ここから本文です

Libraにネガティブなニュースが多いけど、叩かれることはFacebookの想定内でしょう。
Libraのようなものが出てくれば、金融政策に悪影響が出そうなことやマネーロンダリングの問題が指摘されること、また既存の金融機関がロビー活動を通じて潰しにかかるであろうことは、暗号通貨を研究していなくてもわかるレベルの話。そんなことはFacebookが一番良くわかっているはずです。

Facebookは当然そうした様々な問題や障害をどう克服していくのかについて、しっかり計画を立てているでしょう。彼らは決して手の内は決して明かさないでしょうけどね。「2020年サービス開始」と発表したけど、これだってFacebookが本当に2020年に開始できると思っているのか、あるいは駆け引きの中での話で本当はもっと先になることを想定しているのかはわかりませんw。

Libraが叩かれているにもかかわらず株価が堅調なのは「Facebookはいい加減な計画しかない状態で、物議を醸すことが目に見えているLibraを発表するようなマヌケじゃないだろう。」と多くの投資家が考えているからじゃないかな。