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面白秘密掲示板の掲示板

買い物をしていていつも不思議に思う事がある。
 それは例えばスーパーの商品が全てスーパーの工場で作られていたのなら売価100円の商品に10%の消費税を払って110円を払うのは納得できるが、スーパーの商品は別の会社の作った商品がほとんどです。
 そしたら私達買い物客が払うスーパーが別の会社から仕入れた時に払った消費税と私たち買い物客が払う消費税の差額の消費税でいいはず。
 最終の消費者つまり買い物客だけが払うから消費税なのと?
 でも一般の会社も他社と何かを買った時は代金と一緒に消費税を払っていると言うからなんで私達最終消費者が商品代金の10%の消費税を全部払わないといけないのかと思う。
 今払っている商品代金の10%は本当はスーパーが仕入れた時に払っている消費税は仕入れ価格とスーパー売値の差額つまりはスーパーの利益の10%でいいはずと思う。
 そうでないと商品はと取り扱い業者の経由する毎に消費税が発生して博打場のショバ代のように業者が介在する度に消費税が発生することになり消費税地獄スパイラルに陥っているように思える。