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1000(最新)
今日も圧倒的です。
ひどい地合いでも190アタック目前の189引けそうだ -
アップルのパートナーがVWに落ち着いた模様。個人的にはBMWが良かったかな。
https://gigazine.net/news/20180524-apple-deal-volkswagen/ -
998
この世界的株安の地合いで豪快にプラ転した。
Appleさんさすがや。
ダウもギリギリプラ転。
Appleは世界を救った。
そして配当ありがとう。 -
997
cdf***** 強く買いたい 2018年5月24日 05:11
配当ありがとう
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配当いただきましたが。いつもありがとうございます😊
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サムスンモバイルのDJ Koh氏は以前にCES 2018にて「2019年に折りたたみスマートフォンを投入する」と発言していましたが、The Korea Herald(韓国紙)が産業筋から得たとして報じた内容によれば、韓国サムスンが開発中の折りたたみスマートフォンが来年2月のMWC(モバイル・ワールド・コングレス)にて発表されること、そして次期フラッグシップスマートフォン「Galaxy Note9」「Galaxy S10」がぞれぞれ今年の8月と2019年1月に発表されると、韓国にて報じられています。サムスンの折りたたみスマートフォンには折り曲げることができる有機EL技術が利用されることがほぼ確実ですが、それが内向きに折りたたむのか外向きに折りたたむのかなど、詳細は現時点でも不明です。この折りたたみスマートフォンに利用されるディスプレイパネルは11月に出荷が開始されるとのこと。またパーツの組立には2~3ヶ月が必要で、それゆえ製品のデビューは来年2月になることが予測されています。
そしてGalaxy Note9に搭載される6.38インチの有機ELディスプレイは4月から生産が開始されており、8月から端末の出荷が開始されます。
一方Galaxy S10の早期投入については、コードネーム「Beyond」と呼ばれており、ディスプレイ内指紋認証機能の搭載も検討されているそうです。例年より、2ケ月早いペースの出荷になりそうです。
アップルの折りたたみスマホの戦略に関して近々発表されるということですが、どんな機能を盛り込んでいるのか楽しみです。 -
二人で勝手に掘ってろ
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ttps://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=SYisV5t9uiDxDk3IQ9XXLA--
ココマリーナ
他の掲示板でホルダーを毎日罵る投稿
こいつ完全に精神病じゃないのか?
こんな女々しい奴はそういるもんじゃない
お前胡散臭いから日本から消えろ
完全な下手糞貧乏のゾンビ丸出しの根性の腐った奴なのでご注意を! -
990
今日も持っとくだけ🤓
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988
買いやね
自社株買いも額やばすぎ🤨🤨🤨 -
987
*** 2018年5月21日 12:20
くるよ
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スマホ世界一シェアを誇るサムスン電子が日本で、一昨日、2018年夏モデルとして、カメラ機能を強化した最新スマートフォン「Galaxy S9 SCV38」「Galaxy S9+ SCV39」を発売開始した。
特徴は下記の通り。
(1)カメラ機能:
「スーパースローモーション撮影」機能、SNS上での「AR絵文字」機能、光量を自動で判断してレンズの絞り(F値)を切り替える「デュアルアパチャー」機能などビジュアルコミュニケーションを強く意識した新機能を盛り込んだ。
(2)ディスプレイ:
屋内外問わず、視認性に優れる、解像度1440×2960、Super AMOLED(有機EL)ディスプレイを採用。
(3)セキュリティ面:
指紋認証に加え、顔認証と虹彩認証を組み合わせた「インテリジェントスキャン」で環境に合わせて最適な方法でロックを解除できる。さらに、「マイナンバーカード」の電子証明書の読み取りにも対応した。
(4)外形:
「Galaxy S9+」は、約6.2インチSuper AMOLEDディスプレイと、光学2倍ズーム・光学手ブレ補正機能でズームしてもブレの少ない撮影が可能な望遠と広角のデュアルカメラを搭載する。サイズは幅74.0×高さ158.0×奥行き8.5mmで、重さは約187g。カラーは、ミッドナイトブラック、チタニウムグレーの2色。
「Galaxy S9」は、約5.8インチSuper AMOLEDディスプレイを搭載する。サイズは幅69.0×高さ148.0×奥行き8.5mmで、重さは約161g。カラーは、チタニウムグレー、ライラックパープル、ミッドナイトブラックの3色。
(5)その他:
PC用ディスプレイや家庭用テレビにHDMIで接続すると対応スマートフォンをデスクトップPCのように操作できる「DeX Pad」、ワイヤレス充電器「Wireless Charger Stand」も発売する。
さて、秋に発売予定のアップルのiPhoneにはどんな機能が付加されるのか、興味が尽きない。
アップルも決算発表後株価は9日連続上昇して元気を取り戻している。200$に挑戦するかな?
アップルのiPhone Xの販売不振で、一般では、2018年のAMOLEDスマホ市場は前年比減少するともいわれているが、最近の調査レポートを見ると対前年比+15%と増加するそうだ。
サムスン、アップルとAMOLED付きのスマホ発売で下期にかけて市場拡大に貢献することが期待される。 -
MOA
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18日のロイター発ニュースによれば、トランプ米政権の大型減税措置を受け、米企業の設備投資は第1・四半期は約7年ぶりの大幅な伸びを示したが、年後半にかけて一段と加速する可能性があると。
S&Pダウ・ジョーンズ・インディセズのデータによると、S&P総合500種を構成する企業の94%の設備投資は第1・四半期は1590億ドルと、前年同期から約21%増加した。前年比での増加率としては2011年第3・四半期以来の大きさとなった。 クレディ・スイスによると、第1・四半期はS&P総合500種構成企業の設備投資の増加分のうち、ハイテク産業が44%、エネルギー産業が16.6%、一般消費財産業が15.1%を占めた。
ハイテク部門ではグーグルを傘下に持つアルファベット(GOOGL.O)が73億ドルと、前年同期の25億ドルから増加。同社としては少なくとも2004年以来の高水準となった。
アップル(AAPL.O)は42億ドルと、30億ドルから増加。アマゾン・ドット・コム(AMZN.O)は31億ドルと、21億ドルから増加した。
UBSの米国株式ストラテジスト、キース・パーカー氏は、「設備投資は利益の増加を受けて増加するものであるため、そもそも設備投資の増加の機は熟していた」と指摘。それでも、「(税制改革は)設備投資が押し上げられ、こうした状況が長続きする追加的な要因となった」としている。
S&Pダウジョーンズのシニアインデックスアナリスト、ハワード・シルバーブラット氏は、「今年は設備投資は拡大する」と予想。市場関係者の間では、実際に今年の設備投資が高水準になれば、来年に入っても企業売上高の伸びが支えられる可能性があるとの見方が出ている。投資の加速が販売増や運営の効率化につながれば、収益の成長サイクルが引き伸ばされる可能性もある。 -
でもアップルの自動運転って評価低いよね…。
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アップルも自動運転のアクセルを踏んできましたね!
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アップル、カリフォルニアでテスラやウーバーよりも多い、過去2番目の規模で自動運転車をテスト
https://www.businessinsider.jp/post-167406 -
You are the 🍎 of my eye🎶
Foever you’stay in my heart🎵😌 -
バフェットの言うことは、どこまで信じていいのか?思い出せば、GEやIBMも、凋落前は、さんざん高い配当を要求され、その時は絶賛。しかし、それから半年か一年ほど後に株価が思わしくはなくなり、 しばらくして、実は売っていました、とのコメント、の流れだったような。記憶違いかな。
少しですがホルダーなので、上がってほしいが、今の株価が天井かもと悩んでいます。
何故、今頃バフェットが発言しているかが、気になる。 -
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