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テスラ【TSLA】の掲示板 2024/04/12〜2024/04/16

>>455

> この裁判では、被告であるテスラ側が勝訴しました。裁判の結果は、テスラのオートパイロットは決して自動運転システムではなく、適切な監督下で使用されるべきであるとの判断でした。

そういう事ですね。オーナーの私もそう認識していますよ。

  • >>466

    【速報】ひき逃げ死亡事件がなぜ、逆転無罪に… 息子の命奪われた両親のコメント、全公開
    柳原三佳ノンフィクション作家・ジャーナリスト
    2023/9/29(金)
    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/913fedec4b9bcdf21090b15713504a6075ea22a0

    【結論】
    テスラ勝訴の理由が正しく提示できないのであれば、上記の裁判の結果と同じじゃないの?

    上記裁判を聞いてあなたは

    ひき逃げした運転手

    が正しい!と主張するの?

    テスラが勝訴した裁判所の理由を提示してください!

  • >>466

    「米テスラ、「オートパイロット」事故巡り勝訴」
    By Reuters
    2023年4月24日
    https://jp.reuters.com/article/idUSKBN2WK0EA/

    [ロサンゼルス 21日 ロイター] - 米カリフォルニア州ロサンゼルスの裁判所の陪審団は21日、電気自動車(EV)大手テスラの運転支援システム「オートパイロット」使用中の事故を巡る裁判で、

    同システムが安全に作動しなかったという証拠はない

    との評決を下した。テスラ側の事実上の勝訴となる。

    カリフォルニア州に住むテスラ「モデルS」の所有者が2020年に同社を相手取って起こした裁判で、原告はオートパイロット作動中に車が旋回し、エアバッグが開いた際にあごや歯に強く当たり、顔の神経障害を引き起こしたと主張。オートパイロットとエアバッグの設計に不具合があったとして、300万ドル超の損害賠償を求めていた。

    テスラは裁判所への提出資料で、説明書で警告しているにもかかわらず、原告は街中でオートパイロットを使用したと主張し、事故の責任を否定した。

    陪審団は、

    エアバッグが安全に作動しなかったとは言えず、テスラが故意に危険性を開示しなかったわけでもない

    と判断。原告の損害賠償請求を退けた。

    【結論】
    テスラが勝訴して証拠を提示しないのは都合が悪いから?

    どこの裁判所が

    テスラの詐欺呼称FSDを利用するのは合法的だ

    テスラがFSDと言う詐欺用語を利用しても法的に問題はない

    との理由で、詐欺専門店テスラを支持する?

    テスラ勝訴でテスラ車を買うのは

    「まさか15歳で…」中3死亡事故 息子に報告…二審で“逆転無罪” 口臭防止剤を購入で飲酒隠蔽も「ひき逃げに当たらず」 母親「直ちに救護したか、最高裁できちんと判断を」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9fcfdf9cea000e0b2489a1d48e285577de990531

    の轢き逃げ犯を支持して、ひき逃げされた方が悪いと主張しているのと大同小異。

  • >>466

    「テスラとマスク氏、運転支援欠陥容認の可能性 米裁判所が証拠認定」
    2023年11月22日
    https://jp.reuters.com/business/autos/CDPH3PB7CVPNPGWFA5UKUHL4UQ-2023-11-22/

    [21日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラの死亡事故を巡る訴訟で、フロリダ州の裁判所は先週、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)ら幹部が自動運転支援システム

    「オートパイロット」の欠陥を容認していた「合理的な証拠」がある👈重要

    と判断した。

    (注釈)
    テスラは「オートパイロット」を「FSD=完全自動運転」と詐欺呼称する

    裁判所は、原告がテスラの故意の不法行為と重大な過失を理由に、

    懲罰的損害賠償を請求できる👈重要

    とした。

    テスラは今年、オートパイロットを巡ってカリフォルニア州で2件の製造物責任訴訟で勝訴している。

    (注釈)
    テスラが勝訴した理由は「証拠がない」との判断による。👈重要

    フロリダ州での訴訟は2019年にマイアミ郊外で発生した衝突事故に関するもの。スティーブン・バナー氏が所有する「モデル3」が道路に進入してきた大型トラックのトレーラーの下を走行し、屋根がそがれてバナー氏が死亡。妻が訴訟を起こした。

    判事は、テスラが

    オートパイロットについて「自律的であるかのように見せかけるマーケティング戦略をとっていた」という証拠と、マスク氏の公の発言が「製品能力への思い込みに大きな影響を与えた」という証拠を認めた。👈重要

    【結論】
    あなたの理屈でいえば、上記の初めの2つの事実で

    テスラは運転支援欠陥容認、「自動運転」の欠陥認識、FSDは詐欺商法

    との主張は正しいとの結論に至る。