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株式投資見解

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  • 2021/05/07 10:54
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

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    dailyWorker 5月7日 10:54

     東京市場はもみ合いか。米国株は上昇。ダウ平均は318ドル高の34548ドルで取引を終えた。新規失業保険申請件数が低水準となったことで、4月雇用統計は強い内容になるとの見方が強まった。中盤までは模様眺めムードが強かったものの、終盤にかけて騰勢を強めており、マイナス圏での時間帯が長かったナスダックもプラスで終えた。ドル円は足元で109円10銭近で推移している。

     米国株の上昇に連れ高したいところだが、CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて55円高の29365円、ドル建ては60円高の29370円で取引を終えており、ほぼ横ばい圏からのスタートが見込まれる。国内では緊急事態宣言が今月31日まで延長され、愛知と福岡も対象に追加されるもよう。これらは上値を押さえる要因となるだろう。今晩の米4月雇用統計が強かった場合には、米国の長期金利が大きく上昇する可能性もある。米国株高は下支えにはなるものの、日本株を一段と押し上げる材料にはならず、指数は現状近辺で一進一退が続くと予想する。日経平均の予想レンジは29250円-29550円

  •  東京市場は堅調か。大型連休の間の米国株は、やや不安定ながらもしっかりとした値動きとなった。5日のダウ平均は97ドル高の34230ドルで取引を終えており、終値ベースで史上最高値を更新している。概ね良好な企業決算や経済指標、景気回復への期待などが支援材料となった。一方、ナスダックは5日まで4日続落となっており、グロース株が弱い。ドル円は足元で109円20銭近で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて195円高の29075円、ドル建ては210円高の29090円で取引を終えた。

     ダウ平均の高値更新を好感した買いが入ると予想する。ドル円がやや円安方向に傾斜していることも日本株にはフォローの材料。ただ、ナスダックの弱さはハイテク株の重しとなる。国内では緊急事態宣延長の話が出てきていることもあり、楽観一辺倒にはなりづらい。CME225先物は29000円近辺からのスタートを示唆しており、これに寄せて高く始まるとみるが、週末には米雇用統計の発表を控える中、場中は様子見姿勢の強い地合いが続くだろう。日経平均の予想レンジは28800円-29200円

  •  東京市場はもみ合いか。東京市場が休場の間の米国株は均して堅調。29日のダウ平均は239ドル高の34060ドルで取引を終えた。3指数とも28日は下落し、29日は上昇。S&P500は29日に史上最高値を更新している。29日の上昇に関しては、バイデン米大統領の施政方針演説で政策期待が高まったことに加えて、1-3月期GDP速報値の好内容などが刺激材料となった。なお、FOMCでは金融緩和の維持が示唆されたが、パウエル議長は会見で一部の資産価格の上昇には警戒感を示した。決算を受けた29日のアップルの株価反応は、買いが先行したものの小幅な下落となった。29日引け後に決算を発表したアマゾンは時間外で上昇している。

     ドル円は足元で108円90銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて25円高の29075円、ドル建ては40円高の29090円で取引を終えた。多くの材料を消化することになるが、CME225先物からは、ほぼ横ばい圏(日経平均の28日終値は29053円)からのスタートが想定される。直近の米国株が大きく上昇したことを鑑みると、やや物足りない印象。月末が弱いというアノマリーや、大型連休を前にした市場の空白リスクが少なからず意識されているもよう。また、28日の引け後に決算を発表したソニーGはADRでは大幅安となっており、本日の全体市場の重しとなる可能性がある。米国動向からは大幅高となっても良いところだが、日本株特有の警戒材料が幾つかある分がディスカウントされ、現状株価水準での一進一退の展開を予想する。日経平均の予想レンジは28900円-29200円

  •  東京市場はもみ合いか。米国株はまちまち。ダウ平均が上昇した一方、S&P500とナスダックが下落。ダウ平均は3ドル高の33984ドルで取引を終えた。決算を発表したテスラは4%超下落したが、3指数ともFOMCの結果発表を前に動意は限られた。ドル円は足元で108円70銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて65円高の29055円、ドル建ては80円高の29070円で取引を終えた。

     米国同様、日本株も小動きを予想する。FOMCの結果発表を控えている上に、東京市場はあすが休場。ファナックやアドバンテストなど、きのう引け後に決算を発表した銘柄には資金が集中することになるだろうが、全体としては上にも下にも動きづらい。本日、日米とも主力企業の決算発表が多くあることも、様子見姿勢を強める要素となる。節目の29000円を意識しながらの一進一退が続くだろう。日経平均の予想レンジは28850円-29150円

  •  東京市場は堅調か。米国株はまちまち。ダウ平均が下落した一方、S&P500とナスダックが上昇した。ダウ平均は61ドル安の33981ドルで取引を終えた。FOMCを前に模様眺めムードは強かったが、アマゾンなどグロース株が強く、ナスダックが2月12日以来、2カ月半ぶりに終値ベースで史上最高値を更新している。ドル円は足元で108円10銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて65円高の29235円、ドル建ては80円高の29250円で取引を終えた。

     本日は日銀金融政策決定会合の結果発表日。3月会合でETFの買い入れルールが見直され、その直後に日経平均が不安定な動きを見せたこともあり、引け後の黒田総裁会見への注目は通常以上に高まる。FOMC結果発表前ということも相まって、基本的には様子見姿勢の強い地合いが想定される。ただし、米国において、これから主力グロース株の決算発表が多く出てくるタイミングでナスダックが高値を取ってきたことは、米国株の先高期待を高める。国内ハイテク株にも好影響が期待でき、全体もやや楽観に傾くと予想する。日経平均の予想レンジは29100円-29350円

  •  東京市場は堅調か。先週末の米国株は上昇。ダウ平均は227ドル高の34043ドルで取引を終えた。前日の下落に対する押し目買いが優勢の展開。インテルが決算を受けて大幅安となったが、全体へのネガティブな影響は限られた。S&P500は取引時間中の史上最高値を更新した。ドル円は足元で107円90銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて245円高の29215円、ドル建ては255円高の29225円で取引を終えた。

     米国株の上昇を好感した買いが入ると予想する。ただ、25日に実施された北海道・長野・広島の選挙では自民党は議席を獲得することができなかった。菅政権の求心力低下につながる結果となっただけに、海外投資家が日本株を敬遠する材料となるかもしれない。米国株の上昇を受けて決算発表銘柄に対する反応は強めになると期待でき、その分、全体としても堅調な地合いが続くと考える。しかし、大型連休前ということもあり、指数は高く始まっても上値追いには慎重となるだろう。日経平均の予想レンジは29000円-29250円

  •  東京市場は軟調か。米国株は下落。ダウ平均は321ドル安の33815ドルで取引を終えた。バイデン大統領が富裕層に対するキャピタルゲイン課税を強化するとの報道が伝わり、中盤以降に急失速。グロース株が下げを主導し、400ドル超下げる場面もあった。ドル円は足元で108円00銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて205円安の28915円、ドル建ては185円安の28935円で取引を終えた。

     米国株の下落を嫌気して、売りに押されると予想する。米国の政策がリスク要因として浮上してきたことは、先行き不透明感を高める。また、きのう決算を発表した日本電産がADRで大幅安となっており、国内ではガイダンスリスクが再燃しそう。コロナ感染拡大が警戒される週末は、買いは手控えられる一方で売りは急がれやすい。日経平均は今週、短期間での急落を見たことから、節目の29000円は強いサポートにはならず、下値を探る動きが続くだろう。日経平均の予想レンジは28600円-29000円

  • 東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は316ドル高の34137ドルで取引を終えた。決算を受けてネットフリックスが急落したことで、序盤は警戒ムードが強かった。しかし、アフターコロナ関連を中心に見直し買いが入り、次第に買いの勢いが強まる展開。3指数とも高値圏で取引を終えた。ドル円は足元で108円00銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて345円高の28885円、ドル建ては370円高の28910円で取引を終えた。

     ダウ平均は前日の下げ分(256ドル安)を埋める強い上昇となっており、日本株も直近の急落に対する押し目買いが入ると予想する。ここ2日間の下げが大きかった銘柄や、決算期待の高い銘柄が戻りの先導役となりそうだ。ただ、国内は引き続き緊急事態宣言に対する警戒がくすぶる。大幅高からのスタートが見込まれるが、節目の29000円近辺では、戻り売りが上値を押さえるだろう。日経平均の予想レンジは28750円-29100円

  •  東京市場は軟調か。米国株は下落。ダウ平均は256ドル安の33821ドルで取引を終えた。世界的なコロナ感染拡大への警戒が強まり、空運株などアフターコロナ関連が幅広く売られた。ドル円は足元で108円10銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて515円安の28625円、ドル建ては490円安の28650円で取引を終えた。

     日経平均はきのう、戻りらしい戻りもなく584円安と大きく崩れた。米国株が大きめの下落となったことで、警戒売りに勢いがつくことになるだろう。前日同様、CME225先物がかなりの下振れスタートを示唆しており、買い手不在の中で売りだけが急がれることになりそうだ。連日の大幅安となれば、さすがに下値では買いは入ると考えるものの、きのうがやや気味の悪い下げであったことから、米国株の反発を確認するまでは、押し目を拾う動きも恐る恐るになると予想する。日経平均の予想レンジは28500円-28800円

  • 東京市場は軟調か。米国株は下落。ダウ平均は123ドル安の34077ドルで取引を終えた。ハイテクを中心にグロース株が弱く、終日軟調な展開。テスラが3%を超える下落となったほか、エヌビディアやラム・リサーチなど半導体株が売りに押された。ドル円は足元で108円10銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて350円安の29340円、ドル建ては335円安の29355円で取引を終えた。

     日本株はここ数日、米国株が上昇しても反応が甘かっただけに、米国株の下落に対してはネガティブな反応が強めに出ると予想する。ドル円が円高に傾斜していること、国内では緊急事態宣言再発令への警戒が高まっていることも、相場の重石となる。CME225先物が日中終値から大きく水準を切り下げており、日経平均は岩盤と思われていた29500円をスタートから割り込む展開も想定される。売られっぱなしというよりは、序盤に一気に下げた後は値を戻す流れになるとみるが、決算発表前で売買手控えの状況は続くと思われる中、押し目を積極的に拾う動きは限られるだろう。日経平均の予想レンジは29300円-29650円

  •  東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は164ドル高の34200ドルで取引を終えた。3月住宅着工件数など経済指標が強く、企業決算でも良好なものが多く見られたことから、3指数がそろって上昇。ダウ平均とS&P500は連日で最高値を更新した。ドル円は足元で108円80銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて65円高の29795円、ドル建ては80円高の29810円で取引を終えた。

     米国株の上昇を受けて、日本株も水準を切り上げる展開を予想する。米企業の決算が米国株の上昇を促している点は、この先の国内企業の決算に対する期待を高める。菅首相が訪米中にファイザーにワクチンの追加供給を要請したことも、相場の下支え材料となるだろう。まだ様子見姿勢の強い地合いは続くとはみるものの、売りづらさが意識される分、しっかりとした動きが続くと予想する。日経平均の予想レンジは29750円-29900円

  •  東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は305ドル高の34035ドルで取引を終えた。3月小売売上高など経済指標に強い内容のものが多く確認された。また、これを受けても米10年債利回りが低下して1.5%台に突入したことから、株式の買い安心感が一段と強まった。ダウ平均は初めて34000ドル台に乗せ、ダウ平均とS&P500が史上最高値を更新している。ドル円は足元で108円70銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて130円高の29750円、ドル建ては150円高の29770円で取引を終えた。

     米国株の強い上昇を好感した買いが入ると予想する。長期金利の一段の低下を受けて、グロース株優位の展開が想定される。ただし、日米首脳会談が控えているため、上値追いには慎重となりやすい。月後半の決算発表ラッシュを前に様子見ムードの強い地合いにも大きな変化

  •  東京市場はもみ合いか。米国株はまちまち。ダウ平均は上昇し、53ドル高の33730ドルで取引を終えた。一方、S&P500とナスダックは下落した。ゴールドマン・サックスやウェルズ・ファーゴなど金融株の決算は概ね良好で株価にもポジティブな反応が見られたが、テスラやフェイスブックなどグロース株が売りに押された。ドル円は足元で108円90銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて10円安の29600円、ドル建ては10円高の29620円で取引を終えた。

     米金融株の決算および株価反応は、全体を大きく動かすほどの材料にはならなかった。主要3指数の方向性はそろっていない上に、それぞれ前日と逆の反応で方向感に欠ける状況は続いている。CME225先物も動意が乏しく、日本株は手掛かり難から様子見ムードの強い地合いになると予想する。下げても29500円はサポートになるとみるが、上値も重いだろう。日経平均の予想レンジは29500円-29750円

  •  東京市場は堅調か。米国株はまちまち。ダウ平均は68ドル安の33677ドルで取引を終えた。一方、S&P500とナスダックは上昇した。米3月消費者物価指数が強い結果となったものの、30年債入札が好調で10年債利回りが低下。これを受けてグロース株の買い安心感が強まった。ドル円は円高に傾斜しており、足元では109円00銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて50円高の29830円、ドル建ては70円高の29850円で取引を終えた。

     ダウ平均は下げたものの、小幅な下落。S&P500は史上最高値を更新している。グロース株向きの地合いの中でアップルやテスラ、ズームなどが大きく上昇しており、日本株は米国の長期金利低下傾向を好感した買いが入ると予想する。円安一服は重石にはなる。また、本日の米金融株の決算発表を前に、様子見姿勢の強い状況に大きな変化はないと考える。ただし、日経平均はきのう29500円を割り込むことなく大きく反発しており、下げづらい地合いが醸成されると予想する。日経平均の予想レンジは29650円-29950円

  •  東京市場はもみ合いか。米国株は下落。ダウ平均は55ドル安の33745ドルで取引を終えた。先に決算発表や注目の経済指標の発表を控えて、様子見姿勢が強まった。ドル円は足元で109円40銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて40円高の29620円、ドル建ては60円高の29640円で取引を終えた。

     米国株は主要3指数がそろって下げたが、いずれも小動き。きのうの日経平均は後場に米株先物の下落を横目で見ながら崩れており、改めてのネガティブ反応は限られるだろう。CME225先物からはプラス圏からのスタートも想定される。ただ、国内も月末に多くの決算発表を控える中、上値追いには慎重になると思われる。節目の29500円はサポートとして意識されるとみるが、場中は方向感に欠ける地合いが続くと予想する。日経平均の予想レンジは29500円-29750円

  • 東京市場は堅調か。先週末の米国株は上昇。ダウ平均は297ドル高の33800ドルと値幅を伴った上昇となった。消費関連銘柄に買いが入ったほか、アップルやアマゾンなど主力のグロース株も強く、取引終盤にかけて上げ幅を広げた。ドル円は足元で109円70銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて150円高の29920円、ドル建ては175円高の29945円で取引を終えた。

     ダウ平均とS&P500は最高値を更新しており、S&P500は初の4100ポイント台に到達した。米国株の強い動きを好感して、日本株も買いが優勢になると予想する。ただ、先週の日経平均は、3万円台に幾度か乗せたものの、節目より上を積極的に買う勢いには乏しかった。本日も上昇スタートにはなるだろうが、3万円付近では戻り売りが出てくると思われる。米国株高継続への期待が高まりつつある中、伸び悩んでも良好な地合いは維持されるとみるが、買い一巡後は様子見姿勢が強まるだろう。日経平均の予想レンジは29850円-30050円。

  • 12日の東京株式市場見通し=続伸後も堅調な展開か

    予想レンジ:2万9700円-3万100円(9日終値2万9768円06銭)

     12日の東京株式は続伸後、堅調な展開となりそう。前週末9日の米国株式市場で、NYダウが史上最高値を更新し、ナスダック総合指数も続伸したことから、買い先行のスタートが見込まれる。ただ、日経平均株価は前週末9日に一時3万円台に乗せる場面がみられたものの、戻り待ちの売りに押されただけに、3万円前後では、上値の重い展開となることも予想される。米国株の上昇にけん引される格好にあることから、引き続き、時間外取引での米株価指数先物の動きに左右されそうだ。為替相場は、ドル・円が1ドル=109円台の後半(前週末9日は109円50-51銭)、ユーロ・円が1ユーロ=130円台の半ば(同130円27-31銭)で推移している。

     前週末9日のADR(米国預託証券)は円換算値で、東芝 <6502> 、ホンダ <7267> 、三菱UFJ <8306> などが、同9日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同9日の大阪取引所清算値比150円高の2万9920円だった。(高橋克己)

     12日の主な経済指標・スケジュール
    【国内】
    ・ 8:50 3月国内企業物価指数
    ・11:00 2月産業機械受注
    ・15:00 3月工作機械受注
    ・決算発表=大黒天 <2791> 、ビックカメラ <3048> 、コスモス薬 <3349> 、ローツェ <6323> 、コーナン商 <7516> 、高島屋 <8233>

    【海外】(時間は日本時間)
    ・21:00 インド3月消費者物価
    ・イスラム世界ラマダン入り(12日頃-5月12日頃)
    ・米3年・10年国債入札

    提供:モーニングスター社

  •  東京市場はもみ合いか。米国株は上昇。ダウ平均は57ドル高の33503ドルで取引を終えた。米10年債利回りが低下したことで、ハイテク株が上昇をけん引。S&P500が最高値を更新した。ドル円は足元で109円30銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて25円高の29695円、ドル建ては50円高の29720円で取引を終えた。

     米国株は3指数がそろって上昇しており、この点は日本株の下支え要因となるだろう。ただ、国内では東京・京都・沖縄に「まん延防止等重点措置」が適用されると伝わっており、本日、正式な発表が出てくるもよう。これを前にしては、上値は重くなると考える。東京以外の地域にも適用されることで、措置が全国的に広がることや、緊急事態宣言再発令への警戒もくすぶる。また、米国の長期金利低下を受けて為替市場で円安一服感が一段と強まっていることも、外需株を買いづらくさせる。米国株高のプラス要因をこれらのマイナス要因が打ち消すことで、全体としては現状株価近辺で模様眺めムードが強まると予想する。日経平均の予想レンジは29500円-29850円

  •  東京市場はもみ合いか。米国株はまちまち。3月のFOMC議事要旨では、FRBの金融緩和長期化姿勢が改めて確認できたが、目新しい材料には乏しく、マーケットへの影響は限定的。3指数とも小動きではあったが、ダウ平均とS&P500が上昇し、ナスダックが下落した。ダウ平均は16ドル高の33446ドルで取引を終えた。ドル円は足元で109円90銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて30円安の29680円、ドル建ては変わらずの29710円で取引を終えた。

     米国株の動意が乏しかったことから、方向感に欠ける展開を予想する。本日は指数寄与度の高いファーストリテイリングが上期決算を発表予定。3月に日銀がETFの買い入れルールを変更して以降、同社株価の値動きが全体に大きな影響を与える場面も増えており、今週も日経平均はやや不安定となっている。そのため、発表を前にしては身構える地合いとなりそうだ。グローバル市場は落ち着いており、押し目があれば買いは入ると考えるが、上値も限られるだろう。日経平均の予想レンジは29550円-29850円

  •  東京市場は反発か。米国株は下落。ダウ平均は96ドル安の33430ドルで取引を終えた。前日に史上最高値を更新した反動で売りが優勢。先に決算発表を控える中、様子見姿勢も強まった。S&P500やナスダックはプラス圏で推移する時間帯が長かったが、終盤に失速した。米10年債利回りが低下したことで、為替市場ではドル安(円高)が進行。ドル円は足元で109円70銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて20円安の29680円、ドル建ては5円高の29705円で取引を終えた。

     日経平均はきのう392円安と大きく崩れたが、米株先物の下落も要因の一つにあったと思われる。ただ、米国株はさえない動きではあったが、常識的な下げにとどまった。余計にきのうの大幅安が不可解にはなるが、グローバル市場に大きな変調がない中で、日本株だけを売り続けるのもリスクがある。米国株の下落に対するネガティブな反応は限られそうで、下値の堅さを確認し、戻りを試す展開を予想する。円安一服など逆風もあるだけに、押し目買いは恐る恐るとはなるだろうが、5日線(29641円、6日時点)はサポートとして意識されるだろう。日経平均の予想レンジは29600円-29850円

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