投稿一覧に戻る 俺の部屋へようこそ。の掲示板 332 志たかく 4月3日 20:27 ◎イベドリ銘柄動向; Ⅰ. ジーエヌアイ・2160;(おおよそS高含む急騰3日・下げ3ヶ月の株だが、 遂に異次元への旅の予定がたつ⁈ 🚀🚀🚀) 〇4/15?か、当社決算発表時5/14→15?に株価上昇か。重要材料発表は ;①ジェネリックのフィンゴリモド塩酸塩(ブロックバスター?)等の販 売開始、②米MASHのIND申請6月迄(2相7~12月)と提携、③Cullgen上場 と提携、は夏までに?(+日本でのM&A、プライム市場移行) 。➃F351 3相解析トップラインは25年初頭迄(24年11月?)に。 ^^ ^^ ^^ 〇今後の材料等;主な発表予定材料 発表時期 株価 (1) ・中国で24.1.6申請の1類会議がフィード バック(近々F351に動き?) ? S高? ・ワシントンで岸田氏とバイデン氏の日米 首脳会談;半導体・バイオ等で連携強化か 24.4.10 ? ☆BCでジェネリック3品販売の具体化 24.5頃 急騰 (フィンゴリモド塩酸塩はブロックバスター) ・日本でのプライム市場への鞍替え 24.5頃 上昇 ☆GNIの24.1Qの決算発表など 24.5.14? 急騰? (上値目標4200円?) (2) ☆米MASH2相と提携 24.6~8 S高 (IND申請6月迄、2相7~12月) (中国ではB型肝炎治療薬エンテカビル併用) ☆GNIの24.2Qの決算発表等 24.8.14? 急騰? (上値目標4500円超?) (3) ・119億円のライセンスオプション ? 急騰 ☆Cullgen上場と提携 24.8~11頃? 2連S高 ・日本の再生医療企業のM&A 24.8~11頃? 上昇 ☆GNIの24.3Qの決算発表等 24.11.14? 急騰? (上値目標7000円超?) (4) ☆中国でF351の3相試験データ発表 24.11~12(25初頭迄) S高 ☆ (上記後に条件付き迅速承認もあり得る→) (3連S高) (当社史上最大の成功材料) ・その他、生体材料の拡大、BAB等の上場、 アイスーリュイ適応拡大薬3つの進展、株価 5000円超で株式分割、空売り筋踏み上げ、 GNIがTOBされる?、等 ? 急騰 (5) ☆24.12期の決算発表等 25.2.14? 上昇 ☆☆☆中国でのF351の承認申請 25.1~5 3連S高 (→世界初の肝線維症・B型肝炎薬) (上値目標9000円超?) ☆☆☆中国でのF351の販売承認 25.6~10 2連S高 (当社史上最大の成功材料) (上値目標11000円超?) (注)1. 大材料発表が射程距離に入り、株価は4月か5月(3/15,16と上昇→次 は4/15か5/15)に急騰か?ただ、F351の販売承認前のF351の承認申 請までは、材料による株価急騰後に、株価の揺り戻し(大きな反落)はあ るだろう。それはバイオ株の宿命⁈ (信用買い残は恒常的に多い。) 2. 👉GNI株のS高含む急騰は短命→その後の株価ダラダラ下げ(極論すれ ば上げ3日・下げ3ヶ月)で投資家のストレス多い株? そう割り切る事 が肝要(→爆益が得られる)⁈ ただ、この様な株価特性では、生真面目 な株主や”お花畑の人達”が可哀想過ぎだ。 3. しかしながら、遂にGNI株の異次元への旅の時は迫る⁈;🚀🚀🚀 ・子会社BCの中国河北省滄州市の工場の拡張工事は完了(年間50トン の原液の生産体制)。 ・子会社BCの中国北京市順義区の工場の拡張工事は完了し、年間5億 カプセルを生産できる体制を整える見込み。 ・子会社BCの中国での販売網がカバーする病院・薬局数は、22 年の 2,901 から23 年には 35,512 に増加した。 ・多発性硬化症向けフィンゴリモド塩酸塩カプセルを含む3つのジェネ リック製品候補ラインアップあり。 ・中国で開発中の新規化合物F230に関して、第1相臨床試験開始申請 (IND)を24年3月13日に当局へ提出済、他、IR24.3.28。 4. BAB(メドテックグループ)のNASDAQ上場は、”2年以内にその売上 が50億円→100億円に達したら考える”、24.3.28の株主総会。F351の 中間解析はない、同。 5. 中国での3相被験者登録は23年10月に完了。通常52週間後にトップラ インデータを公表して結果が想定通り良好であった場合、中国での上 市に向けて中国当局NMPAに販売承認申請となる。ただ、第2相臨床 試験同様に(次のステップが?)前倒しになる可能性がある、24.3.29の IRのp41(F351ロードマップ)の最後の部分。→トップライン好結果後 にスキップし、条件付き販売承認もあり得る? ^^ ^^ ^^ 6. 世界の肝線維症治療薬(F351)市場規模は、28年278.2億ドル。B型肝炎 に起因する肝線維症は中国だけでも大きな市場;B型肝炎の推定患者数 は約2000万人、ウイルス保有者は約8000万人;グローバルインフォメ ーション等による、IR24.4.2。BCでは工場等の拡充を推進。 7. 仮にF351やフィンゴリモド塩酸塩等が上市の場合には、筆者の試算で は28.12期EPSは5353円(その後もEPS急伸)となり、PER20倍とすれ ば株価は10.7万円となる。更に株価100倍のホームラン銘柄を狙えない とはいえない。(ただ、中国の台湾侵攻に注意;上がり続ける株はな い⁈) 返信する そう思う6 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
志たかく 4月3日 20:27
◎イベドリ銘柄動向;
Ⅰ. ジーエヌアイ・2160;(おおよそS高含む急騰3日・下げ3ヶ月の株だが、
遂に異次元への旅の予定がたつ⁈ 🚀🚀🚀)
〇4/15?か、当社決算発表時5/14→15?に株価上昇か。重要材料発表は
;①ジェネリックのフィンゴリモド塩酸塩(ブロックバスター?)等の販
売開始、②米MASHのIND申請6月迄(2相7~12月)と提携、③Cullgen上場
と提携、は夏までに?(+日本でのM&A、プライム市場移行) 。➃F351
3相解析トップラインは25年初頭迄(24年11月?)に。 ^^ ^^ ^^
〇今後の材料等;主な発表予定材料 発表時期 株価
(1)
・中国で24.1.6申請の1類会議がフィード
バック(近々F351に動き?) ? S高?
・ワシントンで岸田氏とバイデン氏の日米
首脳会談;半導体・バイオ等で連携強化か 24.4.10 ?
☆BCでジェネリック3品販売の具体化 24.5頃 急騰
(フィンゴリモド塩酸塩はブロックバスター)
・日本でのプライム市場への鞍替え 24.5頃 上昇
☆GNIの24.1Qの決算発表など 24.5.14? 急騰?
(上値目標4200円?)
(2)
☆米MASH2相と提携 24.6~8 S高
(IND申請6月迄、2相7~12月)
(中国ではB型肝炎治療薬エンテカビル併用)
☆GNIの24.2Qの決算発表等 24.8.14? 急騰?
(上値目標4500円超?)
(3)
・119億円のライセンスオプション ? 急騰
☆Cullgen上場と提携 24.8~11頃? 2連S高
・日本の再生医療企業のM&A 24.8~11頃? 上昇
☆GNIの24.3Qの決算発表等 24.11.14? 急騰?
(上値目標7000円超?)
(4)
☆中国でF351の3相試験データ発表 24.11~12(25初頭迄) S高
☆ (上記後に条件付き迅速承認もあり得る→) (3連S高)
(当社史上最大の成功材料)
・その他、生体材料の拡大、BAB等の上場、
アイスーリュイ適応拡大薬3つの進展、株価
5000円超で株式分割、空売り筋踏み上げ、
GNIがTOBされる?、等 ? 急騰
(5)
☆24.12期の決算発表等 25.2.14? 上昇
☆☆☆中国でのF351の承認申請 25.1~5 3連S高
(→世界初の肝線維症・B型肝炎薬) (上値目標9000円超?)
☆☆☆中国でのF351の販売承認 25.6~10 2連S高
(当社史上最大の成功材料) (上値目標11000円超?)
(注)1. 大材料発表が射程距離に入り、株価は4月か5月(3/15,16と上昇→次
は4/15か5/15)に急騰か?ただ、F351の販売承認前のF351の承認申
請までは、材料による株価急騰後に、株価の揺り戻し(大きな反落)はあ
るだろう。それはバイオ株の宿命⁈ (信用買い残は恒常的に多い。)
2. 👉GNI株のS高含む急騰は短命→その後の株価ダラダラ下げ(極論すれ
ば上げ3日・下げ3ヶ月)で投資家のストレス多い株? そう割り切る事
が肝要(→爆益が得られる)⁈ ただ、この様な株価特性では、生真面目
な株主や”お花畑の人達”が可哀想過ぎだ。
3. しかしながら、遂にGNI株の異次元への旅の時は迫る⁈;🚀🚀🚀
・子会社BCの中国河北省滄州市の工場の拡張工事は完了(年間50トン
の原液の生産体制)。
・子会社BCの中国北京市順義区の工場の拡張工事は完了し、年間5億
カプセルを生産できる体制を整える見込み。
・子会社BCの中国での販売網がカバーする病院・薬局数は、22 年の
2,901 から23 年には 35,512 に増加した。
・多発性硬化症向けフィンゴリモド塩酸塩カプセルを含む3つのジェネ
リック製品候補ラインアップあり。
・中国で開発中の新規化合物F230に関して、第1相臨床試験開始申請
(IND)を24年3月13日に当局へ提出済、他、IR24.3.28。
4. BAB(メドテックグループ)のNASDAQ上場は、”2年以内にその売上
が50億円→100億円に達したら考える”、24.3.28の株主総会。F351の
中間解析はない、同。
5. 中国での3相被験者登録は23年10月に完了。通常52週間後にトップラ
インデータを公表して結果が想定通り良好であった場合、中国での上
市に向けて中国当局NMPAに販売承認申請となる。ただ、第2相臨床
試験同様に(次のステップが?)前倒しになる可能性がある、24.3.29の
IRのp41(F351ロードマップ)の最後の部分。→トップライン好結果後
にスキップし、条件付き販売承認もあり得る? ^^ ^^ ^^
6. 世界の肝線維症治療薬(F351)市場規模は、28年278.2億ドル。B型肝炎
に起因する肝線維症は中国だけでも大きな市場;B型肝炎の推定患者数
は約2000万人、ウイルス保有者は約8000万人;グローバルインフォメ
ーション等による、IR24.4.2。BCでは工場等の拡充を推進。
7. 仮にF351やフィンゴリモド塩酸塩等が上市の場合には、筆者の試算で
は28.12期EPSは5353円(その後もEPS急伸)となり、PER20倍とすれ
ば株価は10.7万円となる。更に株価100倍のホームラン銘柄を狙えない
とはいえない。(ただ、中国の台湾侵攻に注意;上がり続ける株はな
い⁈)