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 東京市場は堅調か。米国株はまちまち。ダウ平均は85ドル安の32981ドルで取引を終えた。一方、S&P500とナスダックは上昇。バイデン大統領のインフラ投資計画発表を引け後に控える中、ハイテク株に強い買いが入った。S&P500は取引時間中の史上最高値を更新した。ドル円は足元で110円70銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて135円高の29345円、ドル建ては160円高の29375円で取引を終えた。

 下げたダウ平均も終盤に萎んだが、プラス圏での時間帯は長かった。ハイテク株が強かったこと、S&P500の最高値更新、一段の円安進行などを受けて、日本株は強い動きになると予想する。前日は年度末の最終日でアノマリー的に買いを入れづらかったということもあり、その反動も期待できる。米国同様、ハイテク株が上昇の先導役となるだろう。日経平均の予想レンジは29300円-29500円