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北朝鮮混乱の可能性
人民解放軍の他　　ロシア連邦軍　大韓民国国軍の動きは要注意

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　参考情報
武漢P4実験室から上級研究員が国外脱出、米国が保護中（アメリカにいるとは限らない）、数日中に彼が知る範囲での関連情報が公表される可能性あり。

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取扱厳重注意参考情報

信頼できるルートから２４日５時２０分に●●との話を聞いています。
私は未確認なので、その「ルート」が騙されていなければ、ですが。
過去にも●んだ情報を出して国内で躍り上がる裏切り者をあぶり出しているので、これも情報戦かも？という疑念はあります。

>>4320

防衛省統合幕僚監部 ４時間前
4月24日及び25日、東シナ海において、領空侵犯のおそれのある航空機に対し、航空自衛隊の南西航空方面隊の戦闘機が緊急発進し、対応を行いました。防衛省・自衛隊としては、引き続き、対領空侵犯措置に万全を期していきます。

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中国空母 沖縄本島と宮古島間を通過 この海域の往復確認は初

2020年4月28日 23時12分南シナ海問題

今月、沖縄本島と宮古島の間の海域を通過して東シナ海から太平洋に出た中国海軍の空母などが28日午前、同じ海域を通過して東シナ海に戻りました。中国の空母がこの海域を往復したのが確認されたのは初めてで、防衛省は航行の目的を分析するとともに、警戒と監視を続けています。

防衛省によりますと、中国の空母「遼寧」やミサイル駆逐艦など合わせて６隻が28日午前、沖縄本島と宮古島の間の海域を通過して太平洋から東シナ海に向かったのを海上自衛隊の艦艇や航空機が確認しました。

日本の領海への侵入はなく、空母からの艦載機の発着も確認されていないということです。

この６隻は今月11日にこの海域を通過して東シナ海から太平洋に出たのが確認されていて、防衛省関係者によりますと、その後南シナ海やフィリピンの東側の太平洋で航行していたということです。

中国の空母が沖縄本島と宮古島の間の海域を通過したのは５回目で、往復したのが確認されたのは初めてです。

防衛省は航行の目的を分析するとともに、中国軍が遠方への展開能力を高めているとみて、警戒と監視を続けています。NHK