投稿一覧に戻る アマゾン・ドット・コム【AMZN】の掲示板 2020/11/16〜2020/12/25 1039 Drnishizawa 2020年12月26日 01:00 >>1035 昔、数学のノーベル賞と言われるフィールズ賞を受賞した広中平祐 京大教授がNHKのお茶の間ジャーナルに出演して、アナウンサーの 、「先生が受賞された研究テーマ、代数体特異点の解消って何ですか?」に対して、「立体交差の高速道路を思い浮かべて見て下さい。2次元の地図で見ると交差して特異点が有りますが、3次元に拡張して見ると、交差は解消されます。そう言う手法で解決しました。」 これと同じで、つまり、量子力学の波動関数は複素数で次元が高いので、これを古典力学の3次元の言葉で、確定して記述しようとすると、破綻するんです。 そう思う29 そう思わない13 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
Drnishizawa 2020年12月26日 01:00
>>1035
昔、数学のノーベル賞と言われるフィールズ賞を受賞した広中平祐 京大教授がNHKのお茶の間ジャーナルに出演して、アナウンサーの
、「先生が受賞された研究テーマ、代数体特異点の解消って何ですか?」に対して、「立体交差の高速道路を思い浮かべて見て下さい。2次元の地図で見ると交差して特異点が有りますが、3次元に拡張して見ると、交差は解消されます。そう言う手法で解決しました。」
これと同じで、つまり、量子力学の波動関数は複素数で次元が高いので、これを古典力学の3次元の言葉で、確定して記述しようとすると、破綻するんです。