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AB・米国成長株投信Dコース(H無) 予想分配金【39312149】の掲示板 2024/05/16〜2024/06/01

昨夜は、この日発表された消費者物価指数(CPI)が市場の予想通りおおむね下振れし、伸びの鈍感した。また、小売売上高は、前回から弱い内容が予想されていたが、こちらもほぼ予想通りで買いが入りやすくなった。連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め的な政策を緩和するデータもあり、さらにそれを受けた長期金利低下で、ハイテクや消費セクターを中心に買いが入った。ダウは、終値ベースで過去最高値を更新し、3指数とも続伸した。

NYダウ 349.89ドル
ナス 231.21ポイント
ナス100 273.88ポイント
S&P500 61.47ポイント

ryoさんは、主力が前日比+1.39%、脇役も活躍しさらに伸ばすが、為替の調整で12,677円。
こうむらさんは、前日比+1.77%ながら為替の調整があり、12,677円と予想されている。
お二方、今日は予想が一致。頼もしいです🙇

12,677円からのスタートとなりそう。
今晩は、市場は強い内容を予想している住宅関連指数が発表されるが、フィラデルフィア連銀製造業景気指数は下げが予想され、トータルすると出遅れた機関や個人の買いが入りやすく買いが優勢となることが予想される。
懸念材料としては、FRBのタカ派的な政策姿勢が続く中、金利の高止まりすれば、積極的な買いは抑制されるだろう。また、ダウが4万ドルに到達すると、高値を警戒する売りが出やすくなる。さらに、FRB高官の発言機会が多く、タカ派的な内容が相次ぐと売りが出やすくなる。
懸念材料は多いが、地合いはよく連騰を期待したい🙏