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>>No. 812

>
誰かが儲けたら誰かが損をする。
それが株取引だから。


其れは違いますよ。其れをゼロサムゲームといいます。
本当の株式投資とは、其の企業の成長と将来性を買っているので、上下にたえず揺れながらも、最終的には、投資家全員が儲かる、つまり、投資による大輪の果実が、もらえるというのが、真の株式投資というものです。
それには、銘柄選びが大切ですが、このSMCIは、十分にそれに値するでしょう。が、ゼロサムゲームだと思っている人は、結局もらいが少ないか、あるいは損をしてしまいま
すよ。

>>No. 216

事情は、了解いたしました。大学病院の歯科口腔外科でも、ガン患者が多いですね（上顎洞ガン、舌ガンなど）。
ところで、SMCIは、よく広告に出ている 米国金融業界のレジェンドが創立したという　Weis○ R○tings（インベストメントカレッ○）が、米国おすすめ25銘柄として強く推奨している銘柄の一つです。私は、この有料会員で、見てはいるものの実際に買ってみたのは、当時は全く初耳の銘柄ばかりだったので、SMCIだけです。しかも、試し買いでたったの
3株のみ。2023年春頃から、誰も知らず、誰も見向きもしない頃のお話し。かくして、アマゾン、マイクロソフト、グーグル、エヌビディアなども、皆、誰も見向きもしない頃、推奨銘柄として載っていて、其の頃、お勧め通り、買ってただ、ただもっていただけで、今頃は、○○○○倍になっていたのに、機会損失で惜しい事をしたねというお話し。私も此れらを持ってはいますが、全部その時買わないで、高く買ってしまっています。
何を言いたいかというと、SMCIも多分、その一つで、あの時、あんなにまだまだ安かったのだから、もっともっと沢山買っておけば良かったのに、と残念がる時が来るかもしれませんよという事か。

>>No. 199

>貴殿のハンドルネームは、Adeno Carcinoma つまり、腺癌を意味していますね。血行性に、転移し易い。何故、こんなところに腺癌を持ち出すのですか。ここには、医療従事者も少なからずいますよ。因みに、私は、大学病院で歯科医師（歯学博士）として働いていました。すぐ見破られるイメージの極めて悪いハンドルネームです。変えて欲しいです。

各銘柄の複利の年平均成長率は、以下の如し。
1)スーパーマイクロコンピューター　SMCI
2007.3.30上場　　8.99$
2024.2.5　　　　663.350$
其の間16.91666年で、73.7875倍
故に複利の年平均成長率は、
73.7875^（1／16.91666 ）＝1.2895
よって、1.2895^（年数）となる。
直近５年では、43.0747倍
43.0747^（1／5）＝2.1225となり、　
よって、2.1225^（年数）となる。
2）エヌビディアでは、
1999年1月22日　上場　　0.82$
2024年２月5日 693.32$
其の間25年で845.5122倍
故に、複利の年平均成長率は、
845.5122^（1／25）＝1.3094
1.3094^（年数）
となる。
直近５年では、５年間で、18.7181倍
故に、複利の年平均成長率は、
18.7181^（1／5）＝1.7967
1.7967^（年数）
となる。
但し、これは過去の実績に基ずくものであり、ご投資の判断は、自己責任で。

>投資信託のiFreee NEXT FANG＋インデックスは（Nは、ネットフリックス）、FANG＋エヌビディア、テスラ、マイクロソフトが必須で、この8銘柄＋2銘柄より成っています。


→FANG＋NVDA＋TSLA＋MSFT＋AAPLが必須

投資信託のiFreee NEXT FANG＋インデックスは（Nは、ネットフリックス）、FANG＋エヌビディア、テスラ、マイクロソフトが必須で、この8銘柄＋2銘柄より成っています。この2銘柄の中に、スーパーマイクロコンピューター、ARMは入っていませんが、スノーフレイクが、現時点で入っています。このスノーフレイクは、なかなか有望で、バフェット銘柄ではあります。今は赤字会社。エヌビディアが、あくまで主体ですが、このスノーフレイクを少しだけ、試し買いをしてみようかと思います。勿論、エヌビディアは持ちながら。エヌビディアは、売りませんよ。

>
株価が値上がりした時は、含み損＋プレミアム代で、含み損が若干緩和されます。
→訂正→株価が値下がりした時は

USさんは、カバード·コール戦略をとって原資産（TSLA〜NVDA等の現物株)を持ちながら、コールオプションの売りを5年間も続けて、資産を相当に増やすのに成功しています。しかし、このコールオプションの売りは、原資産を持たなくてもできます。が、持たないのにこれをやると
原資産が高騰した時は、損は大損(マイナス無限大へ)する時がありますので、皆様、要注意の事。
USさんのこのカバードコール戦略は、原資産を持ちながらの手法なので、オプション取引レベルでも、最もリスクレベルの低い手法ではあります。しかし、この手法は丁度、家賃収入の様に確実、安定的に入ってくる収入の様である反面、原資産の株価が急騰したときは、行使価格以上の値上がり益を取りそびれてしまいます。その取りそびれた金額は、なかなか大きくて残念でしょう。
株価が値上がりした時は、含み損＋プレミアム代で、含み損が若干緩和されます。
税金は先に払うと、損です。なるべく後ろへ後ろへもっていき、税金分も、支払う前は、我が運用資産として運用に回したいですね。
まあ、桃、栗3 年、柿8年の諺にあるごとく、株式投資とは、本来、この場合はNVDA〜TSLAの未来に渡る長期成長を買っているのであるから、昭和投資とか批判する人々もいたとしても、桃、栗、柿に水をやり、肥をやって、丹精込めて育てた結果が、大輪の投資の見事な果実というものです。これが、私の投資哲学です。

Coverd Call 戦略とは、原資産（この話では、TSLA〜NVIDIAかの現物株)を持ちながら、その原資産のコールオプションの売りポジションをとること。それを何回も、各回成功させながら、いや、仮に全て成功させたとしても、そして其の結果、オプションプレミア厶をその度にもらえたとしても、実際には、売買手数料、税金も考慮するに、あんまり、大した事ないような気がしますが、如何でしょうか。また、その度に、原資産の一定水準以上の値上がり益を放棄しているので、さらに、大した事ないような気がします。
それよりも将来、利確すれば取らるであろう税金も、一緒に運用している中長期投資の方が、TSLA~NVDAの大輪の果実を得られるだろうと。

110万円以内であっても、贈与証明書がないと、と国税庁に認められず、相続税の対象になる場合があります。特定口座内の同一銘柄の制限があるので、一般的には、エヌビディアの2年目贈与からは、MMFで証券会社から贈与証明を貰い、受贈者の特定口座で、エヌビディアを買うのが宜しいかと。

追加記載
但し、野む○証券の様な処で、贈与証明書をその都度、その都度、必ずとって、重要書類として保管しておいて下さい。この証明書類がないと、実際の相続時に、国税庁が贈与と認めない時があります。国税庁が認めなければ、歴年贈与していたつもりが、相続財産に組み込まれ、相続税の対象になってしまい、節税の意味がなくなってしまいます。
また、極力、子ではなく、孫（法的相続人ではない）へ贈与した方が、より節税効果が大きい。子は、法的相続人なので、○年以内の法定相続人への贈与は、相続財産に組み込まれ、相続税の対象になってしまうからです。○年は、2023年度迄は３年、2024年度からは、７年です。此れ等の点に、十分にお気しつけて下さい。

子、孫の世代へエヌビディア株を
毎年、毎年贈与するのは、相続税の節税として、ほぼbestの対策だと思います。賛成!

ありがとうございます。では、買い下がります。

2024年になって、買ったのは、スーパーマイクロコンピューター、ARMを僅かだけ。エヌビディアはholdのみ。

私は、どなたともトラブっていませんよ。寛容であれが我がモットーです。

こういう回答しか出来ませんか。お宅も心の狭い人ですね。

当然、弁護士をつけたのは、時効になる前からです。が、信託銀行が紹介する弁護士は、やっぱり料金はとるが、弱いですね。

そういう答え方しか、発想できないとは、情けないと、ご自分で気付きませんか。これは、個人レベルの小さい話ではありませんよ。戦後日本の負の遺産です。もっと物事を深く読める様な内的努力と、人としての寛容さを身につけられる様、励まれては如何ですか。

最近の当掲示板は、エヌビディア一色に制限しないと、すぐ消されてしまいますね。本当は、資産に関する事であれば、不動産占拠問題、不動産問題、相続、贈与等の税金問題など話し出来得ればいいのですが、消されて駄目ですね。US様の其の話しもお聞き出来得れば、嬉しいのですが。

不法侵入、不法占拠の不動産問題は、1945年から、今なお未解決で、しかも田舎ではなく、大きな街の真ん中で残っていますよ。
その意味では、エヌビディア株の方が、遥かに遥かに安全と言えるでしょう。