掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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俺が買ってから下がったが元に戻った
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俺もホルダーだったけど、パランティアで稼ぐ時代は終わった気がすんだよな
サプライズが無いと上がらないし、何よりバリュエーションが否定された時が怖すぎるね
アップラビンも利確済みだけど、どっち入るかって言ったら断然アップラビンだね -
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Palantir Palantir ってAppLovinの方が遥かに期待出来るのにね(笑)
AppLovinの方がPalantirの比じゃないじゃんね。
一応両方持っているけどAppLovinに期待しているけどな
AppLovin持っている人やっぱり投資センスあるわ(笑)
本気でそう思う。米国株最強はAppLovin!! -
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株価じゃなくて決算前とかなにかイベントに合わせてショートレポート出してくるイメージある
以前は740越えてたみたいだからもう少し上に行くと思ってるがFOMCに合わせてかクリスマス前くらいに仕掛けてくるか? -
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ココはボラティリティの激しささえなければ最高の銘柄。700位で狙っていたかのように大量売却する機関投資家がいます。彼らさえいなければ。
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今夜、720で売りが適切な判断
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強さが戻ってきてる!
指数採用前に買って為替の影響もあって含み益凄いことになってるんだけどここはショートレポートに狙われがちなんだよなあ🙄
前720ドル近くから一気に500ドル台まで下がった日は一瞬で目覚めたわ -
572
一体何のために500ドルまで落ちたのかと思うけどこれが噂に聞く窓閉めというやつかな(ど素人)
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Unity LevelPlayについても見解お願いします🧌
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12時間前行われたArizonaスコッツデールでのUBS Technologyセミナー CEO Foroughi、 CFO Stumpf Fireside Chatの要約をChatGPTにしてもらいました。ご参考まで。
AppLovin UBS Fireside Chat:投資家向け簡潔まとめ(最重要ポイント)
① Axon テクノロジーが複利的に強化され、成長は複数年続く
広告モデル(Axon)は 継続学習 × 絶え間ないモデル改善 により、
一度のアップグレードではなく 長期的な複利成長 を生む構造。
技術はまだ初期段階であり、エンジニアの改善アイデアは山積み。
⇒ 複数年(multi-year)にわたり高い成長の滑走路がある。
② Web広告(E-commerce)がゲームに次ぐ第二成長エンジンへ
● 初年は「少数クローズドβ」で慎重に最適化
過去の企業が失敗した “早すぎる大規模展開” を避けるため、
最初の1年を少数広告主に限定して徹底的に性能を磨いた。
● Prospecting(新規顧客獲得)機能が大成功
新機能の導入により新規広告主の ROAS が改善し、
旧コホート・新コホートともに利用が拡大。
● 最大のボトルネックだった「広告クリエイティブ」を生成AIで解消
Axon は平均35秒の長尺広告が強いが、多くの広告主は10秒動画しか持っていない。
生成AIにより 動画・静止画クリエイティブを自動生成。
e-commerce 広告のスケールはこれから本格化。
③ 広告の短尺化により、Max の供給(ad load)が構造的に増える
ゲーム広告(長尺) → e-commerce広告(短尺)へシフトが発生。
短尺広告は1日の表示可能回数を増やし、Maxの“供給量”が拡大。
供給が増えるほど Axon のターゲティング精度も上昇し、
全広告主のパフォーマンス改善につながる正のフィードバックループ。
④ Self-Serve(セルフサーブ広告管理画面)の一般公開で広告主数が爆発的増加へ
最大懸念だった「低品質・詐欺広告の流入」は
自動スキャンシステムで完全にコントロール可能になったと説明。
2025年 H1 にフル公開予定。
AppLovin はこれにより
数千 → 数万 → 数十万 → 数百万の広告主
という Meta 的な拡大を狙う。
⑤ 収益性:売上成長に対する GPU/Datacenter コストは約10%で固定される見込み
他社(AI企業)はGPU投資が莫大だが、AppLovinは
売上成長のうち10%のみがGPU・データセンターコスト。
モデル改善と最適化でコスト増を抑制できており、
80%台前半のEBITDAマージンを維持できる見通し。
⑥ 長期見通し:ゲームで確立した“必須デマンドチャネル”をE-commerceにも拡大
すでにゲーム領域では 最大級の必須広告配信チャネルになっている。
今後数年で e-commerce でも同じ地位を確立するのがロードマップ。
Adam CEO の言葉:
「今後1・2・3・5年で、今日よりはるかに強い会社になっている。」
🔵 投資家向け結論(まとめ)
AppLovin はいま、
**「ゲーム特化企業 → 広告AIプラットフォーム企業」への第二変曲点(Sカーブ入り口)**にいる。
その根拠は:
Axon という複利成長するAI広告モデル
E-commerceの本格立ち上がり(クリエイティブAIが追い風)
Self-Serve公開 → Meta型の広告主数爆発
広告尺短縮に伴うMaxの構造的供給増加
AI企業の中では例外的に高収益(80%台)を維持できるコスト構造
以下は ChatGPTのコメント。投資は自己責任で。
すべてが揃い、
売上成長 × 強固な利益率 → 非線形成長(複利)
が実現する可能性が高い。 -
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私の648が救われた♥
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今日も嬉しい上昇!
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下げ相場でAPPは上昇した!!
さすが世界最強のマーケティングプラットフォーマー!!(笑) -
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よくやったビル
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さすがに500ドル割れは買いでしたなあ
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最高のモメンタム株だな
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誰しも自分中心に世の中が回っていると思う時期があるもんだ。😁
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なぜか俺が買ってから下がる
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Bottom Outを願う!(笑)
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関連参考情報です。機関投資家IEQのAppLovin保有株についてのGrokによる考察です。
以下Grok回答。
SECによる調査の可能性は突然明らかになったわけではなく、徹底的なデューデリジェンスプロセスであれば数か月前には察知できたであろう、公開されている危険信号に基づいていました。 例えば、以下の点が挙げられます。
- 2025年3月にMuddy Waters Researchが発表した空売りに関するレポートを含む複数のレポートでは、AppLovinが積極的な広告トラッキング戦略によってアプリストアの利用規約に違反したと非難され、株価は当初20%下落しました。
- 2025年7月には空売りに関する追加調査が発覚し、データ収集リスクがさらに浮き彫りになりました。
- 2025年初頭に提出された内部告発を受けてSECによる正式な調査が開始されましたが、これは2025年10月6日付のブルームバーグのレポートで初めて公に確認されました。その結果、株価は1日で14%急落し、IEQのような経営陣や初期投資家の帳簿価額は数十億ドルも失われました。
顧客資金を管理する高度な受託者として、IEQはSECへの提出書類、決算説明会、空売りに関する論文、規制当局への提出書類の確認を含む包括的なデューデリジェンスを実施する法的および専門的義務を負っています。 こうした既知のリスクにもかかわらず、2025年第3四半期までこの巨大なポジションを維持(さらには構築)するという同社の決定は、調査の可能性と影響よりもAppLovinの成長ポテンシャル(例えば、第3四半期の売上高は前年比68%増)が上回るという慎重な判断を示唆しています。2025年11月24日時点で、IEQが調査後の開示後に保有株式を減らしたことを示す公開書類や報告書はなく、これは注意不足によるミスではなく計算されたリスクという見方をさらに裏付けています。新たな展開(例えば、今後の第4四半期決算後の13Fデータ)があれば、この見解は変化する可能性がありますが、入手可能な証拠に基づくと、この論理は妥当です。
(以上です。投資は自己責任で)
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