902円 → 基準価額 2,903円  差異 +1円

    ■判定:→○(上振れるも、±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)

    ■(参考)分配金利回り:16,53 %(前日比 ▲0,03 %↓) 減配の目安:23,033 %

    □リート指数(ベンチマーク):20023,70(前日比 +79,11)(+0,40 %)

    □USD/JPY(仲値):108,89円(前日比 +0,44円)(円安)やんやん さん!今日は(喜)

    □今日の予測(目安):2,926円(前日比 +23円)ゴトー日でのダブルアタックです!

    □(参考)米長期金利:2,0633 %(前日比 ▲0,0105↓)(▲0,51 %)

    ・今日の予測レンジ:(+23円)ベンチマークも7営業日ぶりに2万台を回復です

    <市場概況>
    昨日の東京タイムは日経平均の軟調地合いを背景にし、ドル円は108,42円まで
    反落しましたが、日経平均の下げ渋りに伴い一時108,67円まで反発しました。
    LDNタイムでもドル円は対ポンドでのドル買いの波及で108,70円まで上昇し、
    108,60円台で推移しました。NYタイムは米・7月ダラス連銀製造業活動指数が
    予想を下回りましたが、米中貿易協議の再開やFOMCでの利下げ期待を背景にし
    NYダウの一時上げ幅拡大でドル円は108,90円へ上昇し108,78円で引けました。

  • 2019/7/29

    ■前日の予測と結果:予測 2,896円 → 基準価額 2,898円  差異 +2円

    ■判定:→○(上振れるも、±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)

    ■(参考)分配金利回り:16,56 %(前日比 ±0,00 %) 減配の目安:23,033 %

    □リート指数(ベンチマーク):19944,59(前日比 +81,80)(+0,41 %)

    □USD/JPY(仲値):108,45円(前日比 ▲0,29円)(円高)週末終値から▲0,23円円高へ

    □今日の予測(目安):2,902円(前日比 +4円)日経平均が弱すぎ!週末目安が(怒)

    □(参考)米長期金利:2,0738 % (前日比 ▲0,0090↓)(▲0,43 %)

    ・今日の予測レンジ:(+4円)ドル円は日経平均の軟調推移で円高へ連れました

    <市場概況>
    2019/7/6【週末経過状況】へ記載済みですので、そちらの方を参照願います。
    (紙面の都合で詳細内容が記載出来なかった米・経済指標の結果について)
    ・米・4-6月期GDP速報値:前期比年率+2,1%(予想:+1,8%,1-3月期:+3,1%)
    ・米・4-6月期個人消費速報値:前期比年率+4,3%(予想:+4,0%,1-3月期:+1,1%)
    ・米・4-6月期コアPCE速報値:前期比+1,8%(予想:+2,0%,1-3月期:+1,1%)

  • 2019/7/27

    【週末経過状況】~ 来週は盛りだくさんの「イベント週間」 ~

    USD/JPY(週末終値)時点での予測(目安)
    (週末終値での試算ですので7/29(月)の仲値で予測(目安)は変わります)

    □リート指数(ベンチマーク):19944,59(前日比 +81,80)(+0,41 %)

    □USD/JPY(終値):108,68円(前日比 ▲0,06円)(円高)

    □週末終値での予測(目安):2,908円(前日比 +10円)

    □(参考)米長期金利:2,0738 % (前日比 ▲0,0090↓)(▲0,43 %)

    ・週末終値での予測レンジ:(+10円)ナバロNTC委員長のドル切り下げ案は却下

    <市場概況>
    週末の東京タイム序盤、ドル円は一時108,74円まで上昇、仲値にかけても再び
    高値圏まで上昇も、日経平均が下げ幅を広げた事もあり一時108,56円まで値を
    下げましたが、一巡後は108,60円台で小動きに終始しました。欧米タイムでは
    米・4-6月期GDPが予想を上回りドル円は一時108,83円まで上昇、NYタイム
    でも、クドローNEC委員長のトランプ米大統領は弱いドルを望んでいないとの
    発言で108,81円まで上昇したものの勢いはすぐに後退し108,68円で引けました。

    尚、7/29の確定予測(目安)は当日の仲値公示後にアップデートの予定です。

  • 今週分(7/22~7/26)「予測と結果」の総括

    項目:左から順次 日付→予測→結果→差異→判定
    7/22(月) 2,870円(▲39円) 2,867円(▲42円) ▲ 3円  ○
    7/23(火) 2,868円(+ 1円) 2,865円(▲ 2円) ▲ 3円  ○
    7/24(水) 2,901円(+36円) 2,901円(+36円) ± 0円  ◎
    7/25(木) 2,903円(+ 2円) 2,899円(▲ 2円) ▲ 4円  △
    7/26(金) 2,896円(▲ 3円) 2,898円(▲ 1円) + 2円  ○

    今週の基準価額の週足は▲11円。1勝4敗の星取表ではプラスは厳しいですネ

    *判定 ◎ 大当たり(ドンピシャ)
        ○ ±3円以内(近似値)
        △ ±9円以内(1桁以内)
        × ±10円以上(2桁以上)


    <US-REIT 今週の市場状況>(米国/Day:7/19~7/25)

    7/22(月):FRB要人発言で早期の大幅利下げの期待が後退し米国REITは売られ、
    セクター別で見ると、医療施設セクターを中心に幅広いセクターで下落しました。

    7/23(火):材料難で動意に乏しく、持ち高調整目的とみられる取引が中心となり、
    米国REITはホテル・レジャーセクターを中心に幅広く小幅に下落しました。

    7/24(水):米中貿易交渉の進展が期待された事に加え、米主要企業の好決算発表で
    米国REITはセクター別で小売セクターを中心に全てのセクターで上昇しました。

    7/25(木):米・7月製造業PMIが節目の50と売り要因、米・6月新築住宅販売件数が
    5月を大幅に上回り買い要因と米国REITは横ばいでした。(複合施設セクター上昇)

    7/26(金):ドラギ総裁会見で景気後退のリスクは極めて小さいと述べ、米長期金利が
    が上昇し、米国REITはデータセンターを中心に幅広いセクターが下落しました。

  • 2019/7/26

    ■前日の予測と結果:予測 2,903円 → 基準価額 2,899円  差異 ▲4円

    ■判定:→△(マイナスへ!組入トップのエクィニクス(0,20%↑)だけではネェ?)

    ■(参考)分配金利回り:16,56 %(前日比 +0,01 %↑) 減配の目安:23,033 %

    □リート指数(ベンチマーク):19862,79(前日比 ▲115,67)(▲0,58 %)

    □USD/JPY(仲値):108,74円(前日比 +0,52円)(円安)仲値通過で踏ん張りました

    □今日の予測(目安):2,896円(前日比 ▲3円)焦点は来週開催されるFOMCへ移行

    □(参考)米長期金利:2,0828 % (前日比 +0,0331↑)(+1,61 %)

    ・今日の予測レンジ:(▲3円)ECB今後、追加の金融緩和に踏み切る事を示唆

    <市場概況>
    昨日の東京タイムは日経平均が上昇する中、ドル円は108,24円まで上昇するも、
    株価の上昇幅縮小で108,12円まで売り押されレンジ取引に終始し、LDNタイム
    序盤に米長期金利の低下で一時108,04円へ反落し、108,10円前後で揉み合いと
    なりました。ECBは政策金利の据え置きを決定し、米・6月耐久財受注速報値、
    米・先週分新規失業保険申請件数の強い結果を受け、NYタイムには米長期金利の
    上昇に後押しされて、ドル円は一時108,76円まで上昇し108,63円で引けました。

  • 2019/7/25

    ■前日の予測と結果:予測 2,901円 → 基準価額 2,901円  差異 ±0円

    ■判定:→◎(会心のプラス!ドンピシャなので合格ラインとさせて頂きます)

    ■(参考)分配金利回り:16,55 %(前日比 ▲0,20 %↓) 減配の目安:23,033 %

    □リート指数(ベンチマーク):19978,46(前日比 +10,35)(+0,05 %)

    □USD/JPY(仲値):108,22円(前日比 +0,01円)(円安)ゴトー日でしたが!

    □今日の予測(目安):2,903円(前日比 +2円)「休むも相場なり」の凪状態!

    □(参考)米長期金利:2,0497 % (前日比 ▲0,0028↓)(▲1,35 %)

    ・今日の予測レンジ:(1円 or 2円)上位組入銘柄トップ10がいまいちでした!

    <市場概況>
    昨日の東京タイムは日経平均の上昇を受け、ドル円は108,28円まで上昇した
    ものの、日経平均の伸び悩みや、仲値に向けた売りに押され一時108,12円まで
    下落後、108,15円前後で方向感無く推移し、LDNタイム序盤に米長期金利の
    急低下して一時107,99円まで反落しました。NYタイムに入り予想を下回った
    米・7月製造業PMIや米・6月新築住宅販売件数を嫌いドル円は107,94円へ
    下落後、低調な米国5年債入札で108,25円まで上昇し108,18円で引けました。

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