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アンジェス被害者の会の掲示板

あぁ急落・・・アカンジェス🙈💦
バイオ株の場合、期待先行から株価が富士山型となりやすい😱

・めざせ10倍株ハンター チャート3類型・達人の技で読み解く
【富士山型】あぁ急落・・・賞味期限にご用心 急成長株は短期で下落も、過剰投資リスク潜む。
10倍株には株価がピークアウトして下落基調にはいった「富士山型」が少なくない。
このタイプの10倍株は26銘柄と、全体の2割弱。
富士山型の多くは、短期的なテーマに乗って上昇した株だ。
2020年前半に急騰したアンジェス <4563> [終値396円]はその典型。
バイオ株の場合、期待先行から株価が富士山型となりやすい。
特需で株価や業績が大きく伸びた企業の正味期限も短い傾向がある。
問題は、コロナ禍を機に評価が高まった「N字型」の見極め。
ここでは収益の拡大が短期的かという見極めに加え、成長率が高すぎないかも重要になる。
「急成長企業より年10%程度の成長が長く続く企業の方が望ましい」とも。
急成長企業の場合は過度に人気化しやすく、持続不可能な成長を株価に織り込んでしまう。
富士山型には時価総額が小さい銘柄も多い。11月末時点の時価総額が100億円未満の銘柄は富士山型の約半分を占める。
流動性に乏しいため、値動きが激しく株高の正味期限も短い傾向がある。