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 サムスンモバイルのDJ Koh氏は以前にCES 2018にて「2019年に折りたたみスマートフォンを投入する」と発言していましたが、The Korea Herald(韓国紙)が産業筋から得たとして報じた内容によれば、韓国サムスンが開発中の折りたたみスマートフォンが来年2月のMWC(モバイル・ワールド・コングレス)にて発表されること、そして次期フラッグシップスマートフォン「Galaxy Note9」「Galaxy S10」がぞれぞれ今年の8月と2019年1月に発表されると、韓国にて報じられています。サムスンの折りたたみスマートフォンには折り曲げることができる有機EL技術が利用されることがほぼ確実ですが、それが内向きに折りたたむのか外向きに折りたたむのかなど、詳細は現時点でも不明です。この折りたたみスマートフォンに利用されるディスプレイパネルは11月に出荷が開始されるとのこと。またパーツの組立には2~3ヶ月が必要で、それゆえ製品のデビューは来年2月になることが予測されています。

 そしてGalaxy Note9に搭載される6.38インチの有機ELディスプレイは4月から生産が開始されており、8月から端末の出荷が開始されます。

 一方Galaxy S10の早期投入については、コードネーム「Beyond」と呼ばれており、ディスプレイ内指紋認証機能の搭載も検討されているそうです。例年より、2ケ月早いペースの出荷になりそうです。

 アップルの折りたたみスマホの戦略に関して近々発表されるということですが、どんな機能を盛り込んでいるのか楽しみです。