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★新 株式投資『四半期決算』の短中期投資★
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>>1967

追加です。
今回、10月期限のプットオプションを買うことも考えてはいたのですが、米国の中間選挙前で堅調なのかなと思ったことと残日数が少ないので紙屑になることを懸念して買っていませんでした。
なかちゃんさんの投稿を見て、うーん、私とは技量に差がある、と思いました。
さすがです。脱帽です。

  • >>1968

    くーるじぇいさん、こんにちは。確かに残り二日で紙屑になる確率が95%以上あるオプションプットを、10日(水曜日)の夜間取引時に買うことは、例え10,000円捨てるにしてもなかなかできないものだと思います。実際には、SQ日の寄り付きで決まり、前日の夜間から月替わりするので、今回の暴落は一日だけのギャンブルになったことになります。それでも、プット22,500円が安値2円⇒250円に半日で化けました。私は、先週から数円で買ったものを数枚持っていただけなので、投資金額も30,000円くらいです。勿論、ドンピシャ高値でなど売れる筈はありません。それでも平均すれば、30倍くらいにはなったかと思います。昨晩の先物の動きでもほどほど稼げたので、今日はしっかりと買ってやろうと思っていたのに、殆どの銘柄が高くなってしまったため買えませんでした。

    それでも出遅れでレンゴーやヨコオを買ってみました。また、昨日大きく売られたアルゴグラフィックスを4,500円割れで買い直しました。同様にヤマダコーポレーションも2,600円少し上で買えました。いつも述べているように、このような場面では、戻りの上昇率が重要になります。その意味では、買い気配ストップ高のトーヨアサノ、ウッドフレンズ、アルゴグラフィックス、ディップ、日本タングステン、ヤマダコーポレーション、フジミインコーポレーション、メイコー等の戻りは大きく、狙った銘柄が間違いなかったことが良かったと思います。

    同じ株価帯でも、日本精線やリョービの動きが緩慢なのは当然だと思います。その他、少し出遅れかなと思う銘柄としては、日本精線やリョービ以外にツバキ・ナカシマやアサヒHD等が該当するのかなと考えています。