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テスラ【TSLA】の掲示板 2024/04/08〜2024/04/11

「自動運転レベル3とは?(2024年最新版)」
日本と海外の開発各社の最新動向を探る
自動運転ラボ -2024年3月14日
https://jidounten-lab.com/y_1679

ホンダのレジェンドは2020年11月に国土交通省およびネバダ州が自動運転レベル3を認可も

販売台数は100台限定👈重要

WaymoとCruiseはともに2023年1月にネバダ州がSAE「レベル3」を認可も

WaymoはVolvo、Daimlerと提携も両社ともLAZRのLiDARを採用👈最重要

CruiseはSAE「レベル3」の量産車を製造せず👈重要

片や、メルセデス・ベンツは、2021年にドイツ交通省、2023年に中国北京当局に自動運転レベル3、同年にネバダ州およびカルフォルニア州にSAE「レベル3」が認可。しかも

世界で初めての量産車👈重要

【結論】
世界で自動運転レベル3を認定の市販車は

ホンダのレジェンドとメルセデス・ベンツ

の2機種のみ。

ホンダがレジェンドを100台限定販売👈自信のない顕れ

WaymoはVolvo、Daimlerと提携も両社ともLAZRのLiDARを採用👈最重要

WaymoもCruiseも量産車を製造せず👈自信もなければ技術もない顕れ

一方、ルミナー・テクノロジーズのLiDAR(Iris)を搭載した自動運転レベル3ならびにSAE「レベル3」認可の

メルセデス・ベンツは世界初の量産化に成功👈自信の顕れ

なぜなら

自動運転レベル3の車両が事故➡責任は運転手ではなくて車両

だからです。

つまり、自律運転車が、事故を起こせば、その損害賠償は製造元に及ぶのです。損害賠償金に怯えて、ホンダ、WaymoとCruiseは自動運転レベル3の量産車を製造しないのです。彼らとメルセデスは明確な一線を画します。

つまり

・ビック・テックGoogle率いるWaymo
・米ビック・スリーGM率いるCriuse

よりも、遥かに優れた世界随一の自動運転技術を伝授しているのは

ルミナー・テクノロジーズのLiDAR(Iris)

であり、その恩恵に浴するのが

メルセデス・ベンツ

という自然な結論に達します。

  • >>959

    「人気のテスラに黒い噂、欠陥隠しを顧客に強要か?」👈重要!テスラの事故対策はこれだ!
    https://forbesjapan.com/articles/detail/12475

    ■テスラは顧客に秘密保持契約(NDA)への署名を迫り、車の欠陥を隠蔽

    ◆2013年型のモデルSのサスペンションが故障
    ➡テスラは修理代3,100ドル(約47万円)を請求
    ➡テスラ車固有の部品の欠陥が理由
    ➡オーナーは修理代を無料の要求
    ➡テスラが修理代を負担する代わりに、オーナーに以下の契約を強いた:
    ・NDAへの署名
    ・故障を追及する権利を放棄する契約書に署名
    ・米道路交通安全局(NHTSA)に報告する権利を失うことの同意

    ■モデルSで死亡した2件の例もサスペンションアームの故障

    ■問題は氷山の一角?

    ◆SUVに複数の欠陥があるとテスラに連絡
    ➡テスラに車を回収されて自分の登録を抹消される
    ➡テスラは、NDAに署名しなければ購入代金を返金することはできないと主張
    ➡NDAに違反すれば15万ドル(2,250万)円の支払いを要求する

    NHTSAの広報担当者は「消費者にNHTSAへの連絡を思いとどまるよう暗に促すことは、認められない」と通達したが、同社は「そのような意図はない」と返答した。NHTSAは同社の「グッドウィル契約」の詳細を調査中だ。

    【結論】
    これがテスラ社のテスラEVが事故を起こした際の対応策だ!呆れてものも言えない。

    ブラック企業に良心の持ち合わせなどないのだ。

    あなたは、テスラ車で事故にあったならば、テスラ狂信者であるからと喜び勇んで

    ◆テスラ車で事故

    テスラは事故による修理費の代替え案を提示

    テスラが

    ・秘密保持契約(NDA)に署名
    ・テスラ車の事故を警察に届け出ないことに同意することに署名

    せよと脅迫されたとしても、テスラ狂信者ですからと、スキップしながら、署名捺印するの?

    競合他社が決してできないことをテスラは平然と厚顔無恥に強要している!

    人類のため世のために、人の道を外れたブラック企業を野放しにしてはならないのだ!

    どうしたらこんなブラック企業の株価が上昇すると楽観視できるのか、その神経を疑わざるを得ない。