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人の行く裏に道あり花の山の掲示板

…テレ朝・玉川徹氏 こじれた日韓関係に「被害者が納得するまで謝るしかない」
9/11(水) 12:56配信 東スポ
 11日に放送されたテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」では、この日の内閣改造について特集した。
 安倍総理は「安定と挑戦」を掲げ、19人の閣僚のうち17人の閣僚を交代さする大規模な人事刷新となる見込み。番組では、この人事が混迷する日韓関係に与える影響について専門家を交え、徹底解説した。
 その中で、政治ジャーナリストの田崎史郎氏と番組コメンテーターの同局・玉川徹氏が激論バトルを展開。田崎氏が新たに内閣について「対韓シフトの強化を」と説明し「韓国が日韓請求協定を事実上破る行為に出ている。日本として、今まで甘やかしていたことから甘えの構造からの脱却を図る、それが政府の考え方」と主張した。…
 そしたら私達日本人は韓国人に対して
1 元寇の際の対馬での高麗兵による島民大虐殺(老若男女を問わず手に穴を空けて紐で数珠繋ぎにして船べりに吊るす等)を日本人が納得するまで謝罪してもらおう。
2 日本が敗戦したら手の平返しして満州・朝鮮で帰還しようとする日本人を殺す、女を犯す、日本国内では戦勝国と称して土地建物や物品の略奪、気に入らない日本の男を殺す、女は犯す等の無法の限りをつくしきた事を我々日本人が納得するまで謝罪してもらおう。
をしてもらいたいね。
 馬鹿を擁護するのは矢張り同じような馬鹿ですね。
 だから最近の出来事の貿易管理について日本から求められている説明を3年間も放置した韓国を外為法に基づく優遇国外したのを知らないんだね。