ヴァスキュラー・バイオジェニックス【VBLT】の掲示板 2020/06/11〜2023/08/07

都内の開催になって参加者も質問する人が増えて活気がありました。
遠路はるばるいらした方もお疲れ様でした。
うどんさんレポートありがとうございます
総会はNC6004についての質問が多く
古参ホルダー方は会社の開示の仕方や
基盤技術についてなぜ結果発表を明確に
しないのか疑問に思ってる人が多かったです。
話が進むにつれキートルーダの治験は続いているがミセルの方はやめてしまったから
解析はしてるけど結果発表は出来ないかも
しれないと秋永さん。
NC6300は近いうちに論文を出したいと言った。
株主がOEP社からのニュース記事の出し方からして合意してるのか。と疑問の声もあり
それは台湾も結果が悪いから相談して合意できたと松山氏。
治験終了の手続きをしていくと松山氏。
私見ですが結局中冨さんが社長を辞めてからOEP社も何か変わったのではと思われる。　
松山氏の公の場でドヤる？ような
発言は人間的にどうかと思う。
去年も前社長に対して自分は前社長より
企業価値を上げてる。と言った。
それで株価は低迷したと思うけど松山氏は
6004が失敗したからと思ってる。
今日はVB111の卵巣癌の日本での治験が出来たのは自分がやったから。前社長なら出来なかったと言った。
実は4月の決算の時にVBLのCEOが日本では、PMDAはこの試験に少なくとも30人の患者さんを募集するようにと主張しました。
と漏らしてくれたのでぎりぎり人数にしたんだなと思いました。追加分はあったけれど。
偉そうに言うのは辞めてほしい。
前社長が失敗したことに誰も役員が責任を
取らない事と治験結果を発表しないのは
おかしいのではと正論を言ってくれました。
前社長が残してくれたもののおかげで
何とかなってるのに何の感謝もしない
今の社長はおかしい。

こんなところに書いてしまい関係ない人はごめんなさい。