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株式投資 新ノートの掲示板

>>6284

本日、1月22日(月)

<6367>ダイキン

前回の投稿は、2023年11/24(金)23,095円
今日の終値は、01/22(月)24,560円
+6.3%の上昇率

<東証>ダイキン工業が4カ月ぶり高値 アフリカ市場開拓で成長期待
◆2024/1/22(月)10:59 日経速報ニュース

ダイキンが3日続伸している。
一時は前週末比780円(3.21%)高の2万5010円まで上げ、
昨年9月以来およそ4カ月ぶり高値を付けた。
21日付の日本経済新聞朝刊が「アフリカで住宅用空調の生産網を構築する」と報じた。
ナイジェリアで組み立てラインを設けたことに加え、
アルジェリアでも生産の準備を進めるという。
将来の収益貢献を期待した買いが入った。
 
ダイキン株は2023年7月に昨年来高値(3万1330円)を付けてから
下落基調で推移していた。
欧州における「ヒートポンプ暖房」需要の減速などを背景に
海外事業の成長鈍化懸念が高まっていた。
市場では今回の報道を受け
「グローバルに生産・販売の体制構築が進んでいる印象で、
中長期的には業界平均を上回る利益成長が期待できる」
(アイザワ証券の三井郁男ファンドマネージャー)との見方がある。
 
〔日経QUICKニュース(NQN)〕

01/22(月)24,560 前日比+330(+1.36%)

  • >>6417

    本日、2月7日(水)

    <6367>ダイキン

    前回の投稿は、01/22(月)24,560円
    今日の終値は、02/07(水)21,165円
    -13.8%の下落率

    ◆2024/2/7(水)13:16 FISCO
    大幅続落。
    前日に第3四半期決算を発表、
    10-12月期営業利益は707億円で前年同期比13.8%減となり、
    上半期の同6.4%増から減益に転じる格好となっている。
    900億円程度の市場予想も下回る水準に。
    収益性が高い欧州H/P暖房や
    北米ユニタリー製品の販売が減少したことで収益性が悪化のもよう。
    通期計画は4000億円、前期比6.1%増を据え置いているものの、
    第3四半期は100億円超未達のもようで下振れ懸念も強まる形へ。

    02/07(水)21,165 前日比-1,610(-7.07%)