ここから本文です
くるみぱん
投稿一覧に戻る

くるみぱんの掲示板

>>10313

闇25

・中国 溶けない自縛 二重苦にあえぐ中国不動産
細る「打ち出の小づち」地方政府、危機感強める。
中国の国内総生産(GDP)の3割を占めるとされる不動産(関係産業を含む)は市況の冷え込みが続いている。

・中国 溶けない自縛 憶測呼ぶ共産党大会「夏開催」説
習氏3選へ党内ざわめき4「1強」体制巡り駆け引き激化
今秋に見込まれる中国共産党の幹部を決める第20回党大会が近づき、党内でざわめきが起きている。
習近平総書記(国家主席)が異例の3期目に入る流れは変わっていないが、「習氏1強」体制に修正を求める動きが起きている。
習指導部にとって今年は最も大事な一年であるはずなのに「災難」続きに。
米国と対抗する上で頼りにしていたロシアは、ウクライナ侵攻を開始。
軍事・経済の両面でロシアと深くつながる中国を見る海外の目は一段と厳しくなる。
中国屈指の経済都市、上海は都市封鎖(ロックダウン)に追い込まれ、経済の減速は深刻。
8月ごろから「北戴河会議」が始まる見通し。
注目の一つが習氏との溝が言われてきた李首相の動静。
李氏は首相職を2023年3月に退くことが決まっているが、自身に近い胡氏などを後継首相に据えたい思惑とみられる。
党大会に向けた条件闘争が切り広げられそう。

・中国 溶けない自縛 中国「南洋諸島」にも外交攻勢
アジア・太平洋 覇権巡り、米中対立深まる。
中国は軍事上の防衛ラインである「第3列島線」より自国側の海上で権益拡大を目指している。
南太平洋の島しょ国への影響力を強めようとするのは太平洋戦争を振り返っても、この地域が地政学的に極めて重要だから。
戦後、日本は高度成長を続け、米国が築いた「平和」の恩恵を受けてきた。
その構図を脅かしかねない中国の台頭は、日本に改めて安全保障の現実を突きつけている。

・中国 溶けない自縛 「世界の工場」停滞、関連株に重荷
景気持ち直しなら商品高→インフレ拍車のジレンマも
中国売上高比率が高い企業の株価がさえない
フォーテスキュー・メタルズG(豪)事業 鉄鉱石 中国売上高比率88% 6月末と3月末比較株価騰落率▲15.2%
クアルコム(米)半導体 65% ▲16.4%