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691(最新)
・・・アマゾンが最大顧客だったそうですな。
それにしても、アマゾンはどこ行くつもりだろう
世界を制覇しつつあるアマゾン様が従業員の福祉を切るくらいなら、
どこが従業員の福祉を維持できるのか。
逆に、トップがベーシックインカムを支持してしまうくらい、
従業員にやさしくない企業だから当たり前ってことなのか。
そもそも、企業が従業員の健康保険料を払うこと自体無理があると思うが、
今後もますます従業員への医療保険は軽量化が進み、
命に関わらない歯科眼科などは適応除外が進み、
一方、医療価格自体は上昇していき保険料が高騰していくのだろう。
「一時的な逆風」と社長は言っていた。
たぶんそれは合っていて(というか、ウソではなく)
技術の進化で、成功率が上がって、
妊娠して卒業した人が、大量発生したのだろう。
(わざわざ内容を言わないのは、一度に卵を2個もどしていたのを
3個にしたとか、医学的に微妙な対策だったからのような気がしますけど)
でもそれは一時的な逆風で、復活するはずだったのですが。
しかし、今回のは本気の逆風ですな。
従業員の不妊治療まで面倒をみる人の良い会社が今後も増えることを祈るしかない。
ま、成功率があがり妊娠して卒業する人が、大量発生したことで、
大量に退職者がでて、企業側も目が覚めたのかもしれん。
「そもそも、これって会社にとってプラスなの?むしろ、
優秀な女性社員を妊娠させて退職させるのって、マイナスですよね?」と。 -
689
重要顧客とはAmazonらしいんだが
まあ、ここに契約きられたら会社の信用という面でも大打撃だわな
福利厚生管理って、、だから具体的にどうゆう価値があるのかハッキリわからん会社だからな
給付金を支給するのにこの会社がなにかやるってよくわからん。国もしくは雇い主がやるべき
薬の飲み方を指導する??医者や看護師、薬剤師に聞けばわかるだろ
これが表面上のことであり本当に価値あることしてるんだったら、もっと明確に事業内容を話したほうがいいわ。 -
687
ほぼ保有銘柄全面高なのに、これだけ-29.9%ダウンとは。
実に残念。
ただ、赤字がでているわけではないので(今後売上が下がればわからないが)
2024年予想利益:希薄化後1株当たり0.57ドルから0.64ドルなので、
まあ、PER20で12ドルなら現時点では安いとは思う。
PER30で18ドルあたりが本質的な価値に近いと思う(暴落前の24ドルは割高)
で、今、17.11ドル。
12ドルが来る日なんて来ないと思っていたけど、来そうですね。
次の4Qは減益予想なうえ、来期の予想がかなり下ぶれしそうなので。
まあ、こんなもんやろという決算でもだいぶ下に行きそう。 -
685
あぶねー、何あったか分からなかったから15ドルくらいで買い入れるか迷ったけど辞めてよかった。つまり、ビジネスモデルの崩壊を懸念している人が売ってるのか…
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684
プレマーケットで、-24.3%で、18.5ドルですか。
ほうほう。主要顧客のキャンセルですか。
まあ、仕方ないでしょうね、これは。
「体外受精を企業が補助する」というのは、そもそも無理な話で、
企業としては内心、女性社員は妊娠してほしくないと思っているはず。
確かに、そりゃ優秀な女性を一瞬雇うことはできようが、
妊娠すれば、フルパワーで働くことはアメリカ人でも難しいだろう。
なので、女性が働けなくなる手伝いを企業がするのは無理があったと思う。
でも、個人で払うには、アメリカの体外受精は高すぎる。
なぜなら、アメリカの医療は医療というよりビジネスだから。
本来は、政府が補助を出すべき話だが、
健康保険も自腹の国が、体外受精の補助を出すのは、
かなり難しい話だろう。
長い目でみると、個人で払う人が増えて、
何年か経つと、PGNYも復活するかもしれにーね。
顧客をもっと失う可能性があるので、目先はもっとさがるかもしれにー。 -
682
・・・ま、「なんで、こんなに株価が下がったのか」を一言でいうと、
3Qの予測が、
(希薄化後1株当たり0.11ドルから0.14ドル・調整後希薄化後1株当たり利益0.35ドルから0.38ドル)
2Q実績より、
(希薄化後1株当たり純利0.17・調整後希薄化後1株当たり利益0.43)
すでに悪いってことにつきますかね。
わざわざ2Q実績より低い3Q予測を会社が出したということは、
本当によくないのだろう。
もちろん、3Qに、会社の予測通りの結果が出ても、
売上成長がひとケタで利益が前Qより下がれば、当然、
株価はもう一段下がるのだろうね、残念なことですが。
2024年第3四半期の見通し:
収益は3%から8%の成長して2億9,000万ドルから3億300万ドルとなる。
希薄化後1株当たり0.11ドルから0.14ドルになる。
調整後希薄化後1株当たり利益は0.35ドルから0.38ドルになると予測される
2024年通期見通し:
収益は7%から10%の成長して11億6500万ドルから12億ドルになる。
希薄化後1株当たり0.57ドルから0.64ドルになる。 -
678
ううむ。ここは将来的に希望があると思っていますが、
実に残念な結果でした。
1Qあたりの売り上げが270Mを4回連続でとってましたが、
やっと304Mと再度成長をはじめたのは良かったと思います。
CEOは利幅が予想より利幅が減ったことを言っていますが、
最終的な利益はそれほど悪くなかったように思いました。
ただ、一株利益が0.2くらいだと、20ドルに下がった今でも、
PER37.5くらいで割安ではないですね。
残念ですけど。 -
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674
1Qの会社発表では・・・
「第1四半期のレンジは、通例と比較して短期的な治療ミックスの
変化を反映しており、その結果、売上高に約1,500万ドルの逆風が吹きました。
現時点では、治療構成はより通例的なレベルに戻っており、
これは通年のガイダンスの範囲に反映されています
1Qの売上成長は10-13%に減速しますが、通年だと18-21%に戻る」
・・・とのことでしたが、なんとなく予想していましたが、
やはり、「一時的な逆風」ではなかったのかもしれん。
>【Q1】
>〇 EPS 0.17(予想 0.13)
>× Rev 278M(予想 289.46M)
売り上げは、280M前後が定位置になってしまい、
280M前後は4Q連続になってしまった。
成長のない成長株になりつつあるね。
利益は会社予想では、0.12-0.13だったので、
これだけは、会社発表を上回りました。
>【Q2ガイダンス】
>× Rev 300-310M(予想 335.76M)
Q2は、20%成長に戻ると言っていたが、
どうやら2Qでも10%程度の成長になってしまうようだ。
>【2024年通年】
>× Rev 1.23-1.27B(予想 1.3B)
1Q時の会社予想の売上高は、
「18%から21%の成長を反映し、12億8500万ドルから13億1500万ドルとなる見込み」
だったから、だいぶ減っていますね。
残念ですな。
一時的な逆風ではなく、
企業が、不妊治療代を出すという仕組みに無理のがあるのかもしれん。
ほかにも、もう市場が飽和してしまったとか、
そもそも、腕がわるいとか、
なにか構造的な問題があるのかもしれん。 -
672
グロース決算後のマイナスワースト選手権
優秀 PGNY
準優勝 FSLY
3位 RBLX
になりそう -
671
PGNY 2024Q1 ER result
【Q1】
〇 EPS 0.17(予想 0.13)
× Rev 278M(予想 289.46M)
【Q2ガイダンス】
× Rev 300-310M(予想 335.76M)
【2024年通年】
× Rev 1.23-1.27B(予想 1.3B)
どうしたPGNY?ドミス決算。
やっぱ景気が本格的に悪くなってるんだろうか。call聞かないとわからんね。 -
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669
買い場到来かなぁー、どうしよっかなぁー
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668
PGNY 2024Q1 ER コンセンサス予想
【Q1】
EPS 0.13
Rev 289.46M
【Q2ガイダンス】
Rev 335.76M
【2024年通年】
Rev 1.3B -
666
プロジニー ( NASDAQ:PGNY ) 2023 年通期業績(2/27)
収益: 10億9,000万ドル (38%増)
純利益: 6,200万ドル (104%増加)
利益率:5.7%(2022年度3.9%から上昇)
EPS:0.65米ドル(0.33米ドルから倍増)
売上高はアナリスト予想と一致した。
1株当たり利益(EPS)はアナリスト予想を5.1%上回った。
今後の見通しとしては、米国のヘルスケア業界の成長予測が 6.6% であるのに対し、今後 3 年間の収益は年平均 16% 増加すると予測されています。
同社の株価は1週間前から14%下落している。
(・・・たぶんだが、成長率の鈍化を嫌気したものかな?)
・・・っていう訳でさっそく売上高を見てみよう。
第四四半期
収入は2億6,990万ドル(2022年第4四半期の2億1,430万ドルから26%増加)
うち不妊治療給付サービス収入は1億7,130万ドル(2022年第4四半期の1億4,310万ドルから20%増加)
うち薬剤給付サービス収入は9,860万ドル(2022年第4四半期の7,120万ドルから39%増加)
・・・・メインの不妊治療サービスが20%増なので、確かに減速感はあります。さらにいえば、1Q売上:258M 2Q売上:279M 3Q売上:280M 4Q売上:269Mと、ここ3Qくらいほぼ売り上げが同じなのも気になる。
・・・もう市場が飽和してしまった?腕の問題?企業のリストラで最初に狙われる所だからか?(←不妊治療は高額で贅沢品だし、一部の社員にしか恩恵ないし、子供ができると働きにくくなるのにダメージを受ける企業が不妊治療費を負担するのは無理があるんかなあ)
(その2)
自社株買いの発表:
2024 年 2 月 29 日に Progyny (ナスダック: PGNY) は本日、取締役会が自社株買いプログラムを承認したと発表しました。最大1億ドルの普通株を買い戻す。このプログラムは利用可能な現金残高によって資金提供されます。
(時価総額 34億ドルに対して1億ドルは結構デカいですね) -
665
OK。じゃあ、来期の見通しを見てみよう。
2024年通年の見通し:
売上高は、18%から21%の成長を反映し、12億8500万ドルから13億1500万ドルとなる見込み。
純利益は6,810万~7,360万ドル、希薄化後1株当たり0.66~0.71ドルとなる見込み。
調整後EBITDA1 は2億2,400万ドルから2億3,200万ドルの見通し
調整後の希薄化後1株当たり利益1 は1.54ドルから1.59ドルの見通し
2024年第1四半期の見通し:
売上高は2億8,500万ドルから2億9,200万ドルと、10%から13%の伸びを見込んでいる。
純利益は1,240万ドルから1,370万ドル、希薄化後1株当たり0.12ドルから0.13ドルとなる見込み。
調整後EBITDA は4,900万ドルから5,100万ドルの見通し
調整後の希薄化後1株当たり利益 は0.33ドルから0.35ドルの見通し
「第1四半期のレンジは、通例と比較して短期的な治療ミックスの変化を反映しており、その結果、売上高に約1,500万ドルの逆風が吹きました。現時点では、治療構成はより通例的なレベルに戻っており、これは通年のガイダンスの範囲に反映されています」
・・・とのことですので、ココの所の売上の低迷は、一時的な逆風だったようで、1Qの売上成長は10-13%に減速しますが、通年だと18-21%に戻るそうです。
ふーん。一時的な逆風ねえ。
・・・まあいいでしょう。信じましょうか。
「2023年の好業績に反映されているように、当社の成長を後押ししてきたマクロトレンドは引き続き維持されていると考えています。従って、2024年第1四半期と通年のガイダンスを発表できることを嬉しく思います。このガイダンスは、継続的なトップラインの大幅な成長とマージンの継続的な拡大を反映しています」とアネフスキは言いました。「直近の販売シーズンで追加された顧客はほぼすべてすでに給付を開始しており、今後数ヶ月の間に開始される見込みの顧客も数社ある。2024年に新規顧客がすべて稼動すれば、460社以上、推定670万人の保障対象者が誕生することになる。」と。 -
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もうすぐ子供が生まれるのもあってここには頑張ってほしい🙇♂️
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gog***** 買いたい 3月1日 18:23
なかなか難しい状況ですけど、下がったら買おうと思います。
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658
うわー、やられたー!まだ含み益あるからほっとこう!
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657
33.9ドルで in してみました。
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