テスラ【TSLA】の掲示板 2019/01/01〜2019/02/07
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97
dai*****
強く買いたい
2019年1月6日 18:12
>>4
テスラが米高級車市場でトップ BMWやメルセデスに大差💖
テスラは、18年の米国のプレミアム車市場において予想を上回る実績を記録
販売台数でメルセデス・ベンツ、BMW、レクサスを凌駕
18年のQ4に9万台以上を販売したと発表
Q3を8％上回り最高記録
モデル3が6万3150台（Q3から13％増）
モデルSが1万3500台
モデルXが1万4050台
Q3の米国における販売台数は既にメルセデス・ベンツを超えていた
Q4の売上がBMWをも上回ると予測
テスラが米国の高級車市場において、
BMWやレクサスに大差をつけ、ナンバーワンの地位を確認
BMWの乗用車及びSUVは、Q4に米国で8万台を販売したが、テスラの販売台数より1万台も少ない
18年通年の納車台数は24万5240台
モデル3が14万5846台
モデルSとXが9万9349台
18年はここ数十年で初めて、米国産のプレミアム車両（モデル3）がトップに立ったと宣言
1月2日以降に米国においてモデルSやモデルX、モデル3の販売価格を2000ドル引き下げると宣言
数カ月前の予測通り、テスラはQ4において、米国でナンバーワンのプレミアム車メーカーとなった
売上高も利益も、テスラはレクサスやBMWを上回った
創業15年で、ディーラー網を持たず、3種類の車両のみでマイルストーンを達成💛
19年もテスラの成長は継続し、米国のプレミアム車市場をリードしていく状況は変わらない
高級EV車市場で欧州メーカーに先手
テスラが増産体制を整え欧州市場に乗り込む一方で、
メルセデス・ベンツやBMW、アウディ、ポルシェらの欧州勢もEV分野で競争力を高めたいが、
欧州メーカーが数十億ドル単位の資金をEVに注いでも、
彼らが20年より前にEVや自動運転分野で成果をあげることは非常に難しい。
テスラは欧州勢に先行し、
低価格化や新たなイノベーションを打ち出す用意も。
テスラは、2000ドルの値引きを宣言したが、
財政面にマイナスの影響を与えず、新たな需要を呼び起こせる。💕
米政府の税控除制度で、控除額は3750ドルが、7月から1875ドルに減額。
しかし、その頃迄にテスラは長らく約束してきた3万5000ドル（392万円）版のモデル3を市場投入。
昨年10月に承認を受けた、モデルYの発売も近い。
>>3
今や、テスラは自動車企業ではなくバッテリー企業だ。
今年の第3四半期、テスラは膨大な収益を上げた。💟
生産・供給の目標も達成
あらゆる観点から黒字経営持続の見通し
テスラが安定して利益を生み出す方法を見出したのは、あらゆる面から示される。
会社の立ち上げから四半期毎に8万台の大量生産ができる成長や、
功績もかなり過小評価。
テスラの販売台数は、ポルシェ、メルセデス・ベンツ、BMWを上回り、
米国内で生産・販売される自動車で首位。
テスラは高価だが、競合のエンジン車より高度な技術を搭載し、
ランニングコストと安全性の面でも優れている。
モデル3の1台あたりの利幅は20％で、同一車格の標準を大きく上回っている。
テスラは10年以上前から数十万キロの距離を走行し、
バッテリー寿命は予期されていたよりも格段に良い。
テスラは自動車企業ではなくバッテリー企業だ。
車は、テスラの主要製品であるバッテリーの消費者だ。
バッテリーは車だけでなく、
巨大な蓄電施設や家庭、あらゆる電気設備に使用され始めた。🌟
この市場の重要性は今後、自動車業界をはるかに超える。
車は消費者製品からサービスへと進化し、
必要台数が減少して、現在ある交通渋滞や空気汚染の原因から外れていく。
テスラを自動車企業として見ている方は、
今後、
それよりもずっと野心的な将来の目標を抱えていることを理解する日が来るだろう。
第４四半期も楽しみ