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米東部時間12月23日午後5時ロイター(CNBCサイト)
キャンベル・スープ身売りオークション、最終選考に残ったのはクラフト・ハインツとモンデリーズ
<抄訳その1>

<サマリ>
•アメリカ食品大手クラフト・ハインツとモンデリーズ・インターナショネルがキャンベル・スープの海外ビジネス売却オークションの最終選考に残ったと該件に近い筋から発言。
•同筋によると、オークション第一ラウンドでのビッドではキャンベル海外事業には30億ドル近い値段が付いたようだ。

キャンベル・スープは海外ビジネス売却オークションを開始しているが、関係筋によると、大手クラフト・ハインツとモンデリーズ・インターナショネルがキャンベル・スープの海外ビジネス売却オークションの最終選考に残ったと言う。

こうした展開はキャンベルが計画している海外ポートフォリオ整理縮小の動きに拍車をかけることになり、今回のオークションにはキャンベル傘下でアーノッツとダニシュのクッキーメーカーであるケルセングループも含まれると、23日二つの関係筋が打ち明けた。

クラフト・ハインツもモンデリーズもグローバルなビジネス展開拡大から、キャンベルの売却ビジネスには興味を示している。
また、この二つの関係筋は、オークション第一ラウンドでのビッドではキャンベル海外事業には30億ドル近い値段が付いた、とも言う。

同じ二つの関係筋は、キャンベル国際事業売却の第2ラウンドにはプライベート・エクィティ・ファームであるベイン・キャピタル、コールバーグ・クラビス・ロバーツ、そしてフィンテック・キャピタル・ホンコンも残っておりオークションに参加する、と言う。