投稿一覧に戻る エヌビディア【NVDA】の掲示板 2024/02/22 2579 愛 Love you 2月22日 19:27 >>2517 NVIDIAの去年夏の決算と言うのは、第一四半期の決算が出た後の暴騰だと思いますが、それは会社側が提示した第2四半期の売り上げ予想が予想外に多きく、その好材料が株価にまだ反映されていなかったから市場でも急騰しました。 その後、利益確定売りが出て市場で株価がかなり下押しましたが、継続して業績が急拡大することが認識されて、株価は上がったり下がったりしながら水準を切り上げてきました。 株価の上下は、どんな銘柄にもあることなので、エヌビディアのように売上利益が急拡大していくことがはっきりしている銘柄の場合、最初に買った株価よりも株価が安くなってしまった場合、そこで株数を増やしてナンピン買いして全体のコストを下げるというのは、良い投資手法だと思います。 ここの会社の場合、売り上げや利益が減少すると、株価は大きく下げてしまいます。 反対に、売り上げや利益が拡大している間は、下落してもすぐに株価は戻ってきます。 なので、半導体市況には常に気を配り、半導体をめぐる外部環境の情報収集は、良くなさっていたほうが良いと思います。 そう思う24 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
愛 Love you 2月22日 19:27
>>2517
NVIDIAの去年夏の決算と言うのは、第一四半期の決算が出た後の暴騰だと思いますが、それは会社側が提示した第2四半期の売り上げ予想が予想外に多きく、その好材料が株価にまだ反映されていなかったから市場でも急騰しました。
その後、利益確定売りが出て市場で株価がかなり下押しましたが、継続して業績が急拡大することが認識されて、株価は上がったり下がったりしながら水準を切り上げてきました。
株価の上下は、どんな銘柄にもあることなので、エヌビディアのように売上利益が急拡大していくことがはっきりしている銘柄の場合、最初に買った株価よりも株価が安くなってしまった場合、そこで株数を増やしてナンピン買いして全体のコストを下げるというのは、良い投資手法だと思います。
ここの会社の場合、売り上げや利益が減少すると、株価は大きく下げてしまいます。
反対に、売り上げや利益が拡大している間は、下落してもすぐに株価は戻ってきます。
なので、半導体市況には常に気を配り、半導体をめぐる外部環境の情報収集は、良くなさっていたほうが良いと思います。