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minお兄さん
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minお兄さんの掲示板

>>12334

min理論の基礎(保存文章)
日本競馬では、頭数15頭以上と14頭以下の馬群の配列が異なり、
15頭以上を例にとると,先陣の道中競合は4本の線に分かれ,2本が先攻,2本が対抗となり,それぞれに一定の規則が前後ソートを形成し,表裏を位置置換の根拠とする。どの線が先攻一線なのかは、逃げ馬番にかかっている
1、5、9、13、17
2、6、10、14、18
3、7、11、15
4、8、12、16
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昨日のヴィクトリアマイルの全周パトロールVTRを振り返ると
スタートから10番が先頭に立ってリードした後、最内のinコースは5番、1番が続いた。つまり、10番は1番に代わり、内枠偶数を主とした2、6、10、14の一線が先手の守り方を確立した。
コーナーを過ぎた後、ソダシは14番の代わりに5番で中間コースに突入し、残された先手として10番の外側から追い越しを実施した。ゴール前の最後50m、11番も7番への追い越しを果たした。
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全周パトロールVTRをよく見ると、
徐々にこの法則を受け入れられるはずです

  • >>12342

    今日のオークスを振り返ると、1人気6番の位置が強気だったのに、予想外の結果となり、読み取れなかった。何が原因で起こったのか、反省と深い考えを引き起こした。
    全周パトロール動画を見てみると、1人気6番は内枠偶数番で、先頭が逃げるのは外枠奇数であるべきで、合理的だが、あいにく17番と13番が先頭に立っているが、奇数の10番は4位の位置にある そして、途中で17番以外inコースは意外にもが空いていました。結局18番1着、2番2着、8番3着,6番が不発でレースは終わった。
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    因果:人気は6番、18番、3番に
    6番と18番は偶数奇数で リンクしていないように見えますが、
    一線の同僚数字のことは無視された
    つまり、2、6、10、14、18は4コマの一線だった
    結果が予想されなかったのは、6番を巡る展開で、
    それ自体が間違った選択だったからだ。では
    1人気6番から3人気3番を巡る展開に変えるのが正解です
    割り出し軸馬(追込)
    3(12)一4=8/17 ⭕️8番(3着)
    8(17)一4=4/13

  • >>12342

    亀爺さんが居たら「min君、素晴らしい分析だ〜」と言うかもね?😀