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キャンベル・スープ - 株価チャート

34.79

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  • 米東部時間12月23日午後5時ロイター(CNBCサイト)
    キャンベル・スープ身売りオークション、最終選考に残ったのはクラフト・ハインツとモンデリーズ
    <抄訳その1>

    <サマリ>
    •アメリカ食品大手クラフト・ハインツとモンデリーズ・インターナショネルがキャンベル・スープの海外ビジネス売却オークションの最終選考に残ったと該件に近い筋から発言。
    •同筋によると、オークション第一ラウンドでのビッドではキャンベル海外事業には30億ドル近い値段が付いたようだ。

    キャンベル・スープは海外ビジネス売却オークションを開始しているが、関係筋によると、大手クラフト・ハインツとモンデリーズ・インターナショネルがキャンベル・スープの海外ビジネス売却オークションの最終選考に残ったと言う。

    こうした展開はキャンベルが計画している海外ポートフォリオ整理縮小の動きに拍車をかけることになり、今回のオークションにはキャンベル傘下でアーノッツとダニシュのクッキーメーカーであるケルセングループも含まれると、23日二つの関係筋が打ち明けた。

    クラフト・ハインツもモンデリーズもグローバルなビジネス展開拡大から、キャンベルの売却ビジネスには興味を示している。
    また、この二つの関係筋は、オークション第一ラウンドでのビッドではキャンベル海外事業には30億ドル近い値段が付いた、とも言う。

    同じ二つの関係筋は、キャンベル国際事業売却の第2ラウンドにはプライベート・エクィティ・ファームであるベイン・キャピタル、コールバーグ・クラビス・ロバーツ、そしてフィンテック・キャピタル・ホンコンも残っておりオークションに参加する、と言う。

  • 米東部時間12月23日午後5時ロイター(CNBCサイト)
    キャンベル・スープ身売りオークション、最終選考に残ったのはクラフト・ハインツとモンデリーズ
    <抄訳その2>

    キャンベル・スープは投資家から利益率と株価パフォーマンス向上を求められ、8月にはボルトハウスやガーデン・フレッシュ・グルメと言った「フレッシュ」ビジネスとともに海外事業の整理縮小にも着手すると発表していた。

    こうした流れでキャンベルは80億ドルにも上る有利子負債を減らし、スナック並び調理済み食品や飲料ビジネスを始め中核となる北米事業に集中する環境を整えることになる。
    この60億ドルの有利子負債の発生源泉の大半は、今年3月に61億ドルかけて買収したスナック・メーカースナイダーズ・レーン社にある。

    12月20日キャンベル・スープは前のピナクル・フーズCEO、マーク・クローズを新たなチーフ・エグゼクティブに任命したが、これも同社が市場シェア回復と利益率向上を目指した別の側面だと言える。
    マーク・クローズ招聘はキャンベル・スープ株主であるサード・ポイントのバックアップによるものである。

    今年11月にはキャンベル・スープはサード・ポイントとそれまで争っていたプロキシー・コンテストを和解し、同社取締役にサードポイントの推す二人を就任させることを合意し、
    また次期CEO選任に当たってはサード・ポイントの発言を受けるとしていた。

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