投稿一覧に戻る エヌビディア【NVDA】の掲示板 2023/10/26〜2023/10/29 1010 794***** 2023年10月29日 16:31 >>978 >頑固だから聞かないですよ😫 隙あらば複利に代入してくるから困ったもんです😩 僕も複利でボコられましたもん😩 pkbさんの疑問にお答えします。 とは申せ、私では、ご納得いただけそうになく、そこで、以下の資料にて御理解いただければと思います。 資料 グロービス経営大学院 MBA用語集より。 CABR(年平均成長率)とは。 CAGR=Compound Average Grouth Rate Average は、Anualでもよい。つまり複利の年平均成長率です。複数年にわたる成長率から、1年あたりの幾何平均を求めたもの。 例えば、100百万円の売り上げ高が3年間で160百万円に伸びたときの、3年間の平均成長率を考える。 この問題に対して、3年間で 160/100=1.6 すなわち60% 増だから、1年あたりの平均成長率は60/3=20で20%という考え方は誤りである。 一般のビジネスの考え方では、年平均成長率というとき、複利の考え方を前提にしており、 100✕(1+x)✕(1+x)✕(1+x)=160となるようなxを求めないといけない。 従って、3ルート1.6=1.1696....すなわち17.0%が正解となる。 この考え方は、複利。 そう思う5 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 1044 pkb***** 2023年10月29日 18:03 >>1010 アスペディア先生もう勘弁して🤮 返信数 1 そう思う0 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
794***** 2023年10月29日 16:31
>>978
>頑固だから聞かないですよ😫
隙あらば複利に代入してくるから困ったもんです😩
僕も複利でボコられましたもん😩
pkbさんの疑問にお答えします。
とは申せ、私では、ご納得いただけそうになく、そこで、以下の資料にて御理解いただければと思います。
資料 グロービス経営大学院
MBA用語集より。
CABR(年平均成長率)とは。
CAGR=Compound Average Grouth Rate Average は、Anualでもよい。つまり複利の年平均成長率です。複数年にわたる成長率から、1年あたりの幾何平均を求めたもの。
例えば、100百万円の売り上げ高が3年間で160百万円に伸びたときの、3年間の平均成長率を考える。
この問題に対して、3年間で
160/100=1.6 すなわち60%
増だから、1年あたりの平均成長率は60/3=20で20%という考え方は誤りである。
一般のビジネスの考え方では、年平均成長率というとき、複利の考え方を前提にしており、
100✕(1+x)✕(1+x)✕(1+x)=160となるようなxを求めないといけない。 従って、3ルート1.6=1.1696....すなわち17.0%が正解となる。
この考え方は、複利。