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 スマホ世界一シェアを誇るサムスン電子が日本で、一昨日、2018年夏モデルとして、カメラ機能を強化した最新スマートフォン「Galaxy S9 SCV38」「Galaxy S9+ SCV39」を発売開始した。

 特徴は下記の通り。
(1)カメラ機能:
「スーパースローモーション撮影」機能、SNS上での「AR絵文字」機能、光量を自動で判断してレンズの絞り(F値)を切り替える「デュアルアパチャー」機能などビジュアルコミュニケーションを強く意識した新機能を盛り込んだ。
(2)ディスプレイ:
屋内外問わず、視認性に優れる、解像度1440×2960、Super AMOLED(有機EL)ディスプレイを採用。
(3)セキュリティ面:
指紋認証に加え、顔認証と虹彩認証を組み合わせた「インテリジェントスキャン」で環境に合わせて最適な方法でロックを解除できる。さらに、「マイナンバーカード」の電子証明書の読み取りにも対応した。
(4)外形:
 「Galaxy S9+」は、約6.2インチSuper AMOLEDディスプレイと、光学2倍ズーム・光学手ブレ補正機能でズームしてもブレの少ない撮影が可能な望遠と広角のデュアルカメラを搭載する。サイズは幅74.0×高さ158.0×奥行き8.5mmで、重さは約187g。カラーは、ミッドナイトブラック、チタニウムグレーの2色。

 「Galaxy S9」は、約5.8インチSuper AMOLEDディスプレイを搭載する。サイズは幅69.0×高さ148.0×奥行き8.5mmで、重さは約161g。カラーは、チタニウムグレー、ライラックパープル、ミッドナイトブラックの3色。
(5)その他:
PC用ディスプレイや家庭用テレビにHDMIで接続すると対応スマートフォンをデスクトップPCのように操作できる「DeX Pad」、ワイヤレス充電器「Wireless Charger Stand」も発売する。

 さて、秋に発売予定のアップルのiPhoneにはどんな機能が付加されるのか、興味が尽きない。

 アップルも決算発表後株価は9日連続上昇して元気を取り戻している。200$に挑戦するかな?

 アップルのiPhone Xの販売不振で、一般では、2018年のAMOLEDスマホ市場は前年比減少するともいわれているが、最近の調査レポートを見ると対前年比+15%と増加するそうだ。

 サムスン、アップルとAMOLED付きのスマホ発売で下期にかけて市場拡大に貢献することが期待される。